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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Diff-SVCを用いたオペラ歌唱音声合成
菅原碧斗神戸大)・岸本宗真足立優司田井清登メック)・高島遼一滝口哲也神戸大SP2023-7
歌声合成技術は娯楽分野において広く普及し,故人や声を失った患者の歌声を再現する手法として注目を集めている.
また,近年... [more]
SP2023-7
pp.30-35
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
10:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
発声タイミングのずれを考慮したフレーム駆動型アテンション機構に基づく歌声合成
西原美玖法野行哉橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大EA2022-78 SIP2022-122 SP2022-42
歌声合成において,歌声と楽譜の時間構造の同期は重要である.従来のニューラルネットワークに基づく歌声合成では,アライナーで... [more] EA2022-78 SIP2022-122 SP2022-42
pp.19-24
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
11:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音響特徴量系列の変調に基づいた斉唱音声合成の検討
宮沢 宙菊地晏南齋藤大輔峯松信明東大EA2022-110 SIP2022-154 SP2022-74
本稿では,複数人歌唱を目的とした歌声合成システムの実現に向け,斉唱音声に着目した複数人歌唱感の
分析と実際の歌声合成シ... [more]
EA2022-110 SIP2022-154 SP2022-74
pp.209-214
SP 2018-08-27
16:30
京都 京都大学 [招待講演]音楽・歌声情報処理に基づくインタフェース構築と可視化
中野倫靖産総研SP2018-31
音楽や歌声を自動理解する技術は,人の音楽活動を補助する知的なシステムの構築を可能とする.そのようなシステムにおいては,イ... [more] SP2018-31
p.43
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア テンポの影響を考慮したスキャットの歌唱音声合成音の自然性向上に関する検討
谷澤啓介坂野秀樹旭 健作名城大SP2014-78
歌唱音声合成システムへの応用を目的とし,複数の子音を含むスキャットにおけるスペクトル変動量について調査している.本研究に... [more] SP2014-78
pp.25-26
SP 2014-01-24
10:00
愛知 名城大学 複数の子音を含むスキャットにおけるスペクトル変動特性のテンポによる違いの分析
谷澤啓介坂野秀樹旭 健作名城大SP2013-100
歌唱音声合成システムへの応用を目的とし,複数の子音を含むスキャットにおけるスペクトル変動特性のテンポによる違いを分析して... [more] SP2013-100
pp.25-30
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
17:05
東京 筑波大学文京キャンパス HMM音声合成技術の歌唱スタイル生成Job Pluginへの応用
橘 誠才野慶二郎久湊裕司ヤマハSP2013-94
HMM音声合成は統計的な韻律のモデル化により,話者性やスタイルを柔軟に多様化することができる.本稿では,その表現力を波形... [more] SP2013-94
pp.123-128
EA 2013-07-18
13:00
北海道 北海道医療大学 [招待講演]歌声の知覚と合成
齋藤 毅金沢大EA2013-37
筆者らは,歌詞の朗読音声(話声)を歌声に変換する歌声合成システムを構築してきた.このシステムは,音声分析合成系STRAI... [more] EA2013-37
pp.21-26
SP 2010-11-19
10:15
愛知 愛知県立大学 線形2次系を利用した歌声のF0ダイナミクスの統計的モデル化と分析
大石康智亀岡弘和持橋大地永野秀尚柏野邦夫NTTSP2010-80
本報告では,歌声の基本周波数(F0)系列に含まれる,ビブラートやオーバーシュートのような動的変動成分(ダイナミクス)を統... [more] SP2010-80
pp.65-70
EA 2010-06-11
16:00
北海道 北海道医療大学 歌唱合成システムの実現を目的とした高品質音声分析合成法の提案
森勢将雅中野皓太西浦敬信立命館大EA2010-37
本稿では,歌唱合成を目的とした高品質音声分析合成を実現する新方式を提案し,その原理について述べる.提案する方式は,従来の... [more] EA2010-37
pp.89-94
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