お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 74件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2013-08-03
15:35
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス [ポスター講演]Binding and Dependency Length in Gapless Relative Clauses
Hajime OnoYu IkemotoKinki Univ.TL2013-29
(事前公開アブストラクト) Previous studies on Japanese relative clauses ... [more] TL2013-29
pp.87-92
TL 2013-08-04
10:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本語文処理におけるleft-corner parsingとワーキングメモリー負荷研究
内田翔大東大)・宮本エジソン筑波大)・広瀬友紀伊藤たかね東大TL2013-31
この研究では、日本語の文処理において、従来のbottom-upやtop-downなどの文処理方略に対してleft-cor... [more] TL2013-31
pp.99-103
TL 2013-08-04
15:10
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス RC Prediction Based on Indirect Cues in On-Line Processing -- A crosslinguistic comparison --
EunYoung ShinKorea Univ.TL2013-36
Based on the crosslinguistic findings reported in Yoshida (2... [more] TL2013-36
pp.125-128
NC, MBE
(併催)
2012-12-12
16:30
愛知 豊橋技術科学大学 単文の意味的統合過程における脳波ダイナミクス
荒井翔真岩渕俊樹水原啓暁朝倉暢彦乾 敏郎京大NC2012-92
人が文の意味を理解するためには名詞や動詞といった文を構成する各要素についての知識をそれぞれ処理するだけでなく,文法規則に... [more] NC2012-92
pp.89-94
TL 2012-07-21
13:30
山形 山形大学 日本語における表層・深層照応文の処理過程について ~ 事象関連電位を用いた研究 ~
伊藤益代福岡大)・矢野雅貴備瀬 優立山 憂坂本 勉九大TL2012-11
我々人間は、音形のない(削除された)要素や代用表現を、先行要素を手がかりにして復元する「照応」という操作を行っていると言... [more] TL2012-11
pp.7-12
TL 2012-07-21
15:05
山形 山形大学 [ポスター講演]「たとえ-ても」文の処理について ~ 事象関連電位を指標として ~
立山 憂備瀬 優矢野雅貴坂本 勉九大TL2012-14
これまでの研究で、主にfiller-gapの依存関係にある二つの要素を関連付けてそれらの間の関係を構築する関連付け処理に... [more] TL2012-14
pp.25-30
TL 2012-07-22
10:30
山形 山形大学 Preservation of the Initial Analysis with Japanese Relative Clause Sentences
Chie NakamuraKeio Univ.)・Manabu AraiUniv. of TokyoTL2012-19
(事前公開アブストラクト) Previous studies reported that language compre... [more] TL2012-19
pp.53-58
TL 2012-07-22
11:00
山形 山形大学 Priming of branching structure in comprehension
Manabu AraiYuki HiroseUniv. of Tokyo)・Chie NakamuraKeio Univ.)・Edson T. MiyamotoUniv. of TsukubaTL2012-20
(事前公開アブストラクト) It is known that previous experience of a part... [more] TL2012-20
pp.59-62
TL 2012-02-04
10:15
東京 機械振興会館地下 3 階 2 号室 複文理解における階層構造処理に関する神経機構の検討:fMRI研究
岩渕俊樹乾 敏郎京大)・小川健二ATRTL2011-54
我々は階層的な埋め込み構造を持つ複文を日常的に使用している.こうした関係節を含む複文を理解するには,複文中の階層がどこで... [more] TL2011-54
pp.1-6
HCS 2011-08-27
17:00
京都 京都大学学術情報メディアセンター 文末詞による話者の心情への気づき ~ 対人モダリティタグとその心理学的影響 ~
伊東昌子常磐大HCS2011-45
儀礼としてのコミュニケーション論に基づき,ポライトネス理論の観点から代表的な終助詞の機能と意味素性を整理した上で,それら... [more] HCS2011-45
pp.99-104
TL 2011-08-05
16:05
広島 広島大学 [ポスター講演]日本語において語順が文処理装置の文末動詞予測に及ぼす影響
矢野雅貴備瀬 優坂本 勉九大TL2011-13
どのような動詞が文末に出現するかという予測を行う際に、文処理装置が格助詞やその組み合わせの情報を利用していることが従来の... [more] TL2011-13
pp.31-35
TL 2011-08-05
16:25
広島 広島大学 [ポスター講演]Immediate use of contextually meaningful prosodic information in processing of garden-path sentences
Chie NakamuraKeio Univ./RIKEN)・Manabu AraiTokyo Univ./RIKEN)・Reiko MazukaRIKEN/Duke Univ.TL2011-17
本研究では, 指示表現において対比的な解釈を喚起する役割を持つcontrastive intonationが日本語ガーデ... [more] TL2011-17
pp.53-56
TL 2011-08-06
10:00
広島 広島大学 なぜ日本語目的語分裂文は主語分裂文よりも処理しやすいのか ~ 頻度と予期の観点からの考察 ~
カフラマン バルシュチャナッカレ大)・佐藤 淳広島大)・小野 創近畿大)・酒井 弘広島大TL2011-20
文処理を扱った先行研究では「頻度」と後続する構造に対する「予期」が重要な役割を果たしていると言われている。しかし,これら... [more] TL2011-20
pp.67-72
TL 2011-08-06
14:00
広島 広島大学 An anticipatory effect of syntactic priming in processing of structurally ambiguous sentences
Manabu AraiTokyo Univ./RIKEN)・Chie NakamuraKeio Univ./RIKEN)・Reiko MazukaRIKEN/Duke Univ.TL2011-23
 [more] TL2011-23
pp.83-86
WIT 2011-02-18
13:30
愛媛 愛媛大学 聴覚事象関連電位による構文再解釈の神経機構の研究
塚原伸亮堀川順生杉本俊二豊橋技科大WIT2010-68
言語処理を扱った過去の事象関連電位(ERP)研究において、意味的に逸脱した文に対してはN400成分の増大が、また統語的に... [more] WIT2010-68
pp.7-11
TL 2011-02-04
11:10
東京 機械振興会館 日本人学習者の英文読解における語彙情報アクセス ~ ガーデンパス文と動詞の下位範疇情報 ~
中村智栄学振/慶大)・新井 学学振/東大)・原田康也早大TL2010-48
本研究では、構造的曖昧文(ガーデンパス文)を用いたセルフペースドリーディングタスクにより 日本人の英語文処理の過程を検証... [more] TL2010-48
pp.13-18
ET 2010-10-30
14:30
岡山 岡山理科大学 時系列評価文章の分析による学習者群の分類へ向けて ~ PCN法の提案 ~
合田和正九州情報大)・峯 恒憲九大ET2010-46
本論文では,学習者の,毎回の授業内容のまとめや感想についての自由記述メモを対象として,その内容を分析し,学習者の学習状況... [more] ET2010-46
pp.25-30
TL 2010-08-05
14:05
東京 機械振興会館 日本人英語学習者の音声提示英文理解 ~ 学習者による注目情報の選好性と学習到達度によるその変移 ~
中村智栄学振/慶大)・原田康也早大)・石崎 俊慶大TL2010-13
本研究では、文内の語彙が表現する統語形態論的要素が示す構文と、発話音声が表現するプロソディ情報が示す構文を故意に矛盾させ... [more] TL2010-13
pp.13-18
TL 2010-08-05
15:35
東京 機械振興会館 シカ-ナイ構文の処理におけるTyping Mismatch Effectの検証
備瀬 優坂本 勉九大TL2010-16
Miyamoto and Takahashi (2002)は、日本語のwh疑問文の処理において、予測が裏切られた際に読み... [more] TL2010-16
pp.31-36
TL 2010-08-05
15:35
東京 機械振興会館 トルコ語における2種類の二重目的語構文の処理 ~ 自己ペース読文課題による予備実験の結果報告 ~
カフラマン バルシュ佐藤 淳酒井 弘広島大TL2010-17
Miyamoto and Takahashi(2002, 2004)は日本語で[が>に>を]語順の方が[が>を>に]より... [more] TL2010-17
pp.37-42
 74件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会