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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ スマートフォンにおけるゲームパッドを意識したキー操作の分析
山田健一朗野口敦弘納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一国際医療福祉大
本研究では,スマートフォンやタブレット端末といったタッチパネルで使用できる,マルチタッチ機能を用いたキーストローク認証手... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ スマートフォンにおけるリズム認証手法の検討
市村亮太野口敦弘納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一国際医療福祉大
本研究では,スマートフォンにおける覗き見攻撃耐性を考慮したうえで,安全性,利便性を兼ねた認証手法について提案を行っている... [more]
NC 2012-10-04
17:20
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 グラフ距離に基づく自己組織化マップの高階化によるジェスチャ識別の改善
藤田典宏堀尾恵一九工大NC2012-47
著者らは,これまでに高階自己組織化マップを利用したジェスチャ識別手法を提案している.この手法は,ジェスチャを画像の集合,... [more] NC2012-47
pp.61-66
RECONF 2012-05-30
10:35
沖縄 沖縄県男女共同参画センター シンベル指数に基づくSOMベースFPGA配置手法
濱田哲郎尼崎太樹飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大RECONF2012-20
FPGA(Field Programmable Gate Array)の設計工程において配置は時間を要する処理の一つであ... [more] RECONF2012-20
pp.113-118
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
14:10
東京 玉川大学 変分近似を見直すとSOMとGTMは一元的に理解できる
松下聡史古川徹生九工大NC2011-165
本研究の目的は,代表的な位相保存写像アルゴリズムである自己組織化マップ
(Self-Organizing Map: S... [more]
NC2011-165
pp.257-262
NC 2012-01-26
15:15
北海道 公立はこだて未来大学 隠れマルチダイナミカルシステムの学習理論とアルゴリズム ~ 高階位相写像による実現 ~
古川徹生大久保貴之九工大NC2011-107
われわれ人間は身体動作や音声などさまざまな時系列を学び,かつ生成することができる.このような学
習を本研究ではマルチダ... [more]
NC2011-107
pp.59-64
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川 サンポートホール高松 自己組織化マップを用いたタッチスクリーンによるキーストローク認証手法 ~ 暗証番号桁数増加によるキーストロークリズムの影響評価 ~
野口敦弘高橋雅隆納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一国際医療福祉大
現在,海外の銀行ATMでは,暗証番号桁数が6桁での認証も行われている.日本の銀行ATMでは,4桁の暗証番号で認証が行われ... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川 サンポートホール高松 自己組織化マップを用いた音声認証 ~ ばらつき補正を施した女性適正周波数帯の検討 ~
平澤 翼納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一国際医療福祉大
近年,PCの普及により,強固なセキュリティが求められてきている.最近,終生不変,万人不同の性質を持つ行動的あるいは身体的... [more]
NLP 2011-11-09
15:55
沖縄 宮古島マリンターミナル2F研修室 局所距離情報を用いた成長SOMのTSP解法
砂川一樹斎藤利通法政大NLP2011-104
本論文では、局所距離情報を用いた成長型自己組織化マップ(Growing SOM using Local Distance... [more] NLP2011-104
pp.69-74
NC 2011-10-20
10:20
福岡 九州大学大橋キャンパス 自己組織化マップによるボードゲームの盤面状態の低次元化
柿添祐樹亀井圭史西日本工大)・石川眞澄九工大NC2011-61
ボードゲームなどを行うエージェントを考える際,その学習時にボードゲームが持つ状態数や情報の次元の大きさが問題となることが... [more] NC2011-61
pp.95-100
RECONF 2011-09-26
13:55
愛知 名古屋大学(NCES) 自己組織化マップを用いたFPGA配置手法の提案
友成恭章尼崎太樹飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大RECONF2011-26
FPGA(Field Programmable Gate Array)の論理ブロックは格子状に規則正しく並んでいるため,... [more] RECONF2011-26
pp.25-30
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
13:25
沖縄 琉球大学 50周年記念館 振動子型自己組織化マップによる情報分離抽出
宮田龍太東工大)・倉田耕治琉球大NC2011-12
結び付け問題は,今日の脳科学における主要問題の一つで,未解決のままである.
結び付け問題を解決する策の一つとして,同期... [more]
NC2011-12
pp.101-106
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
10:15
東京 玉川大学 SOHMMを用いた隠れマルコフモデルの状態可視化
山口暢彦佐賀大NC2010-166
近年,混合分布モデルに対して制約付きEMアルゴリズムを適用することにより,観測データの本質的な構造を探るSOMM(Sel... [more] NC2010-166
pp.229-234
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
14:10
東京 玉川大学 粘菌の動作に基づく成長型自己組織化写像について
砂川一樹斎藤利通法政大NC2010-193
本論文では、粘菌の特徴を取り入れた成長型自己組織化マップの提案と、巡回セールスマン問題への応用について考察する。粘菌の特... [more] NC2010-193
pp.391-394
NLP 2010-10-28
15:15
大阪 大阪大学豊中キャンパス待兼山会館 デジタル写像を用いたスパイク列の学習について
小川貴史斎藤利通法政大NLP2010-89
本論文は我々が提案してきたデジタルスパイクマップの改善とスパイク列学習アルゴリズムを提案する。
デジタルスパイクマップ... [more]
NLP2010-89
pp.47-52
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
13:20
東京 玉川大学 SOHMMを用いた隠れマルコフモデルの状態可視化
山口暢彦佐賀大NC2009-104
混合分布モデルに対して制約付きEMアルゴリズムを適用することにより,観測データの本質的な構造を探るSOMM(Self-O... [more] NC2009-104
pp.95-100
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
10:40
東京 玉川大学 BESOMを用いたスパース符号化の一手法
一杉裕志産総研)・細谷晴夫東大NC2009-146
筆者らが提案する BESOM モデルと呼ぶ大脳皮質の計算論的モデルに、
スパース符号化の機能を追加し、シミュレーション... [more]
NC2009-146
pp.345-350
SIS 2010-03-04
11:15
神奈川 神奈川工科大学 情報棟3F 305室 非専門家の法令に対する親和性を考慮した自己組織化マップによる視覚化システム「Visual Law」の開発
豊田哲也延原 肇筑波大SIS2009-50
非専門家の法令に対する親和性を向上させるための視覚化システム「Visual Law」を提案する.
Visual Law... [more]
SIS2009-50
pp.13-16
NC 2010-01-18
15:05
北海道 北海道大学、百年記念会館 高階SOMによる自然な形状群表現 ~ アフィン不変な距離測度の導入 ~
薬師寺 翔大久保貴之古川徹生九工大NC2009-74
パターン認識や機械学習をおこなう際に,データとそれを表現するモデルとの距離を測る距離測度は本質的に重要な役割を果たす.
... [more]
NC2009-74
pp.19-24
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター 加速度センサを用いた個人認証方式の提案
中山亮介石田秀春納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一東京電機大
近年,インターネットの普及が著しい.それに伴いサービスも増加し,今後,家電製品などからインターネットに接続する際に認証が... [more]
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