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 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
12:30
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]TLS上で動作するミドルボックスを経由する通信の安全性を保証するプロトコル
長谷川 亨北 健太朗武政淳二小泉佑揮阪大CQ2023-46
インターネット上の通信の多くは,通信の品質やホストの安全性の向上などの機能を提供するミドルボックスを経由しているが,ホス... [more] CQ2023-46
pp.50-53
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
10:45
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NTPトンネリングの脅威モデルの実証とその対策
菅澤真志サンゲル國宗永佳谷本茂明千葉工大ISEC2023-64 SITE2023-58 LOIS2023-22
不正秘匿通信手法とは,攻撃者が無害な通信に偽装することで悪性通信の検知を回避する手法であり,標的型攻撃での情報漏えいやマ... [more] ISEC2023-64 SITE2023-58 LOIS2023-22
pp.66-71
QIT
(第二種研究会)
2021-11-30
15:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]量子鍵配送の有限長安全性証明手法の現状について
佐々木寿彦東大
一般的な量子鍵配送プロトコルに対して数値最適化に基づく有限長安全性解析手法を考案したのでそれについて説明する。 [more]
ICTSSL, IEE-SMF, IN
(連催) ※学会内は併催
2021-10-21
09:50
ONLINE オンライン開催 IoT環境における,符号化・復号化に関わるコンポーネントを分離させた暗号通信方式の提案と評価
鈴木零大新潟大)・林 隆史日大)・中野敬介新潟大ICTSSL2021-20
現在IoT環境で利用されている軽量メッセージングプロトコルとしてMQTTが挙げられるが,暗号通信方式についての明確な規定... [more] ICTSSL2021-20
pp.12-17
IA 2021-10-15
16:50
ONLINE オンライン開催 IPフロー情報を利用した確定時間でのマルウェアトラフィック検知
小松聖矢桂 祐成垣内正年新井イスマイル藤川和利奈良先端大IA2021-27
ボットネットやランサムウェア等のマルウェアの活動による被害が社会問題となっている.マルウェアの活動を効率的に検知し被害を... [more] IA2021-27
pp.6-11
PN 2021-08-30
10:35
ONLINE オンライン開催 On Information-Theoretic Secure Authentication Key Exchange via Y00 Quantum Cryptography
Takehisa IwakoshiMie Univ.PN2021-12
 [more] PN2021-12
pp.1-6
ISEC 2020-05-20
16:05
ONLINE オンライン開催 IoT機器向けIDベース認証鍵交換と不正なPKGに対する安全性
割木寿将佐々木太良藤岡 淳神奈川大)・鈴木幸太郎豊橋技科大)・富田潤一NTTISEC2020-12
近年,IoT機器の普及が進み,それら向けのIDベース認証鍵交換(IBAKE)方式が
多く提案されている.その一つに,S... [more]
ISEC2020-12
pp.55-61
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
10:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 IPバックボーンにおいてランダムスキャンを行う感染端末の分類についての一検討
鋒 幸洋小島久史桑原 健NTTNS2018-102
筆者らは,IPバックボーン内の感染端末からのスキャン通信を軽量に検知する方式について検討してきた.しかし,これまでに提案... [more] NS2018-102
pp.83-88
IT 2017-09-08
13:00
山口 セントコア山口 [招待講演]情報理論的安全性に基づく放送型暗号 ~ 古典的結果と最近の進展 ~
渡邉洋平電通大IT2017-44
情報理論的安全性に基づく暗号技術は一般的に効率性に難があるものの,量子計算機に関する研究の発展,クラウド環境の普及等によ... [more] IT2017-44
pp.31-36
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
14:50
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) エントロピーを用いた初期潜入段階におけるRemote Access Trojanの通信検知
宇野真純奈良先端大)・石井将大東工大)・猪俣敦夫東京電機大)・新井イスマイル藤川和利奈良先端大SITE2016-68 IA2016-98
標的型攻撃の検知においては,初期侵入段階から端末制御段階までにRemote Access Trojan/Tool(RAT... [more] SITE2016-68 IA2016-98
pp.41-46
SIP, RCS
(共催)
2015-01-23
11:55
岡山 岡山大学 Secure Cooperation Scheme Using Fountain codes to Resist Untrustworthy Relay
Hao NiuTiantian JiangMasaki ItoKaoru SezakiUniv. of TokyoSIP2014-106 RCS2014-294
 [more] SIP2014-106 RCS2014-294
pp.147-150
QIT
(第二種研究会)
2014-11-18
13:50
宮城 東北大学 相補性を用いた量子鍵配送の安全性証明の欠陥 ~ トレース距離を量子鍵配送の失敗確率とする解釈における課題: Part III ~
岩越丈尚玉川大
量子鍵配送は,証明可能な安全性をもつ鍵配送技術を目指して開発されている.前回の量子情報技術研究会では,Rennerの補題... [more]
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
11:05
北海道 サン・リフレ函館 中間者攻撃に対して安全なプライバシ保護型RFID Yoking-Proofプロトコル
森山大輔NICTISEC2014-12 SITE2014-7 ICSS2014-16 EMM2014-12
RFIDにおけるyoking-proofとは,2つのRFIDタグが同時期にRFIDリーダによって読み取られたことの証拠を... [more] ISEC2014-12 SITE2014-7 ICSS2014-16 EMM2014-12
pp.17-24
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
16:35
北海道 サン・リフレ函館 情報セキュリティの標準化動向について ~ ISO/IEC JTC1/SC27/WG2 2014年4月香港会議報告 ~
宮地充子北陸先端大)・近澤 武情報処理推進機構)・竜田敏男情報セキュリティ大)・大熊建司東芝/情報処理推進機構)・渡辺 創産総研)・松尾真一郎NICTISEC2014-27 SITE2014-22 ICSS2014-31 EMM2014-27
情報社会の進展に伴い,安全な社会システムの構築が産官学において進められている.情報セキュリティ技術の国際標準化活動 は,... [more] ISEC2014-27 SITE2014-22 ICSS2014-31 EMM2014-27
pp.171-179
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-18
16:05
北海道 札幌コンベンションセンター 情報セキュリティの標準化動向について ~ ISO/IEC JTC1/SC27/WG2 2013年4月ニース会議報告 ~
宮地充子北陸先端大)・近澤 武情報処理推進機構)・竜田敏男情報セキュリティ大)・渡辺 創産総研)・松尾真一郎NICT)・大熊建司東芝/情報処理推進機構ISEC2013-21 SITE2013-16 ICSS2013-26 EMM2013-23
情報社会の進展に伴い,安全な社会システムの構築が産官学において進められている.情報セキュリティ技術の国際標準化活動 は,... [more] ISEC2013-21 SITE2013-16 ICSS2013-26 EMM2013-23
pp.75-84
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-19
09:35
北海道 札幌コンベンションセンター 証明可能安全なRFID所有権譲渡プロトコルの解析と改良
森山大輔NICTISEC2013-36 SITE2013-31 ICSS2013-41 EMM2013-38
RFID はワイヤレス通信により低コストで認証を行うデバイスである.バーコードの代替としての有力候補であるが,ライフサイ... [more] ISEC2013-36 SITE2013-31 ICSS2013-41 EMM2013-38
pp.255-261
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
11:20
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス 量子秘密分散プロトコルを利用した量子リレープロトコル
鈴木貴士富田章久北大
量子リレーは,中継者を介在して,量子鍵配布による2者間の鍵共有を実現するものであるが,中継者が信頼できるという制約が存在... [more]
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
09:20
北海道 北海道大学 隠蔽通信路検証フレームワークの設計と実装
遠峰隆史慶大)・櫨山寛章奈良先端大)・加藤 朗慶大SITE2011-47 IA2011-97
隠蔽通信路とは,プロトコル設計や標準規格,システムメカニズム上で意図されていないネットワーク上の通信チャネルや情報伝達手... [more] SITE2011-47 IA2011-97
pp.185-190
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-15
14:15
大阪 大阪電気通信大学 EUC安全なメッセージ認証のためのmulti-messageプロトコルに対する記号的基準
鈴木斎輝吉田真紀藤原 融阪大ISEC2011-57 LOIS2011-51
暗号プロトコルがEUC安全であるとは,
任意のプロトコルと結合・情報共有した形で実行しても,
そのプロトコルの機... [more]
ISEC2011-57 LOIS2011-51
pp.155-162
ICSS 2011-03-25
11:35
東京 開催中止 モバイル機器に適した暗号プロトコルのためのセキュリティモデル
松尾真一郎NICTICSS2010-59
スマートフォンをはじめとして、PC よりも計算能力やメモリが制限されるデバイスが普及している。こ れらの機器では上記の制... [more] ICSS2010-59
pp.17-21
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