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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2017-03-16
15:50
岩手 岩手大学 海中位置推定へのアプローチ
高橋応明野田耕司千葉大)・陳 強東北大)・石井 望新潟大AP2016-188
電波の海中での応用の1つとして,水中での位置推定システムの検討を行った.本報告では,ダイバーの位置推定を目的とし,kHz... [more] AP2016-188
pp.59-62
WPT 2017-03-06
15:15
京都 京都大学宇治キャンパス 周期構造理論に基づいた海底掘削ドリルへのWPTシステム
伊藤竜次石崎俊雄龍谷大)・井上朝哉石渡隼也海洋研究開発機構)・粟井郁雄リューテックWPT2016-71
超長距離の海底科学掘削を行う際に数100本接続した10mの金属パイプの先端に電力を送りたい。しかし、電力の有線伝送は構造... [more] WPT2016-71
pp.31-36
AP 2016-12-08
12:50
東京 機械振興会館 擬似スケールモデルを用いた微小ダイポールによる海水中電磁界
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大AP2016-125
本報告では,実験室内で海洋中における電磁界伝搬を模擬した実験を行うための基本原理である疑似スケール則について議論する.伝... [more] AP2016-125
pp.11-16
ITE-ME, IPSJ-AVM, ITE-CE
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2016-08-08
15:40
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス カラーパターン照明とYCbCr色空間を用いたシーリング剤領域抽出法の提案
荒牧真悟中島翔太田中幹也山口大)・眞田 篤西日本工大IE2016-51
近年,工場の生産ラインにおける外観検査は画像処理により自動化が進んでいる.本研究では自動車に使用されるシーリング剤が適切... [more] IE2016-51
pp.33-36
WPT 2016-03-08
10:50
京都 京都大学宇治キャンパス 塩水がスパイラル共振器の無負荷Q値に与える損失機構に関する理論解析
川辺健太朗二神 大張 陽軍石崎俊雄龍谷大)・粟井郁雄リューテックWPT2015-89
我々は高効率海水中無線給電を実現するためスパイラル共振器の装荷容量、共振周波数、サイズ、線種等の種々のパラメータの最適化... [more] WPT2015-89
pp.71-76
WPT
(第二種研究会)
2015-12-10
15:00
海外 淡江大学 淡水キャンパス(台湾) Optimum Resonator Configuration for Coupled-Resonator Undersea WPT systems
Dai FutagamiKawabe KentaroToshio IshizakiRyukoku Univ.)・Ikuo AwaiRyutech corp.
 [more]
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
13:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 スパイラル共振器の無負荷Qに対する塩水の影響
川辺健太朗二神 大張 陽軍石崎俊雄龍谷大)・粟井郁雄リューテックWPT2015-60
海水中給電の効率を上げるために、塩水が共振器に与える影響を解明する必要がある。共振器としては最もスペース効率の高いスパイ... [more] WPT2015-60
pp.73-78
AP 2015-06-11
14:00
東京 機械振興会館 海水を用いた噴水アンテナにおける給電構造の検討
秋元晋平柳 崇深沢 徹宮下裕章三菱電機AP2015-34
海水は導電性を有するため,アンテナの放射素子としての使用が可能である.海水を噴水状に放出し,その海水に給電することでアン... [more] AP2015-34
pp.13-17
MI 2015-03-02
11:18
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ びまん性肺疾患の陰影パターン分類におけるWatershed法を用いた関心領域の設定
竹下優美山口大)・橘 理恵大島商船高専)・平野 靖木戸尚治山口大MI2014-63
従来びまん性肺疾患の解析には直方体の関心領域が使われていたため,病変のある肺領域を必ずしも十分にカバーすることができなか... [more] MI2014-63
pp.55-58
EE, WPT
(併催)
2014-11-19
13:30
京都 同志社大学 スパイラル共振器を用いた海中WPTシステムの伝送特性
二神 大澤原裕一石崎俊雄龍谷大)・粟井郁雄リューテックWPT2014-60
海水中無線給電のためのWPTシステムについて検討を行った。これまでに済ませていない検討項目である巻数固定で直径サイズを変... [more] WPT2014-60
pp.55-60
US 2014-08-25
13:25
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 音速と流速が場所で変化しているときのドップラー効果
田中正吉日本無線/電通大)・鎌倉友男野村英之電通大US2014-34
あらまし ドップラーソーナー,ドップラー流速計(ADCP)等のドップラー効果を利用した超音波機器で使われるドップラーシ... [more] US2014-34
pp.7-12
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-08-01
10:50
京都 京都テルサ [招待講演]ガラス球構成フリーフォール型水中無人探査機を用いた容器内からの深海の環境計測
小池義和芝浦工大ASN2014-77
近年,深海探査の要求は高まっており,低コストで簡易な深海探査システムの実現が望まれている.江戸っ子1号プロジェクトは,東... [more] ASN2014-77
pp.195-200
MBE 2014-05-24
11:10
富山 富山大学 トイレ排尿量評価のための温度センサに関する研究
藤田紘也勝井峻平金 主賢中島一樹富山大MBE2014-2
排泄される尿温はヒトの中枢温である.排尿を検出し排尿量を評価するために非接触マトリクス温度計が便座下に設置された.マトリ... [more] MBE2014-2
pp.5-8
WBS 2013-11-01
11:00
鹿児島 屋久島環境文化村センター 海中における電磁波利用無線通信に関する一検討
大浜俊樹明大)・滝沢賢一NICT)・井家上哲史明大WBS2013-32
最近,日本近海で海底資源が見つかり,海中における通信の重要性が上がっている.そのため,今までは主に音波が利用されていた無... [more] WBS2013-32
pp.65-70
R 2013-10-18
13:55
福岡 kyutechプラザ 極値降雨予測のためのニューラルネットワークモデル
ジュナイダ スライマンDarwis Herdianti廣瀬英雄九工大R2013-65
これまで降雨予測には,日毎,月毎,年毎というような単位で行なわれていたが,ここでは5日間での降雨の最大値のトレンドを観測... [more] R2013-65
pp.7-12
SANE 2012-10-12
09:20
海外 The SONGDO CONVENSIA, Incheon Korea X-band interferometric SAR sensor for the Japanese altimetry mission COMPIRA
Ryoko NakamuraAkihisa Uematsu・○Yasuhiro NakajimaYukie YajimaRyota SatoCompira TeamJAXASANE2012-85
COMPIRA (Coastal and Ocean measurement Mission with Precise ... [more] SANE2012-85
pp.163-168
IE 2012-04-27
09:25
東京 成蹊大学 画素値ヒストグラムの相関係数を用いた電子透かし画像の検索法
今村幸祐金沢大)・黒田英夫FPT大)・藤村 誠長崎大IE2012-2
インターネット上に存在する不正複製画像を検出するために,電子透かし画像を効率的に検索する技術が必要とされている.本稿では... [more] IE2012-2
pp.7-11
SANE 2011-10-18
13:25
海外 Udayana University, Bali, Indonesia Oil Spill Detection by MODIS sensor in Timor Sea
Jonson Lumban GaolBonar P. PasaribuMelisa DestilaBogor Agricultiural Univ.
The incident of Montara wellhead platform started 21 August ... [more]
IN, NS
(併催)
2011-03-04
11:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター Underwater環境における再送制御の比較検討
吉永真人荻野隆史小倉一峰甲藤二郎早大)・近藤逸人東京海洋大NS2010-214
近年、Underwater Acoustic Sensor Networks (UWASNs) は海中の観測データを収集... [more] NS2010-214
pp.293-298
US 2010-08-30
15:10
東京 海上保安庁 海洋情報部7F大会議室 海中ロボットと海底ケーブルを利用する海底地殻変動観測システムの開発
望月将志浅田 昭浦 環東大)・浅川賢一海洋研究開発機構)・藤田雅之佐藤まりこ海上保安庁US2010-46
東京大学生産技術研究所と海上保安庁海洋情報部は協力して海底地殻変動観測を継続的に行っている.現行観測システムによる定常的... [more] US2010-46
pp.21-24
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