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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EE 2007-11-19
15:00
東京 機械振興会館 E級増幅器の定常動作解析
末次 正福岡大)・Marian KazimierczukWright State Univ.EE2007-42
E級増幅器の定常動作の解析解を導出した。この方程式はE級増幅器が設計条件以外で動作する場合の定常動作を求めるために使うこ... [more] EE2007-42
pp.45-50
CAS, NLP
(共催)
2007-10-19
15:20
東京 武蔵工業大学 粘菌の経路探索能力の電気回路アナロジー
近藤悠太田中久陽電通大CAS2007-63 NLP2007-91
We propose an electrical circuit analogue of adaptive transp... [more] CAS2007-63 NLP2007-91
pp.65-69
R 2007-09-14
11:20
高知 高知工科大学 RC回路網による故障モデルの考案とトランジスタレベル故障診断試行
吉澤 豊NECエレクトロニクスR2007-31
RC回路網による故障モデルを考案した。 本モデルによりショート故障、抵抗性ショート/オープン故障、オープン故障とこれらの... [more] R2007-31
pp.11-16
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
14:05
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス A SPICE-Oriented Method for Finding DC Operating Points of Nonlinear Circuits Containing Piecewise-Linear Macromodels
Wataru KurokiKiyotaka YamamuraChuo Univ.
近年,非線形回路の全解探索法に関する研究が飛躍的な発展を遂げ,その結果,「よく使う部分回路」を簡単なマクロモデルにより高... [more] CAS2006-25 NLP2006-48
pp.25-30
EMCJ 2006-09-01
14:25
大阪 大阪大学 電源ノイズシュミレーション高速化のためのCMOS出力バッファ等価回路の簡単化
山本純也和田修己久角尚史京大EMCJ2006-46
ボードレベルでのノイズシミュレーションを視野に入れた,SPICEによる電源ノイズシミュレーション高速化のための具体的な例... [more] EMCJ2006-46
pp.13-17
CAS, NLP
(共催)
2005-09-15
13:30
新潟 長岡技術科学大学 パス追跡回路を用いた可変利得ニュートンホモトピー法のSPICE上への実装
黒木 渉・○山村清隆中大)・井上靖秋早大
大域的収束性(任意の初期値から必ず解に収束する性質)があり,かつ非常に効率が良い非線形回路の直流解析法として可変利得ニュ... [more] CAS2005-28 NLP2005-41
pp.13-18
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