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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:50
熊本 くまもと県民交流館パレア SATソルバを用いた低消費電力向けテストパタン圧縮手法について
松永裕介九大VLD2017-43 DC2017-49
本稿ではSATソルバを用いた低消費電力向けテストパタン圧縮手法の提案を行
う.
基本となるアイデアは,元の制... [more]
VLD2017-43 DC2017-49
pp.95-99
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2017-06-20
14:50
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス 中央図書館ライブラリーホール 信号遷移回数を考慮したテストパタン生成のためのSAT問題のサンプリング手法について
松永裕介九大CAS2017-21 VLD2017-24 SIP2017-45 MSS2017-21
本稿では信号遷移回数を考慮した遷移故障向けテストパタンを生成する
SATソルバを用いた手法について考察を行う.
... [more]
CAS2017-21 VLD2017-24 SIP2017-45 MSS2017-21
pp.107-112
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-30
09:50
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス SATソルバを用いた信号遷移回数を考慮した遷移故障向けテストパタン生成手法について
松永裕介九大VLD2016-63 DC2016-57
本稿では信号遷移回数を考慮した遷移故障向けテストパタンを生成する
SATソルバを用いた手法について考察を行う.
... [more]
VLD2016-63 DC2016-57
pp.111-115
SS 2016-03-10
10:50
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 組合せ最適化問題記述のためのSQLの拡張
内田佑作酒井正彦西田直樹名大SS2015-80
近年,充足可能性判定ソルバの高速化がめざましい.
しかしながらこれらのソルバを用いて組合せ最適化問題を解くための論理式... [more]
SS2015-80
pp.25-30
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
16:20
長崎 長崎県勤労福祉会館 CMOS回路の1次元レイアウト面積最小化問題に対する高速化のためのSATへの定式化
増子 駿小平行秀会津大VLD2015-51 DC2015-47
集積回路のレイアウト設計では,製造コストの削減やチップの歩留まり向上などのために,レイアウト面積の最小化が望まれる.本稿... [more] VLD2015-51 DC2015-47
pp.81-86
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
09:20
鳥取 ブランナールみささ 部分観測におけるMaxSATソルバを用いたスーパバイザ合成手法
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーMSS2014-82 SS2014-46
部分観測のもとでの離散事象システムのスーパバイザ構成アルゴリズムは指数時間であることが知られて
いる.部分観測のもとで... [more]
MSS2014-82 SS2014-46
pp.79-84
DC 2014-10-27
14:30
東京 機械振興会館 相互依存するネットワーク上の連鎖的障害に対する充足可能性判定を用いた評価方法の提案
土屋達弘阪大DC2014-21
電力ネットワークとSCADAネットワークの様な相互依存するネットワークにおける連鎖的障害の解析を充足可能性判定を用いるこ... [more] DC2014-21
pp.1-3
SS 2014-10-24
10:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと 離散事象システムにおけるMaxSATソルバを用いた最大可制御部分仕様の導出
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーSS2014-31
離散事象システム(DES)とは,事象の離散的な生起により状態が遷移するシステムの総称である.離散事象システムでは,システ... [more] SS2014-31
pp.35-40
SS 2014-03-11
10:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 SATソルバを活用した決定表作成・検証方式
伊藤信治佐藤直人金藤栄孝宮崎邦彦森 浩起木村 誠山口 潔日立SS2013-73
条件の組合せパターンの考慮漏れを防止する方法の1つとして、決定表の活用が有効である。しかし、決定表は、条件項目の数が多く... [more] SS2013-73
pp.7-11
SS, MSS
(共催)
2014-01-30
13:00
愛知 豊田中央研究所 制御性能の最適化を考慮したマルチホップ制御ネットワークのスケジューリング
斜森泰樹潮 俊光阪大MSS2013-51 SS2013-48
本報告ではマルチホップ制御ネットワークにおいて,ネットワークの制約の下プラントの制御性能を最大化するようなデータの転送と... [more] MSS2013-51 SS2013-48
pp.1-4
COMP 2013-03-18
14:35
岐阜 岐阜大学 だまし絵迷路生成に関する複数のハミルトン閉路構成法の比較評価
柳谷不比等上嶋章宏阪電通大COMP2012-58
本稿では,白黒2 値画像の黒地部分が解となる絵画的迷路を発展させ,2 つの2 値画像(ダミー画像と解画像) に対し求解前... [more] COMP2012-58
pp.39-46
DC 2013-02-13
10:25
東京 機械振興会館 SATソルバを用いたテスト生成の高速化手法について
松永裕介九大DC2012-81
SAT ソルバを用いてテスト生成を行なう場合,単純な方法では1 つの故障に対するテスト生成問題を1 つ
の充足可能性判... [more]
DC2012-81
pp.7-12
CAS 2013-01-29
16:25
大分 別府国際コンベンションセンター SATソルバーを用いたロボットの行動計画
鈴木拓也田向 権関根優年東京農工大CAS2012-91
ロボットシステムが大規模化するに従い,人間がその全ての動作を事前に設計することは困難になるため,ロボット自身がその場で行... [more] CAS2012-91
pp.137-141
SS 2013-01-10
15:15
沖縄 沖縄県石垣市民会館 Malbolge低級アセンブリプログラミングにおける制御命令の配置設計のためのSATソルバの利用
安藤 聡酒井正彦坂部俊樹草刈圭一朗西田直樹名大
Malbolgeは最も難解なプログラミング言語として知られている.低級アセンブリ言語の開発によりMalbolgeのループ... [more] SS2012-50
pp.25-30
DC 2012-12-14
17:00
福井 アオッサ(福井) SMTソルバによる単線自動閉そく装置の検証
寺田夏樹鉄道総研DC2012-79
形式手法によりプログラム仕様の品質を向上させることが期待されている.仕様の検証に関して,定理証明を使用する手法は,厳密な... [more] DC2012-79
pp.31-36
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-01
10:25
広島 広島市立大学、講堂 小ホール 三値関数を実現するMalbolge命令列の発見のためのSATエンコーディング
安藤 聡酒井正彦坂部俊樹草刈圭一朗西田直樹名大SS2012-37
Malbolgeは最も難解なプログラミング言語として知られている.低級アセンブリ言語の開発によりMalbolgeのループ... [more] SS2012-37
pp.7-12
MSS, CAS
(共催)
2012-11-02
13:30
岩手 岩手大学 SMTソルバーを用いた計算機ネットワークにおける周期タスクのリソース割り当てとスケジューリング
坂井勇哉潮 俊光阪大CAS2012-62 MSS2012-42
計算機ネットワークにおいて,各計算機のメモリ制約を考慮し,かつすべてのタスクがデッドラインミスを起こさないように各タスク... [more] CAS2012-62 MSS2012-42
pp.71-74
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2012-07-03
15:50
京都 京都リサーチパーク マルチホップ制御ネットワークにおける通信と制御の協調スケジューリング
斜森泰樹潮 俊光阪大CAS2012-27 VLD2012-37 SIP2012-59 MSS2012-27
本論文ではマルチホップ制御ネットワークにおいて,プラントのサンプリング時刻,タスク実行時刻,通信経路を同時に求める手法を... [more] CAS2012-27 VLD2012-37 SIP2012-59 MSS2012-27
pp.143-148
SS 2011-10-28
12:15
石川 北陸先端科学技術大学院大学 2リテラル監視法で実装されたSATソルバへの基本対称節処理機能の組み込み
日野善信酒井正彦坂部俊樹草刈圭一朗西田直樹名大SS2011-38
論論理式の充足可能性判定問題(SAT問題)を解くSATソルバの高速化の一手法として,馬野らは2010年にCNFへの基本対... [more] SS2011-38
pp.67-72
RECONF 2011-09-27
14:10
愛知 名古屋大学(NCES) FPGAによるSAT問題のプリプロセッサの実現
鈴木将之丸山 勉筑波大RECONF2011-40
充足可能性問題(SAT 問題) は,論理式全体を真とするような変数への真偽の割り当てを求める問題である.回路検証やスケジ... [more] RECONF2011-40
pp.105-110
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