研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
TL |
2023-06-10 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 + 愛媛大学 (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
省察を通じて学習方略はいかに形成されるか? ~ 社会人の学習を例として ~ ○佐藤 剛(グロービス経営大) TL2023-4 |
社会人が学習する際,どのような方略を使っているのかを実際の研修プログラムの参加者に対して調査を実施した.その結果,学習方... [more] |
TL2023-4 pp.13-16 |
MW |
2023-05-19 13:25 |
京都 |
⽴命館⼤学 朱雀キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
人工磁気導体を曲げた際の動作帯域幅への影響 山下周斗・○並川凌介・島崎仁司(京都工繊大) MW2023-18 |
本報告ではメタサーフェスの一種である人工磁気導体(AMC)について取り扱っている.柔軟性をもった AMC が変形した際の... [more] |
MW2023-18 pp.49-54 |
AP |
2023-04-14 14:20 |
大阪 |
大阪大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
月面通信のための月面電波反射・回折特性に関する実験的な検討 ○竹内和則・山口 明・赤坂 明・武内良男・新保宏之(KDDI総合研究所) AP2023-5 |
宇宙開発の端緒として月面の開発が計画されている。 これを後押しする無線通信網の実現が期待される。無線通信網を効率よく実現... [more] |
AP2023-5 pp.22-27 |
AP |
2023-03-17 14:35 |
富山 |
富山県民会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スロット結合線路にバラクタダイオードを実装した反射位相可変フレキシブル基板リフレクトアレーの設計 ○武田裕貴・戸村 崇・坂本 啓(東工大) AP2022-250 |
本稿ではフレキシブル基板上のスロット結合線路に実装したバラクタダイオードにより反射位相が可変なリフレクトアレーアンテナを... [more] |
AP2022-250 pp.93-96 |
MI |
2023-03-07 16:13 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
内視鏡画像内の光源反射を考慮したCNNによる撮影部位推定 ○勝山 隼・藤井政至(鳥取大)・上原一剛(米子高専)・植木 賢・磯本 一・近藤克哉(鳥取大) MI2022-123 |
内視鏡訓練の際,おおよそ撮影すべき検査箇所があり,その画像を撮影したか自動判断できると有用である.本報告では,内視鏡画像... [more] |
MI2022-123 pp.199-204 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 10:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DRDoS攻撃に対する破棄要請プロトコルを用いた防御手法 ○杉山恒始・馬場健一(工学院大) IN2022-102 |
近年,DDoS攻撃の件数が増加しており,その被害が問題となっている.DDoS攻撃に用いられる手法の一つとして,DRDoS... [more] |
IN2022-102 pp.217-222 |
SIS |
2023-03-02 15:20 |
千葉 |
千葉工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
白飛び除去とクラスタリングを用いた鏡面反射光検出に基づいた光源色推定法の一提案 ○武藤颯駿・向田眞志保・末竹規哲(山口大) SIS2022-48 |
画像の不自然な色かぶりは光源の色によって引き起こされる.近年,色かぶりを除去するために光源色を推定するアルゴリズムが提案... [more] |
SIS2022-48 pp.43-48 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-03 16:35 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]電波を用いた新しい近距離センシング技術に関する研究開発 ○栗原拓哉・芹澤和伸・清水 聡・坂野寿和(ATR)・新谷一貴・長友浩大・岩井誠人・衣斐信介(同志社大) SRW2022-68 |
近年はサイバーフィジカルシステムが注目されており,その基盤となるセンシング技術も研究が進められている.また,新型コロナウ... [more] |
SRW2022-68 pp.112-117 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-02-28 09:50 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
小規模無響室内測定における反射音の影響 ○樋口達也・金田 豊・陶山健仁(東京電機大) EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45 |
無響室でスピーカ特性などを測定する場合、測定する場所によって結果にばらつきが生じることがある。本報告では、まず、この測定... [more] |
EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45 pp.35-40 |
EMCJ |
2023-01-27 11:30 |
岡山 |
WASHU BLUE RESORT 風籠かさご (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
メタルバックを用いないミリ波帯用電波吸収体の設計及び反射特性評価 ○蔭川慎之介・山本真一郎・畠山賢一(兵庫県立大)・伊藤盛通(阪産技研)・戸川 斉(キーパー) EMCJ2022-79 |
近年開発されている自動車衝突防止レーダー等の情報通信技術では,ミリ波帯の周波数が利用されていることから,ミリ波帯における... [more] |
EMCJ2022-79 pp.39-44 |
SANE |
2023-01-20 13:25 |
東京 |
電子航法研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ヘリコプタ前方障害物監視用76 GHz小電力ミリ波レーダにおけるレドーム影響評価 ~ レドームによる探知性能劣化影響評価のための地上試験 ~ ○二ッ森俊一・宮崎則彦(電子航法研) SANE2022-95 |
著者らは,ヘリコプタのパイロットを支援するための予防安全システムとして,ヘリコプタ障害物監視支援システムの研究開発を実施... [more] |
SANE2022-95 pp.35-39 |
AP, WPT (併催) |
2023-01-20 10:15 |
広島 |
広島工業大学広島校舎 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
300 GHz帯インテリア壁面材の反射特性の実験的検討 ○柴田航輔・高橋莉玖・ゴッシュ アニルバン・金 ミンソク(新潟大) AP2022-189 |
近年,急激な通信トラヒックの増加に対応する一つの方策として,100 GHz を超える(サブ)テラヘルツ 帯の利用が注目さ... [more] |
AP2022-189 pp.68-73 |
EA, US (併催) |
2022-12-22 15:45 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
[招待講演]定在波に基づく可聴音を用いた対象物までの音響測距法 ~ 距離測定の原理から音源距離推定までの進展 ~ ○中迫 昇・上保徹志・篠原寿広(近畿大)・中山雅人(阪産大) EA2022-65 |
新型コロナウィルス感染症COVID-19の感染拡大下においてはソーシャルディスタンスを守ることは非常に重要となった.この... [more] |
EA2022-65 pp.24-31 |
AI |
2022-12-21 11:40 |
福岡 |
九州大学 西新プラザ |
社内研修で記された振り返り文章のモダリティ推定 ○山田 誠・峯 恒憲(九大) AI2022-37 |
本研究では,社内研修で記された振り返り文書のモダリティ推定手法を提案する.モダリティに着目した意味推定により,研修内容の... [more] |
AI2022-37 pp.24-29 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
道具の利用における状況と動機のギャップの調査 ~ デザイン研究者の活動を事例に ~ ○是澤亮輔(千葉工大)・東條直也(KDDI総合研究所)・小早川真衣子(千葉工大) |
近年、我々の日常生活におけるコンピュータへの依存状態が、「使う」という意味での人間の主体性を保ち難くさせている。この問題... [more] |
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IN, IA (併催) |
2022-12-13 16:15 |
広島 |
広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DRDoS攻撃を防御するための破棄要請プロトコルの検討 ○杉山恒始・馬場健一(工学院大) IN2022-51 |
近年,DDoS攻撃の件数が増加しており,その手法の一つとしてDRDoS攻撃が存在する.DDoS攻撃の中でも,DRDoS攻... [more] |
IN2022-51 pp.40-45 |
TL |
2022-12-11 14:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
教職志望学生は授業観察において何を捉えているのか ~ 道徳科に着目して ~ ○野中陽一朗(高知大) TL2022-30 |
本研究の目的は,教職志望学生の主体性を活かす準正課活動として,道徳科の授業観察に関する実践報告を行うことである.また,教... [more] |
TL2022-30 pp.21-25 |
TL |
2022-12-11 15:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
分人の振り返りとSelf-study ~ オクラホマミキサ風ペアワークによる分人の産出と多面的な振り返りと学び ~ ○山本昭夫(学習院高) TL2022-31 |
授業においてある議題を話し合うときに、学生のペアワークの相手を次々と変える(オクラホマミキサ風ペアワークを行う)と、様々... [more] |
TL2022-31 pp.26-30 |
ET |
2022-11-05 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ニューラルネットワークモデルによる授業対話に対する学びの種類の推定と可視化 ○大西朔永・椎名広光・保森智彦(岡山理科大) ET2022-38 |
日本における小学校の授業では,授業改善のために授業の省察活動が行われてきており,フィードバックが重要となっている.特に,... [more] |
ET2022-38 pp.47-54 |
AP |
2022-10-19 09:30 |
岐阜 |
岐阜市文化センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]アンテナ特性の変化を用いた人体センシングにおける距離検出指標の検討 ○長友浩大・新谷一貴(同志社大)・清水 聡(同志社大/ATR)・岩井誠人・衣斐信介(同志社大)・栗原拓也・坂野寿和(ATR) AP2022-110 |
人体がアンテナ近傍に存在する場合,人体の存在有無やその位置までの距離によってアンテナ特性が変化する.筆者等は,人体がアン... [more] |
AP2022-110 pp.76-77 |