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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-10-24
16:55
愛知 名古屋大学 VBL テント符号の空間計算量について
岡田真明九大)・来嶋秀治滋賀大COMP2023-15
本論文の動機は,カオス系列を効率的に計算することはできるか,例えば,$beta$展開やテント写像,ロジスティック写像とい... [more] COMP2023-15
pp.21-23
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
14:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダム化NMFにおける最適化問題の再定式化と新たな反復更新アルゴリズムの提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大MSS2022-105 NLP2022-150
大規模な非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)を効率的に行う方... [more] MSS2022-105 NLP2022-150
pp.204-209
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-28
14:15
ONLINE オンライン開催 ランダム化NMFにおける最適化問題の修正とHALS法に基づく解法の提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大NC2021-4 IBISML2021-4
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は,与えられた非負値行列... [more] NC2021-4 IBISML2021-4
pp.23-30
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-07
15:20
ONLINE オンライン開催 3SAT問題に対するBiased-PPSZアルゴリズムの改良
渡辺 治秦 同東工大COMP2021-2
Hansen, Kaplan, Zamir and Zwick (STOC 2019) は,3SAT問題を解く PPSZ... [more] COMP2021-2
pp.9-16
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-30
17:20
東京 機械振興会館 On approximate solutions to unsplittable flow edge load factor balancing problem
Fumiya OnogiHikaru KasugaNorihiko ShinomiyaSoka Univ.CAS2019-78 ICTSSL2019-47
 [more] CAS2019-78 ICTSSL2019-47
pp.77-80
COMP 2019-12-13
11:15
群馬 群馬大学 伊香保研修所 解の個数を制限した充足可能性問題の計算困難性
堀内弘武森本尚之山田俊行河内亮周三重大COMP2019-34
ValiantとVaziraniは充足可能性問題(SAT)における孤立化補題を示し,SATから与えられるインスタンスの命... [more] COMP2019-34
pp.39-43
IA 2019-09-06
10:30
北海道 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W102 グラフスペクトルに基づくランダムウォークの解析 ~ グラフの次数ばらつきが初回接触時間に与える影響 ~
作元雄輔大崎博之関西学院大IA2019-18
初回接触時間は,グラフ上の異なるノードから開始した複数のランダムウォークが同一ノードで初めて出会うまでに要... [more] IA2019-18
pp.39-44
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
11:00
沖縄 沖縄県青年会館 制約充足問題を利用した多端子ネットに対する高速配線手法
山口沙樹高島康裕北九州市大VLD2017-92
本論文では,多端子ネットに対する配線問題に関して,制約充足問題(CSP)を利用して高速に配線を実現する手法を提案する.
... [more]
VLD2017-92
pp.19-24
DC, SS
(共催)
2016-10-27
11:50
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) MRSWレジスタモデルに対するオブリビアス敵対スケジューラ下での無待機乱択合意アルゴリズムの高速化
守屋 宣近畿大)・井上美智子奈良先端大SS2016-20 DC2016-22
MRSWレジスタによる非同期共有メモリシステムに対する,オブリビアス敵対スケジューラ下での無待機乱択合意アルゴリズムにつ... [more] SS2016-20 DC2016-22
pp.13-18
COMP 2015-10-02
10:30
東京 法政大学 ランダム回答法におけるオンラインベイズ推定について
須子統太堀井俊佑早大COMP2015-23
本研究ではランダム回答法と呼ばれるデータ解析手法について扱う.これは近年注目を集めてるプライバシー保護データマイニングの... [more] COMP2015-23
pp.7-11
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2014-06-14
10:30
愛媛 道後温泉(愛媛県松山市) 乱択計算の素朴コルモゴロフ記述量を用いた特徴付けについて
平原秀一河村彰星東大COMP2014-12
接頭辞コルモゴロフ記述量の意味でランダムな文字列の集合に,多項式時間で帰着できる言語のクラス$DTTR_K$は,PSPA... [more] COMP2014-12
pp.77-83
COMP 2014-03-10
14:15
東京 明治大学 オブリビアス敵対スケジューラ下でのMRSWレジスタを用いた乱択合意アルゴリズム
中島 悟井上美智子奈良先端大COMP2013-68
本研究では, 共有メモリ分散システム上において, オブリビアス敵対スケジューラ下で乱択合意アルゴリズムを提案する.
... [more]
COMP2013-68
pp.53-60
COMP 2012-10-31
13:30
宮城 東北大学 圧縮文字列に対する省メモリなパターンマッチアルゴリズム
相原高雄篠原 歩成澤和志東北大COMP2012-37
本論文では,テキストとパターンがいずれも直線的プログラム(Straight-Line Program: SLP)を用いて... [more] COMP2012-37
pp.17-24
COMP 2012-03-16
15:05
東京 東京大学 匿名単方向リングネットワークにおけるモバイルエージェント集合問題に対する乱択アルゴリズム
川合慎治大下福仁角川裕次増澤利光阪大COMP2011-53
本稿では,匿名単方向リングネットワークにおけるモバイルエージェント集合問題について考察する.まず,エージェントがノード数... [more] COMP2011-53
pp.45-52
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2011-12-16
14:25
愛知 名古屋大学 Improving Iterative Randomized Hough Transform for Automatic Detection of Fetal Head from Ultrasound Images
Rong XuJun OhyaBo ZhangWaseda Univ.)・Yoshinobu SatoOsaka Univ.)・Masakatsu G. FujieWaseda Univ.CS2011-76 IE2011-100
 [more] CS2011-76 IE2011-100
pp.127-132
COMP 2008-03-10
11:00
神奈川 日本アイ・ビー・エム(株)大和事業所 フーリエ表現要約サンプリングアルゴリズムの実装と改良
八木谷 允武井由智長岡技科大COMP2007-58
信号の周波数成分のエネルギーの大きい上位数個は,信号の特徴を捉えたひとつの要約データとして有用である.ランダムに信号点を... [more] COMP2007-58
pp.23-30
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