研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-22 09:25 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
リアルタイムシステム向けRISC-V SMTプロセッサの設計 ○野尻悠太・山﨑信行(慶大) CPSY2023-42 DC2023-108 |
組込みシステムは家電から自動車まで幅広い分野に使用されている。特に、時間制約が存在するものを組込みリアルタイムシステムと... [more] |
CPSY2023-42 DC2023-108 pp.24-28 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-22 09:50 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-Vプロセッサのためのベクトル拡張と同時マルチスレッディングの融合 ○田中秀太朗・高田勝悟・中條拓伯(東京農工大) CPSY2023-43 DC2023-109 |
ベクトルアーキテクチャでは命令列のチェイニングにより並列実行が可能だが,単一の命令流ではベクトル機能ユニットの使用率が低... [more] |
CPSY2023-43 DC2023-109 pp.29-34 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-22 10:15 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチコアRISC-Vプロセッサ用コンテキストキャッシュの設計 ○山澤 彪(慶大)・伊藤 務・水頭一壽(アクセル)・山﨑信行(慶大) CPSY2023-44 DC2023-110 |
昨今, プログラムは複数のスレッドを用いて処理が実行される場合が多い. スレッドを複数用いて実行する場合, プロセッサ上... [more] |
CPSY2023-44 DC2023-110 pp.35-40 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-23 09:50 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Keystone Enclaveにおける高効率でセキュアなHost-Enclave間での大規模データ授受手法 ○齊木昭大・木村啓二(早大) CPSY2023-49 DC2023-115 |
RISC-VにおけるTrusted Execution Environment (TEE)実装の1つであるKeyston... [more] |
CPSY2023-49 DC2023-115 pp.65-70 |
VLD, HWS, ICD (共催) |
2024-02-29 11:15 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Design of RISC-V SoC with Post-quantum Encryption Algorithm Acceleration ○Jiyuan Xin・Makoto Ikeda(UTokyo) VLD2023-110 HWS2023-70 ICD2023-99 |
[more] |
VLD2023-110 HWS2023-70 ICD2023-99 pp.66-71 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 10:30 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LFSRを内蔵したRocketコアによる乱数生成 ○鹿野貴義・市川周一(豊橋技科大) VLD2023-80 RECONF2023-83 |
正岡らは,実質的に予測困難な乱数の生成手法(URNG)を,CPU内部にLFSRを追加する手法で実装した.鴨狩と市川は正岡... [more] |
VLD2023-80 RECONF2023-83 pp.1-6 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 13:45 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
汎用高位合成系を用いたバイナリ合成における外部メモリアクセスの実装 ○岸本 匠・石浦菜岐佐(関西学院大) VLD2023-95 RECONF2023-98 |
本稿では, 汎用高位合成系を用いたバイナリ合成における外部メモリアクセスの実装を提案する. バイナリ合成は機械語プログラ... [more] |
VLD2023-95 RECONF2023-98 pp.87-92 |
RECONF |
2023-09-14 16:20 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
組み込みAI処理のためのRISC-Vベクタ拡張と同時マルチスレッディング(SMT)の融合 ○田中秀太朗・高田勝悟・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-22 |
本稿では,主に組み込み機器を想定し,データレベル並列性を抽出するRISC-Vベクタ拡張と,複数スレッドを1コア上で同時に... [more] |
RECONF2023-22 pp.13-14 |
RECONF |
2023-09-14 16:40 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ベクトルレジスタ共有機構による高速データ転送を活用したハードウェア・アクセラレータの実装と評価 ○赤松 豪・田中友章(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-24 |
ベクトルプロセッサは多数のデータのロード,演算の並列実行が可能である.
アクセラレータへの高速なデータ転送方法として本... [more] |
RECONF2023-24 pp.18-19 |
RECONF |
2023-09-15 13:25 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大量データ転送に向けたベクトルレジスタ共有機構を用いたハードウェア・アクセラレータの実装と評価 ○加藤倫也・田中友章(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-29 |
ベクトルレジスタ共有機構は,ベクトルプロセッサ中のベクトルレジスタの一部とアクセラレータとを接続することでデータ転送を行... [more] |
RECONF2023-29 pp.40-45 |
RECONF |
2023-08-04 15:35 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
データ転送効率に優れたメニーコア実装を目指したRISC-V ISAの拡張に関する研究 ○西村 将・譚 煜希・山口佳樹(筑波大) RECONF2023-16 |
メニーコアプロセッサにおいて,演算器の利用効率とユーザビリティ両立の困難,メモリ帯域幅の不足は主要な課題である.我々はこ... [more] |
RECONF2023-16 pp.13-18 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2023-08-04 18:20 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPUおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの電力評価 矢内洋祐(慶大)・○小島拓也(東大/JSTさきがけ)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・久我守弘・飯田全広(熊本大) CPSY2023-25 DC2023-25 |
近年、IoT エッジでの処理を必要とする機会が増加している。そのソリューションとして、従来の CPUやFPGA、ASIC... [more] |
CPSY2023-25 DC2023-25 pp.100-105 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-23 16:10 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-Vソフトコアプロセッサと教育用マイコンシステムの試作 ○平良遊帆(沖尚高)・長名保範(琉球大) VLD2022-61 RECONF2022-84 |
無料のオープンソース命令セットである RISC-V の登場でカスタム CPU の開発が各企業や大学で盛んになっている。R... [more] |
VLD2022-61 RECONF2022-84 pp.25-26 |
MBE, NC (共催) |
2022-12-03 15:50 |
大阪 |
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス |
スパイキングニューラルネットワーク加速器用RISC-VアーキテクチャVLIWソフトコアの設計 ○李 明洋・林田祐樹(三重大) MBE2022-40 NC2022-62 |
我々は,スパイキングニューラルネットワーク(SNN)の組み込み演算加速器の開発を目指している.未だ発展途上にある様々なS... [more] |
MBE2022-40 NC2022-62 pp.86-91 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-07-28 13:30 |
山口 |
海峡メッセ下関 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの予備評価 ○矢内洋祐(慶大)・小島拓也(東大)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・飯田全広(熊本大) CPSY2022-8 DC2022-8 |
近年、IoTエッジデバイスにおける処理能力の更なる向上が進んでいる。そこで、FPGAとCPUの混載SoCというソリューシ... [more] |
CPSY2022-8 DC2022-8 pp.41-46 |
RECONF |
2022-06-07 14:50 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハードウェアアクセラレーションのためのベクトルレジスタ共有機構 ○田中友章・東 良輔(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(琉球大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2022-5 |
本論文では,プロセッサ内部のベクトルレジスタをアクセラレータと直接共有するベクトルレジスタ共有機構を提案する.この機構は... [more] |
RECONF2022-5 pp.26-31 |
VLD, HWS (共催) [詳細] |
2022-03-08 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
RISC-V Keystoneへの故障注入に基づく隔離実行バイパス攻撃 ○梨本翔永・鈴木大輔(三菱電機)・上野 嶺・本間尚文(東北大) VLD2021-101 HWS2021-78 |
本稿は,TCHES (IACR Transactions on Cryptographic Hardware and E... [more] |
VLD2021-101 HWS2021-78 pp.141-146 |
ET |
2022-03-04 10:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
遠隔/BYODによる学生実験のためのRISC-V エミュレータベースの演習環境の開発と運用 ○中西恒夫・請園智玲・田辺利文・藤永拓矢・楊 同鑫(福岡大) ET2021-52 |
著者らの所属する福岡大学工学部電子情報工学科では,かねてより内製のRISC-Vアセンブラとエミュレータを用いた,アセンブ... [more] |
ET2021-52 pp.7-12 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-24 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
仮想エンジンアーキテクチャにおけるRISC-V同時マルチスレッディング(SMT)コアの実現 ○田中秀太朗・田中友章・長岡慶太・東 良輔(東京農工大)・関部 勉・高田周一(ArchiTek)・中條拓伯(東京農工大) VLD2021-57 CPSY2021-26 RECONF2021-65 |
異なる目的に特化したエンジンを複数種類搭載し動作するヘテロジニアス構成の仮想エンジンアーキテクチャ上で,同時マルチスレッ... [more] |
VLD2021-57 CPSY2021-26 RECONF2021-65 pp.43-48 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-02 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
RISC-Vを用いた畳み込みニューラルネットワーク ○大城広輝(電通大) VLD2021-46 ICD2021-56 DC2021-52 RECONF2021-54 |
近年,畳み込みニューラルネットワーク(CNN : Convolutional Neural Network)のFPGA実... [more] |
VLD2021-46 ICD2021-56 DC2021-52 RECONF2021-54 pp.168-171 |