お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 66件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2024-03-14
11:30
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
古典・量子並列計算における誤り訂正の計算複雑性
太田昌孝東工大PN2023-70
ある関数の値の計算の誤差は引数に依存するため,一般に引数によって違う.量子並列計算では、その線型性によりそれらの違いは保... [more] PN2023-70
pp.6-9
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
16:10
大阪 大阪大学吹田キャンパス 求セクション問題の計算量評価が可能な代数曲面の生成に関する考察
坂田康亮東大)・秋山浩一郎東芝IT2023-98 ISEC2023-97 WBS2023-86 RCC2023-80
不定方程式暗号の安全性の根拠となっている代数曲面上の求セクション問題について、同問題の計算量を理論的に評価可能な代数曲面... [more] IT2023-98 ISEC2023-97 WBS2023-86 RCC2023-80
pp.150-157
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
17:00
大阪 大阪大学吹田キャンパス Boyer量子アルゴリズムの再構成とハッシュパズルへの適用
井戸田くりす楫 勇一名大IT2023-132 ISEC2023-131 WBS2023-120 RCC2023-114
量子アルゴリズムの利用を前提とし,ハッシュパズルの求解に必要となる計算量について検討を行う.ハッシュパズルは,暗号学的ハ... [more] IT2023-132 ISEC2023-131 WBS2023-120 RCC2023-114
pp.358-365
COMP 2023-12-22
14:10
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス ブール関数を実現する量子回路のトフォリゲート数による列挙の効率化
山下 茂立命館大)・堀山貴史北大)・安田宜仁NTTCOMP2023-22
量子計算に必要なブール関数を計算する「量子ブール回路」は,トフォリゲート,CNOTゲート,NOTゲートを用いた論理レベル... [more] COMP2023-22
pp.37-44
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
16:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子計算における可逆測定、量子状態複製、ポストセレクションの等価性
竹内勇貴NTT)・廣政 良三菱電機)・水谷明博富山大)・谷 誠一郎NTT
測定を巻き戻す仮想的な操作としてリワインディング演算を定義する.
さらに,多項式回のリワインディング演算,量子状態の複... [more]

QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
On the quantum space complexity of $S$-unit group computation
Iu-Iong NgNagoya Univ.
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]線形回帰における量子通信計算量の削減
松下紗也輝名大
Quantum Coordinator Modelとは,複数のパーティーと単一のレフェリーとの間でのみ双方向通信が可能な... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Optical Nanofiber Microcavity for Strong Coupling Quantum System
Maki MaedaJameesh KelothPriscila RomagnoliSile Nic ChormaicOIST
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]熱的状態準備のための最適な統計アンサンブル
米田靖史理研
一般化されたアンサンブルを用いた熱的状態準備のための効率的な量子アルゴリズムを開発する。一般化されたアンサンブルを構成す... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Heisenberg XXZスピン鎖による量子カオス系を活用した量子リザバーコンピューティング
小松川 修富田章久岡本 敦北大
リザバーコンピューティング(RC)とは,通常はトレードオフの関係にある高学習性能と低学習コストの両立を目指した機械学習手... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
10:10
京都 京都大学 桂キャンパス 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
15:15
京都 京都大学 桂キャンパス スクランブル量子回路における量子誤り抑制コスト
坪内健人沙川貴大・○吉岡信行東大
本研究では、量子推定理論の枠組みを用いて、スクランブル量子回路に対する量子誤り抑制手法のコストおよび最適手法の解析を行う... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
14:50
京都 京都大学 桂キャンパス 量子状態の事前設定による効率的な耐故障性近似量子フーリエ変換
大西健斗三菱電機)・國廣 昇筑波大
本稿では,耐故障性を考慮した,近似量子フーリエ変換の効率化を行う.量子フーリエ変換は,量子計算機が古典計算機より優位性を... [more]
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
10:00
北海道 北海道大学 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大COMP2023-2
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more] COMP2023-2
pp.2-7
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効率的な耐量子計算機暗号を実現するRing-LWEの定義体の提案
大久保佑弥奥村伸也阪大)・宮地充子阪大/北陸先端大IT2022-91 ISEC2022-70 WBS2022-88 RCC2022-88
現在,耐量子計算機暗号として,格子問題と呼ばれる数学的問題の求解困難性に基づく暗号の研究が進められている.
格子問題の... [more]
IT2022-91 ISEC2022-70 WBS2022-88 RCC2022-88
pp.142-148
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
10:50
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電力領域NOMAの最尤検出における量子加速の数値検証
法本雅矢石川直樹横浜国大SR2022-86
本稿では,電力領域NOMA (power-domain non-orthogonal multiple access; ... [more] SR2022-86
pp.11-15
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
16:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガイド付きローカルハミルトニアン問題の計算複雑性の進展
早川 龍京大)・フランソワ ルガル名大)・Sevag GharibianPaderborn University)・森前智行京大
ローカルハミルトニアンの基底状態のエネルギーを推定する問題は、量子化学において中心的な問題である。量子化学の問題を量子計... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]A Note on Quantum Divide and Conquer for Minimal String Rotation
Qisheng WangNU
Lexicographically minimal string rotation is a fundamental p... [more]
PN 2022-11-07
10:55
高知 高知城歴史博物館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子振幅増幅アルゴリズムを用いた光ネットワークリソース探索の高速化の検討
別府翔平角田聖也成定真太郎吉兼 昇斉藤和広KDDI総合研究所PN2022-23
近年,光周波数帯域の効率的な利用のため,複数種の帯域幅の光信号が混在するFlex-girdシステムが検討されている.しか... [more] PN2022-23
pp.12-17
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:30
ONLINE オンライン開催 エラー確率が不均質な表面符号の復号のフェニック木を用いた高速化
新居智将東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
代表的な量子誤り訂正符号である表面符号でエラーを推定するには、量子ビットごとのエラー率に対応する重みづけがされた最小重み... [more]
 66件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会