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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
PRMU
,
HIP
(共催)
2012-12-13
14:45
山形
山形大学
見えに基づくパターン識別における次元削減の影響
○
伊東隼人
(
千葉大
)・
酒井智弥
(
長崎大
)・
井宮 淳
(
千葉大
)
PRMU2012-74 HIP2012-63
本稿では画像認識における次元削減の妥当性について評価した.画像パターン認識では画像の識別にパターン認識の手法を用いる.画...
[more]
PRMU2012-74
HIP2012-63
pp.25-30
AP
,
MW
(併催)
2012-09-27
10:35
埼玉
KDDI研究所(上福岡)
ピラミッド型アレーアンテナを用いた2次元DOA推定に関する検討
○
堀 裕介
・
土居勇輝
・
守屋裕樹
・
市毛弘一
・
新井宏之
(
横浜国大
)・
松野宏己
・
林 高弘
・
中野雅之
(
KDDI研
)
AP2012-82
近年,無線通信の高速・高品質化に向け,マイクロセルやフェムトセル構造への移行が検討されている.このような半径の小さいセル...
[more]
AP2012-82
pp.1-6
EMCJ
2012-09-07
16:30
北海道
北海道大学
マイクロ波ピラミッド形電波吸収体の電磁波照射による発熱に関する検討
○
鳥井政志
・
斎藤寿文
・
柳川太成
・
滝沢幸治
・
栗原 弘
(
TDK
)
EMCJ2012-62
マイクロ波電波暗室の壁面を構成するピラミッド形電波吸収体は,電波暗室内部における電磁波照射試験等で,その電磁波を吸収して...
[more]
EMCJ2012-62
pp.57-62
NC
2012-07-31
13:40
滋賀
立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室
相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
○
宮田龍太
(
東工大/学振
)・
太田桂輔
(
理研
)・
青西 亨
(
東工大
)
NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生...
[more]
NC2012-30
pp.89-94
NC
,
IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄
沖縄科学技術大学院大学
相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
○
宮田龍太
(
東工大/学振
)・
太田桂輔
(
理研
)・
青西 亨
(
東工大
)
NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細...
[more]
NC2012-10
pp.53-58
AP
(第二種研究会)
2012-06-08
10:00
高知
高知県民文化ホール
110GHz超のミリ波帯角錐ホーンの利得決定
○
張間勝茂
(
NICT
)
110 GHz超のミリ波帯角錐ホーンアンテナの利得を3アンテナ法により決定し,測定不確かさを見積る.測定距離による利得の...
[more]
DE
2012-06-06
10:00
東京
国立情報学研究所12階1208.1210号室
FoodLog画像のクラスタリング
○
天野宗佑
・
森川茶民
・
相澤清晴
(
東大
)
DE2012-7
近年ソーシャルメディアの普及により食事写真がアップロードされる機会が増えている.特にFoodLogというサービスでは毎日...
[more]
DE2012-7
pp.37-42
EMCJ
,
IEE-EMC
(連催)
2011-06-24
14:40
京都
京都大学 桂キャンパス
ミリ波帯角錐ホーンおよび導波管プローブアンテナの校正
○
張間勝茂
(
NICT
)
EMCJ2011-41
ミリ波帯の角錐ホーンおよび導波管プローブアンテナについて、3アンテナ法を用いて利得を決定し、測定の不確かさを見積る。利得...
[more]
EMCJ2011-41
pp.43-48
EMCJ
2011-04-22
13:30
兵庫
兵庫県立大学
燻し瓦製造法を用いたピラミッド形電波吸収体のマイクロ波からミリ波帯での評価
○
山本真一郎
・
山下意仁
・
中村龍哉
・
畠山賢一
(
兵庫県立大
)・
廣瀬美佳
(
松岡瓦産業
)・
葭内 暁
(
東北化工
)
EMCJ2011-2
筆者らはこれまで,日本古来の伝統的な瓦製造法の一つである燻し技術を用いて,瓦粘土から成るピラミッド成形体表面に導電性のカ...
[more]
EMCJ2011-2
pp.7-12
IE
2011-04-22
14:15
東京
中央大学駿河台記念館
複数の周波数帯における確率奥行きマップを用いた自由視点画像の精度向上
○
中嶋俊介
・
久保田 彰
(
中大
)
IE2011-3
Image-Based Renderingによる新たな自由視点画像合成手法として,画像を分解し,分解された画像間から奥行...
[more]
IE2011-3
pp.13-17
CS
,
SIP
,
CAS
(共催)
2011-03-03
13:50
沖縄
大濱信泉記念館(石垣島)
多重尺度Watershed解析のための画像ピラミッドに関する一検討
○
小林 剛
・
佐藤 誠
(
東工大
)
CAS2010-134 SIP2010-150 CS2010-104
画像の多重尺度解析は膨大な計算量を必要とするため,尺度に応じて画像を階層的に表現し計算量を削減する画像ピラミッドが用いら...
[more]
CAS2010-134
SIP2010-150
CS2010-104
pp.191-196
EMCJ
2011-01-28
14:35
熊本
熊本高等専門学校 熊本キャンパス
発泡ピラミッド吸収体を用いた簡易電波暗室のGHz帯対応化 ~ サイトVSWRとタイムドメイン評価の相関性について ~
○
川畑将人
(
福岡県工技センター
)・
尾前 宏
(
鹿児島県工技センター
)・
藤本正克
(
山口県産技センター
)・
石松賢治
(
熊本県産技センター
)・
石田康弘
(
福岡県工技センター
)
EMCJ2010-113
1GHz以上の放射妨害波測定サイトは自由空間を模擬しており,測定サイトの適合性確認方法としてサイトVSWR法がCISPR...
[more]
EMCJ2010-113
pp.79-84
EMCJ
,
IEE-EMC
(連催)
2010-09-03
11:20
北海道
北海道大学 クラーク会館
角錐ホーンアンテナの測定距離による利得の影響
○
張間勝茂
(
NICT
)
EMCJ2010-46
錐ホーンアンテナの遠方界利得および位相中心測定の数値シミュレーションを示す。有限積分法を用いた数値計算により測定距離の利...
[more]
EMCJ2010-46
pp.29-33
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-09
18:05
東京
玉川大学
交流細胞外電場に対するニューロンの受動的膜電位応答の形態依存性
○
青山 悟
(
東京薬科大
)・
大森敏明
(
東大
)・
青西 亨
(
東工大
)・
井上雅司
・
宮川博義
(
東京薬科大
)
NC2009-103
ラット海馬CA1錐体細胞において、直流細胞外電場に対する膜電位応答を実験的に観察したところ、基底樹状突起-細胞体部位では...
[more]
NC2009-103
pp.89-94
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-11
10:45
東京
玉川大学
細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析II
○
毛内 拡
(
東工大
)・
大森敏明
・
岡田真人
(
東大
)・
井上雅司
・
宮川博義
(
東京薬科大
)・
青西 亨
(
東工大
)
NC2008-117
樹状突起は電場に晒されている可能性が報告されている.
また近年の研究により,皮質または海馬の錐体細胞の尖端樹状突起遠位...
[more]
NC2008-117
pp.81-86
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-12
14:10
東京
玉川大学
細胞外電場負荷時のシリンダーケーブルの振る舞いの数理解析
○
毛内 拡
(
東京薬科大
)・
青西 亨
(
東工大
)・
井上雅司
・
宮川博義
(
東京薬科大
)
NC2007-138
海馬CA1錐体細胞の樹状突起に平行に細胞外電場を負荷すると、特異な膜電位応答が観察されることが実験的に示されている。例え...
[more]
NC2007-138
pp.157-162
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-12
15:40
東京
玉川大学
位相応答曲線の測定と周期外力下でのスパイク間隔分布の予測
○
太田桂輔
(
東工大
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
渡部重夫
・
宮川博義
(
東京薬科大
)・
大森敏明
(
学振/理研
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2007-142
近年,摂動応答実験により様々な神経細胞の位相応答曲線が測定されている.われわれはベイズ統計の枠組みで,ノイズで揺らいだ摂...
[more]
NC2007-142
pp.181-186
EMCJ
2007-09-21
13:00
京都
同志社大学
位相中心位置を考慮した角錐ホーンアンテナ利得の決定
○
張間勝茂
・
坂齊 誠
・
藤井勝巳
・
山中幸雄
(
NICT
)
EMCJ2007-46
ホーンアンテナの較正は、一般に、自由空間での3アンテナ法を用いて行われる。このとき、3アンテナ法に基づく測定距離として、...
[more]
EMCJ2007-46
pp.19-24
MW
2007-06-22
14:45
愛知
愛知工科大学
ピラミッド型電波吸収体の温度分布に関する基礎検討
○
笹川哲広
(
青学大
)・
渡邊慎也
(
ATR
)・
橋本 修
(
青学大
)・
斉藤寿文
・
栗原 弘
(
TDK
)
MW2007-38
本研究では,FDTD法,Semi-Implicit Method for Pressure Linked Equatio...
[more]
MW2007-38
pp.49-54
ITE-ME
,
ITS
,
IE
,
ITE-HI
,
ITE-AIT
(共催)
2007-02-22
10:50
北海道
北海道大学
画像中の知覚的に顕著な物体の自動識別
○
加藤雅也
・
前田純治
(
室蘭工大
)
人間の視覚プロセスの初期段階において,高い明度や特定の色,強いコントラストなどを持った知覚的に顕著な物体を優先的に注目す...
[more]
ITS2006-45
IE2006-230
pp.11-16
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