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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-03-02
13:20
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デュオバイナリ符号化時間領域ハイブリッドPAM方式の検討
小堀史哉田中啓太狩屋歩夢小玉崇宏香川大PN2022-61
我々は,光無線システムを対象に,2種類のパルス振幅変調方式を混在した時間領域ハイブリッドパルス振幅変調方式に関する検討を... [more] PN2022-61
pp.101-105
EE, IEE-HCA
(連催)
2019-05-16
13:30
東京 機械振興会館 地下三階 B3-1, B3-2 パルスコーディング制御スイッチング電源における自動ノッチ特性発生技術と変換電圧比解析
孫 逸菲チャン ミンチー小堀康功桑名杏奈小林春夫群馬大EE2019-7
 [more] EE2019-7
pp.35-38
CCS 2018-11-23
13:00
兵庫 神戸大学 [招待講演]Error-correction in neuro-inspired spike signaling
Ferdinand PeperNICTCCS2018-42
Inspired by the spike-based signaling between neurons, we in... [more] CCS2018-42
pp.51-56
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
09:40
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 遅延および出射・入射角度領域におけるマルチパス分離を用いたMIMOチャネル予測手法に関する考察
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-348
マルチユーザMIMOシステムの下り回線においては,基地局側でプリコーディングを行うためにチャネル情報が必要となる.通常,... [more] RCS2017-348
pp.179-184
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:45
福岡 九州工業大学 ReRAMニューロンデバイスによるニューラルパルスコーディング
中田一紀広島市大NLP2017-98
ニューロモルフィックシステムや機械学習アルゴリズムのハードウェア実装の研究が進展している.最近では,それらの応用において... [more] NLP2017-98
pp.63-68
MW, ICD
(共催)
2017-03-03
10:50
岡山 岡山県立大学 直交変調型包絡線パルス幅変調方式送信機のFPGA実装における並直列変換を用いた高速化の検討
長澤昂平楳田洋太郎小澤佑介東京理科大MW2016-207 ICD2016-137
本研究では,3値ΔΣ変調器(DSM)により生成した2値包絡線パルス幅変調信号を用いる直交変調型(QM)包絡線パルス幅変調... [more] MW2016-207 ICD2016-137
pp.107-112
IT 2016-07-29
13:10
福岡 福岡大学セミナーハウス 時空間符号化MIMOレーダにおける生成行列の構造に関する検討
川原圭祐梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大IT2016-32
MIMOレーダにおいて相補符号と時空間符号を併用することで,完全な相互直交性とパルス圧縮特性を実現した符号構成法が提案さ... [more] IT2016-32
pp.63-68
US 2015-10-09
14:00
石川 金沢工業大学 M系列でコード化したLFM信号を用いた超音波距離計測における多チャンネル化の検討
山中航太平田慎之介蜂屋弘之東工大US2015-60
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法にパルス圧縮を適用することで,エコーの信号対雑音比(signal-to-no... [more] US2015-60
pp.13-18
IT 2015-09-04
14:00
石川 白山菖蒲亭 相補符号に時空間符号化を併用したMIMOレーダ符号に関する一考察
野勢大輔梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大IT2015-41
レーダの距離分解能と最大探知距離を両立させる手法としてパルス圧縮が知られている.MIMOレーダでは複数の送信アンテナ素子... [more] IT2015-41
pp.43-48
MW 2014-11-21
10:55
長崎 長崎大 3値ΔΣ変調器により生成した2値包絡線パルス幅変調信号を用いる直交変調型送信機
野田昂志染谷 和飯倉祥晴楳田洋太郎小澤佑介東京理科大MW2014-139
本研究では,バースト信号のオフ状態を表現可能な3値ΔΣ変調器により生成した2値包絡線パルス幅変調信号を用いる直交変調型(... [more] MW2014-139
pp.83-88
NC 2008-11-08
14:40
佐賀 佐賀大学 パルス形ハードウェアカオスニューロンモデルを用いたNNの波形伝達特性
齊藤 健関根好文日大NC2008-70
数理モデルによるパルス形のニューロンモデルを用いて,NN(Neural Network)の局所情報処理に関する様々なコー... [more] NC2008-70
pp.67-72
NLP 2008-11-06
10:00
愛知 名古屋大学 人工螺旋神経節細胞モデルとそのパルス符号化特性
鳥飼弘幸西上 徹阪大NLP2008-57
哺乳類の内耳では,音波によって励起された基底幕の振動が内有毛細胞によって電位の変化へと変換される.
螺旋神経節細胞は内... [more]
NLP2008-57
pp.1-6
NLP 2006-01-25
13:25
徳島 四国大学 区分線形分岐ニューロンのパルス符号/復号特性について
田中 綾斎藤利通鳥飼弘幸法政大
分岐ニューロンに基づくA/Dコンバータ(以下 ADC)およびD/Aコンバータ(以下 DAC)を紹介する。
パルス間隔変... [more]
NLP2005-130
pp.33-37
RCS, CS
(共催)
2005-01-28
16:00
沖縄 琉球大学 単側波帯QPSK方式における符号間干渉特性とターボ等化の性能
ピタックダンロンキジャー ブンサーン鈴木 博須山 聡府川和彦東工大
QPSK信号の同相成分と直交成分の両方を単一搬送波周波数の片側のスペクトルに変換し,帯域幅を通常のQPSK方式の半分にし... [more] CS2004-214 RCS2004-321
pp.185-190
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