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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2009-03-05
13:40
東京 明治大学駿河台キャンパスリバティタワー 劣化画像のみを用いた雑音除去のためのGAによる最適構造要素の推定法の検討
奥野裕之花田良子棟安実治関西大)・浅野 晃広島大
テクスチャ画像のインパルス性雑音に対しモルフォロジー演算の一つであるopeningによって雑音除去を行う際,最適な構造要... [more] SIS2008-76
pp.25-30
LOIS 2009-03-05
16:10
沖縄 沖縄県青年会館 センサネットワークを利用した生体情報伝送システムの構築
浅川和久高橋孝輔瀬川典久澤本 潤岩手県立大OIS2008-83
近年、センサネットワークの研究が進んでいる.我々は、センサネットワークを利用した生体情報伝送システムを開発している.我々... [more] OIS2008-83
pp.49-54
SP 2009-01-30
10:25
奈良 奈良先端大 調音モデルによるパルス密度を用いた音声合成回路
小瀧 浩野中 淳田向 権関根優年東京農工大SP2008-133
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.そこで本論文で... [more] SP2008-133
pp.43-48
NC, MBE
(併催)
2008-12-20
13:00
愛知 名古屋工業大学 心血管特性を考慮したデータ分類による光電脈波信号を用いたカフレス血圧推定
鈴木里実小栗宏次愛知県立大MBE2008-70
血圧値を知ることは,自分の状態異常を早期に発見するためにも非常に重要である.しかし,現在血圧の測定は一般的にカフを巻いて... [more] MBE2008-70
pp.1-4
SIS 2008-12-05
14:20
大阪 関西大学(千里山キャンパス) GAによる雑音除去のための劣化画像のみを用いた最適構造要素の推定
奥野裕之・○花田良子棟安実治関西大)・浅野 晃広島大
モルフォロジ演算の一つであるopeningを用いてテクスチャ画像のインパルス性雑音除去を行う際,最適な多値構造要素を推定... [more] SIS2008-65
pp.131-136
NLP 2008-11-06
10:00
愛知 名古屋大学 人工螺旋神経節細胞モデルとそのパルス符号化特性
鳥飼弘幸西上 徹阪大NLP2008-57
哺乳類の内耳では,音波によって励起された基底幕の振動が内有毛細胞によって電位の変化へと変換される.
螺旋神経節細胞は内... [more]
NLP2008-57
pp.1-6
MBE 2008-09-25
14:20
長野 信州大学工学部 生体深部領域観察のための磁気共鳴弾性率分布測定装置の開発 ~ 縦波加振装置とパルスシーケンスの改良 ~
田中 崇菅 幹生千葉大)・平野勝也GE横河メディカルシステム)・三浦久幸千葉大)・池平博夫小畠隆行放射線医学総研MBE2008-49
生体組織の粘弾性は病変や機能障害のある組織の診断に用いられる重要な指標であり、非侵襲的かつ定量的な測定装置による疾病の早... [more] MBE2008-49
pp.123-126
EA 2008-03-07
09:55
東京 NTT武蔵野研究センター パルス密度を用いた音声合成回路
高橋一志小瀧 浩宇佐美裕也関根優年東京農工大EA2007-113
人の音声は,声帯,声道,舌,口唇などの発声器官の複雑な形状や動きによって作られる音である.本研究では,論理回路を用いて音... [more] EA2007-113
pp.7-12
ED 2007-11-27
14:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 ミリ波帯大容量伝送システム実現に向けた7.6ps InP HEMT短パルス発生器
中舍安宏川野陽一鈴木俊秀富士通)・多木俊裕富士通研)・高橋 剛牧山剛三富士通)・廣瀬達哉富士通研)・原 直紀富士通ED2007-189
10 Gb/sを超えるインパルス方式伝送装置の実現に向け,0.13 um InP HEMTを用いて短パルス発生器を開発し... [more] ED2007-189
pp.11-16
MBE 2007-09-20
13:25
新潟 長岡技術科学大学 生理指標を用いた眠気検出アルゴリズム開発の検討
宮澤拓未福本一朗長岡技科大MBE2007-45
現在、居眠り運転による交通事故が社会的な問題となっている。そこで、本研究では、簡易に計測解析可能な心拍変動を用いて眠気を... [more] MBE2007-45
pp.3-6
EA 2007-08-10
15:50
宮城 東北大学工学部 脈波伝搬に伴う血管壁の振動が壁面せん断応力に与える影響
福井智宏東北大)・Kim H. ParkerImperial College)・山口隆美東北大EA2007-54
左心室の収縮によって生じる血管壁の振動(脈波)は,血管の末梢側へと伝搬する過程で,反射・減衰を繰り返す.脈波伝搬現象の解... [more] EA2007-54
pp.47-50
ICD, ITE-IST
(共催)
2007-07-27
11:10
兵庫 神戸大学瀧川記念学術交流会館 磁界結合パルス伝送方式によるLSIロジックモニター用のフレキシブル高速無線インターフェース
石黒仁揮慶大)・菅原俊彦高畑洋一ルネサスソリューションズ)・岩田俊一ルネサステクノロジ)・滝川 浩ルネサスデザイン)・黒田忠広慶大ICD2007-60
磁界結合パルス伝送方式を用いて、LSIパッケージに封止されたチップの動作を外部からモニターできる着脱可能な高速無線インタ... [more] ICD2007-60
pp.135-140
SCE 2005-07-27
11:35
青森 弘前大学 SFQ回路の自動論理合成手法提案とツール実装
亀田義男萬 伸一橋本義仁超電導工学研
単一磁束量子(SFQ: Single-Flux-Quantum)回路は高速・低消費電力特性から高速情報処理システムの実現... [more] SCE2005-17
pp.27-32
SANE 2004-11-26
10:55
神奈川 JAXA(相模原) 月惑星着陸誘導に用いるCバンドパルスレーダの開発
福田盛介水野貴秀坂井智彦JAXA)・富田秀穂石丸 元ハイムテクノロジー
将来の月及び惑星ミッションに備え,探査機の着陸誘導に用いる着陸レーダの開発を行っている.あらかじめ定めた地点へのピンポイ... [more] SANE2004-58
pp.7-12
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