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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2022-08-02
09:50
ONLINE オンライン開催 2べき剰余環上2変数可換4項間漸化式から得られる次数周期の性質
西坂卓真吉岡大三郎崇城大NLP2022-28
近年,計算効率に優れるZ_{2^k}上Chebyshev 多項式に基づく公開鍵暗号が提案されたが,解読されている.Che... [more] NLP2022-28
pp.11-14
ISEC 2020-05-20
13:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]F4-styleアルゴリズムによるMQ問題の求解 (from IWSEC 2019)
伊藤琢真篠原直行NICT)・内山成憲都立大ISEC2020-5
本講演ではIWSEC 2019で発表した論文“An Efficient F4-style Based Algorithm... [more] ISEC2020-5
p.25
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
13:45
高知 高知工科大学 究極の本人確認のための3層構造公開鍵暗号の提案 ~ マイナンバー・STRの秘密鍵への埋め込みとその利用に向けて ~
辻井重男才所敏明山澤昌夫四方 光中大)・佐々木浩二鈴木伸治アドイン研ISEC2019-52 SITE2019-46 BioX2019-44 HWS2019-47 ICSS2019-50 EMM2019-55
デジタル社会における電子認証による本人確認の重要性が増す中で,安全性に留意しつつ,マイナンバー,及び,STR(Short... [more] ISEC2019-52 SITE2019-46 BioX2019-44 HWS2019-47 ICSS2019-50 EMM2019-55
pp.341-346
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
16:10
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 幾つかの多次多変数暗号に対する攻撃法について ~ K(AVII)MVPKCへの攻撃 ~
境 隆一阪電通大)・笠原正雄早大IT2017-138 ISEC2017-126 WBS2017-119
著者のうちの一人,笠原は公開鍵暗号に応用することを目標にして疑似ランダム連立方程式を組織的に構成する手法を提案してきてい... [more] IT2017-138 ISEC2017-126 WBS2017-119
pp.207-212
IT 2017-09-08
09:00
山口 セントコア山口 Z/p^kZ上Chebyshev多項式の次数決定問題の一解法
吉岡大三郎崇城大IT2017-38
近年, 剰余環上Chebyshev 多項式に基づく公開鍵暗号系が提案されている. この暗号系の安全性は, Chebysh... [more] IT2017-38
pp.1-4
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
11:15
東京 電気通信大学 多変数多項式暗号方式SRPとABC方式の性能比較
安田貴徳九州先端科学技研)・櫻井幸一九大IT2015-134 ISEC2015-93 WBS2015-117
多変数多項式公開鍵暗号は耐量子暗号の候補である.署名方式としてはRainbowが提案され,効率的攻撃法は未だに知られてい... [more] IT2015-134 ISEC2015-93 WBS2015-117
pp.205-210
NLP 2015-07-22
10:25
北海道 ピパの湯 ゆ~りん館(北海道美唄市) 2べき剰余環上チェビシェフ多項式の次数決定問題の一解法
河野健人吉岡大三郎崇城大NLP2015-77
2べき剰余上のチェビシェフ多項式を用いた公開鍵暗号系が提案されている.本稿では,2べき剰余環上チェビシェフ多項式の次数分... [more] NLP2015-77
pp.53-56
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-03
11:05
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 変数への定数代入によるXL高速計算の提案
五太子政史辻井重男中大ISEC2015-23 SITE2015-21 ICSS2015-33 EMM2015-31
多変数非線形方程式の求解に用いられるXL 法で,古くから使われていたFixing strategy を効率化し,定数を代... [more] ISEC2015-23 SITE2015-21 ICSS2015-33 EMM2015-31
pp.137-142
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2014-11-21
13:25
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス Graphics Processing Unitによるマルチストリーム方式を用いたQUADストリーム暗号の高速化
田中哲士九州先端科学技研/九大)・鄭 振牟九大)・安田貴徳九州先端科学技研)・櫻井幸一九州先端科学技研/九大ISEC2014-56 SITE2014-47 LOIS2014-26
QUADストリーム暗号は多変数公開鍵暗号の理論をベースとしており,数学的に安全性を証明できる暗号である.一方で,この暗号... [more] ISEC2014-56 SITE2014-47 LOIS2014-26
pp.1-6
NLP, CAS
(共催)
2014-10-16
16:45
愛媛 愛媛大学 2冪剰余類環上におけるChebyshev多項式の周期的性質
岩崎 淳梅野 健京大CAS2014-67 NLP2014-61
任意の奇数次Chebyshev多項式は2冪剰余類環上で置換多項式となる.
それ故,奇数次Chebyshev多項式を繰り... [more]
CAS2014-67 NLP2014-61
pp.81-86
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
10:40
北海道 サン・リフレ函館 Cryptanalysis of a matrix variant of NTRU
Takanori YasudaISIT)・Yuya YamaguchiKyushu Univ.)・Xavier DahanKouichi SakuraiISITISEC2014-33 SITE2014-28 ICSS2014-37 EMM2014-33
1996年の導入以来、NTRUは次世代暗号の一候補と見られている。既に
NTRUで使用する多項式環を他の環に置き換える... [more]
ISEC2014-33 SITE2014-28 ICSS2014-37 EMM2014-33
pp.239-246
ICSS, IA
(共催)
2014-06-05
16:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 中間平文に基づくナップザック暗号の解読
草薙祥広長尾 篤森井昌克神戸大IA2014-3 ICSS2014-3
ナップザック暗号とはナップザック問題(特に部分和問題)を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式の総称である.
ナップザック暗... [more]
IA2014-3 ICSS2014-3
pp.9-14
ISEC 2014-05-09
13:35
東京 機械振興会館 RSA暗号を利用した組織暗号の一方式
村上恭通阪電通大)・笠原正雄早大/中大ISEC2014-2
従来型の単純な暗号通信システムでは,個人間の通信を前提にしていることが多い.しかしながら,現実には,会社・自治体・医療機... [more] ISEC2014-2
pp.7-12
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-19
11:05
北海道 札幌コンベンションセンター 多変数公開鍵署名方式Rainbowの解析 ~ Enrico Thomaeの解析を改良する ~
五太子政史辻井重男中大ISEC2013-39 SITE2013-34 ICSS2013-44 EMM2013-41
多変数公開鍵署名方式として知られているRainbow に対して,2012 年にThomae 達が提案した攻撃法について,... [more] ISEC2013-39 SITE2013-34 ICSS2013-44 EMM2013-41
pp.275-279
SIS 2013-06-13
13:00
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) [チュートリアル講演]暗号領域における信号処理 ~ 暗号化された信号を処理する技術の開発 ~
宮崎明雄九州産大SIS2013-4
筆者らは最近の研究で,暗号により秘匿化された信号を復号することなく,暗号領域において様々な情報を担う信号を処理し活用する... [more] SIS2013-4
pp.17-21
IE 2013-04-26
15:25
東京 中央大学理工学部(後楽園キャンパス) モルフォロジカルパターンスペクトラムを用いた画像改ざん検知手法の提案
竹田知弘塚田靖史熊木武志小倉 武藤野 毅立命館大IE2013-5
半導体技術の発展に伴い,画像データはアナログからデジタルに移行しつつある.また,画像処理技術の発展により,誰でも容易にデ... [more] IE2013-5
pp.23-28
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
15:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス ランダム符号付きナップザック暗号
林 彬金沢工大IT2012-83 ISEC2012-101 WBS2012-69
Merkle-Hellmanのナップザック暗号は,秘密鍵に超増加列を使い,これに秘密の乗数と法と用いて公開鍵を生成する.... [more] IT2012-83 ISEC2012-101 WBS2012-69
pp.139-141
ISEC 2012-09-21
15:50
東京 機械振興会館 巡回符号に基づく符号化率1.0を実現し,超高次の秘匿方程式を有する公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC,K(XVI)SE(2)PKCと新しい積和型公開鍵暗号K(III)ΣΠPKC
笠原正雄21世紀情報文化研究センタISEC2012-53
本論文では,巡回符号に基づく公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC を提案する.まず始めに説明の便宜上K(X)BASESE(... [more] ISEC2012-53
pp.43-50
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-20
16:15
北海道 北海道工業大学 整数環上の多変数多項式を用いた多変数公開鍵暗号
辻井重男五太子政史中大ISEC2012-39 SITE2012-35 ICSS2012-41 EMM2012-31
多変数公開鍵暗号(MPKC) の新方式を提案する。通常、MPKC は有限体上で定義された多項式集合を使うものだが、本提案... [more] ISEC2012-39 SITE2012-35 ICSS2012-41 EMM2012-31
pp.213-216
ISEC 2012-05-18
14:55
東京 機械振興会館 最大周期系列符号に基づく積和型公開鍵暗号,K(II)ΣΠPKC ~ 新しい暗号方式提供の可能性 ~
笠原正雄21世紀情文研ISEC2012-5
新しい積和型公開鍵暗号,K(\ii)$\Sigma\Pi$PKCを最大周期系列に基づいて構成している.K(\ii)$\S... [more] ISEC2012-5
pp.25-32
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