研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 13:50 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]CPSワイヤレスエミュレータにおける無線チャネルのエミュレーション手法 ○高田潤一・Keerativoranan Nopphon(東工大)・長尾竜也・林 高弘(KDDI総合研究所)・金 ミンソク(新潟大)・吉敷由起子・堀端研志・Ching Gilbert Sih・杉山健斗(構造計画研)・齋藤健太郎(東工大)・今井哲朗・廣瀬 幸(東京電機大)・Haniz Azril・沢田浩和・松村 武(NICT) SRW2023-74 |
本報告では,総務省「仮想空間における電波模擬システム技術の高度化に向けた研究開発」にて開発されたCPSワイヤレスエミュー... [more] |
SRW2023-74 pp.106-111 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2024-03-01 10:30 |
福岡 |
福岡大学 |
生体温熱モデルの新生児適用に向けた誤差逆伝播法によるパラメータ最適化の検討 ○坂元菜摘・工藤寛樹・内山 彰(阪大)・濱田啓介(長崎みなとメディカルセンター)・平川英司(鹿児島市立病院) SeMI2023-81 |
新生児は体温調節機能が未熟なため,保育器による温度管理が必要不可欠である.現在はプローブを新生児の肌に貼り付け,体温測定... [more] |
SeMI2023-81 pp.60-65 |
NS, IN (併催) |
2024-02-29 10:45 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
海洋ローカル5Gと水中光無線通信を連接する拡張カバレージのための通信特性評価 ○福間隆杜・金井謙治・中尾彰宏(東大) NS2023-175 |
海洋では、情報通信技術の導入が比較的遅れている。本研究では、海洋において、海中、海上、空を効果的に連接した通信システムを... [more] |
NS2023-175 pp.20-25 |
US |
2024-02-27 13:50 |
東京 |
東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ |
膜で覆われた気泡を多数含む液体中の超音波の非線形伝播 ~ 膜の構成則に関する数理的考察 ~ ○荻 真優子・金川哲也・川畠稜輝(筑波大) US2023-75 |
超音波診断において,脂質やタンパク質,ポリマーから構成される膜で覆われた気泡を造影剤として用いると,診断画像の解像度が向... [more] |
US2023-75 pp.10-14 |
AP |
2024-02-15 14:00 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]カラーイメージ法を用いた電波伝搬特性の推定 ○富永貴大・須山 聡・北尾光司郎・久野伸晃(NTTドコモ) AP2023-189 |
現在,第6世代移動通信システム(6G)の実現に向けて,世界各国の機関において,精力的に研究開発が進められている.6Gシス... [more] |
AP2023-189 pp.11-16 |
AP |
2024-02-16 15:00 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]レイトレーシングと機械学習を適用した屋内伝搬モデルを併用した伝搬損失推定法 ○中西孝行・清水健矢(三菱電機)・人見健三郎(三菱電機エンジニアリング)・西岡泰弘・稲沢良夫(三菱電機) AP2023-197 |
無線通信の安定性・信頼性向上のためには伝搬特性の把握が重要となるが,無線モジュールの設置場所や周囲構造物の影響によりアン... [more] |
AP2023-197 pp.50-55 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-09 15:10 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
移動体衛星通信環境計測用モニタリングシステムの開発 ○菅 智茂・鄭 炳表・高橋 卓・川崎和義・辻 宏之(NICT) SAT2023-77 |
NICTではKa帯衛星を自動追尾するアンテナシステムを搭載した小型車載局を開発し,移動しながら衛星回線を構築し,広域での... [more] |
SAT2023-77 pp.88-92 |
EST |
2024-01-26 14:25 |
京都 |
京都大学 ローム記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
VLF帯伝搬の電界変動を用いた電子密度同定法の現実的電離圏モデルへの適用 ○入江俊行・安藤芳晃(電通大) EST2023-119 |
電離圏下部(高度60-90 km,D領域)の電子密度の安価な常時観測手法として,Very Low Frequency (... [more] |
EST2023-119 pp.112-116 |
EMT, PN, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-01-23 10:55 |
京都 |
京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール |
300GHz屋外無線ユニットの開発 ○大墻 新(早大)・杉山正隆(エスイーディー)・実野邦久・川西哲也(早大) PN2023-60 EMT2023-100 MWPTHz2023-88 |
本稿は開発中の 300GHz 帯無線ユニットについてのものである。無線ユニットは送受信兼用のアンテナによる双方向通信を想... [more] |
PN2023-60 EMT2023-100 MWPTHz2023-88 pp.70-73 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-18 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
期待値伝搬法に基づくIDDを用いた符号化大規模MIMO検出のEXIT解析に関する一検討 ○佐伯尚秀・高橋拓海・伊藤賢太(阪大)・衣斐信介(同志社大) IT2023-32 SIP2023-65 RCS2023-207 |
基地局受信機でMIMO (Multi-Input Multi-Output) 信号を分離 (検出) する強力な手法として... [more] |
IT2023-32 SIP2023-65 RCS2023-207 pp.13-18 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-19 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位置と伝搬チャネルの能動的推論による基地局間協調送受信 ○大歳達也・村田正幸(阪大) IT2023-63 SIP2023-96 RCS2023-238 |
本研究では、無線通信技術における基地局間の協調型ビームフォーミングに着目し、新たなアプローチとして自由エネルギー原理(F... [more] |
IT2023-63 SIP2023-96 RCS2023-238 pp.181-186 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-17 13:00 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Map-based hybrid channel modelを用いた300 GHz帯人体近傍における時空間伝搬路の基礎検討 ○今関航也・中林寛暁(千葉工大) AP2023-160 |
Beyond 5Gにおいて,ミリ波通信をテラヘルツ帯で中継するRadio over Terahertz技術の適用が期待さ... [more] |
AP2023-160 pp.1-6 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-17 13:50 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Outdoor THz Channel Measurement at 300GHz for Ultra-High Data-Rate Wireless Access in An Open Square ○Minghe Mao・Riku Takahashi・Noa Sato・Minseok Kim(Niigata Univ.) AP2023-162 |
This report details a double-directional angle-resolved wide... [more] |
AP2023-162 pp.13-18 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-17 16:00 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]DCNNを用いた屋内電波伝搬推定法の提案 ~ 見通し外エリアの推定精度向上のための入力マップについて ~ ○入口将充・今井哲朗(東京電機大)・北尾光司郎・須山 聡(NTTドコモ) AP2023-165 |
周波数利用効率と電力効率のさらなる向上が課題となっている次世代通信システム(6G)では,システム設計・エリア設計のための... [more] |
AP2023-165 pp.30-34 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-17 16:25 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]最適化手法を用いた複数種類の窓ガラスの29GHzにおける透過損失推定式の開発 ○髙橋昌也・田中翔馬・木村 翔・林 合祐・佐藤彰弘(ソフトバンク) AP2023-166 |
第5世代移動通信システム(5G)の商用化に伴い、屋外においてSub6やミリ波などの高周波数帯を効率良く利用するための検討... [more] |
AP2023-166 pp.35-40 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-19 09:55 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]カラーイメージ法の高周波数帯の伝搬損失推定に関する性能評価 ○富永貴大・須山 聡・北尾光司郎・久野伸晃(NTTドコモ)・猪又 稔・山田 渉・佐々木元晴(NTT) AP2023-179 |
現在,第6世代移動通信システム(6G)の実現に向けて,世界各国の機関において,精力的に研究開発が進められている.6Gシス... [more] |
AP2023-179 pp.99-104 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-19 10:20 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]市街地環境におけるレイトレースパラメータの影響 ○廣瀬 幸(九工大)・今井哲朗(東京電機大)・岩﨑 慧・チン ギルバート シー・吉敷由起子(構造計画研) AP2023-180 |
レイトレーシング解析の入力に必要なパラメータを構造的に最適化することで伝搬推定法の高精度化と計算の最適化を目指している.... [more] |
AP2023-180 pp.105-109 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-19 15:25 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]矩形マップデータを用いたCNNによる電波伝搬モデル ○長尾竜也・林 高弘(KDDI総合研究所) AP2023-184 |
近年,サイトスペシフィックな電波伝搬特性のモデリング技術として,環境情報を特徴量とした機械学習を用いた手法が提案されてい... [more] |
AP2023-184 pp.126-130 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-19 15:50 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]伝搬データセットの拡張を目的とした仮想都市3Dモデルの生成 ○萩原蓮斗・市毛弘一(横浜国大)・長尾竜也・林 高弘(KDDI総合研究所) AP2023-185 |
本稿では,レイトレーシングによる伝搬データ作成への活用を目的に,仮想都市の 3D モデルを生成する手法を提案する.機械学... [more] |
AP2023-185 pp.131-136 |
EA, US (併催) |
2023-12-23 09:40 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
動脈分岐部の動脈瘤が圧力波伝搬に与える影響 ○橋本直樹・秋吉恒輝・松川真美(同志社大) US2023-67 |
我々のグループは脳動脈閉塞や動脈瘤の有無を判断する手法として, 頚動脈波の波形変化に着目してきた. 頚動脈波は頚部にセン... [more] |
US2023-67 pp.63-67 |