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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
10:55
ONLINE オンライン開催 ホーンと通常のスピーカを組み合わせた小型指向性スピーカアレイの検討
岡本 学崇城大)・佐藤遼太郎丹羽健太小林和則NTTEA2021-4
複数のスピーカに1個の小型ホーンスピーカを組み合わせたスピーカアレイの提案を行う.ホーンスピーカでは主に高域で,スピーカ... [more] EA2021-4
pp.18-23
AP 2021-05-21
14:25
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル講演]有限要素法電磁界シミュレーションの基礎と規範問題の解析例
平野拓一東京都市大AP2021-18
計算機および解析手法の発展により、電磁界シミュレータはアンテナ・高周波回路の設計に不可欠なツールとなった。シミュレータは... [more] AP2021-18
pp.48-53
AP 2021-02-18
14:25
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル講演]円偏波用小型プリント基板型逆Fアンテナ
藤本孝文長崎大AP2020-119
本稿では,円偏波用小型プリント基板型アンテナについて,その周波数帯域幅,アンテナのサイズの評価法および円偏波放射の動作原... [more] AP2020-119
pp.17-22
SeMI 2021-01-21
14:10
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]主成分分析を用いたバックスキャッタ信号位相角の高精度な推定 ~ シミュレーションと実験実証 ~
岩崎友哉三次 仁慶大SeMI2020-56
バックスキャッタ信号の復調や位置推定に用いるキャリア位相角推定では,これまで線形回帰をベースとした推定量が用いられてきた... [more] SeMI2020-56
pp.75-83
SDM 2020-11-19
14:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]第一原理計算とマテリアルズ・インフォマティクスに基づくペロブスカイト型酸化物の誘電率予測モデル
野田祐輔金沢学院大SDM2020-25
本研究の目的は、マテリアルズデザインの合理的な設計指針を得るために、第一原理計算および多変量回帰分析を用いて、ペロブスカ... [more] SDM2020-25
pp.15-20
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
10:00
ONLINE オンライン開催 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(2) ~ 共通フレームワークとCEN標準案 ~
大谷卓史吉備国際大)・神崎宣次南山大)・久木田水生名大)・大澤博隆筑波大)・西條玲奈阪大ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
本報告は、欧州連合第7次フレームワークで実施されたSATORIプロジェクトの成果の概要と、その意義を述べる。同プロジェク... [more] ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
pp.1-8
IT, EMM
(共催)
2020-05-29
11:45
ONLINE オンライン開催 汚染されたガウス分布の平均値パラメータのMDL推定について
宮本耕平竹内純一九大IT2020-10 EMM2020-10
二段階符号の総記述長を最小化することによって定義されるMDL 推定量の性能について,二段階符号の冗長度が小さいほど小さい... [more] IT2020-10 EMM2020-10
pp.55-60
SIS 2020-03-05
13:30
埼玉 埼玉会館
(開催中止,技報発行あり)
彩度を用いた重み付き主成分分析による色量子化法の一提案
小島清一楠 智貴山口大)・植田祥明福岡大)・末竹規哲内野英治山口大SIS2019-40
画素ごとにRGB各成分を256階調で表現する24ビットフルカラー画像では,画像1枚あたり約1,677万色が表現可能である... [more] SIS2019-40
pp.19-22
SSS 2019-12-17
15:50
東京 機械振興会館 Connected Industriesにおける協調安全の安全情報伝達に関する論理的考察
濱島京子齋藤 剛労働安全衛生総研SSS2019-26
日本の次世代の産業の姿といわれるConnected Industriesでは,人・機械・環境の情報がCyber Phys... [more] SSS2019-26
pp.15-18
ED 2019-11-21
13:25
東京 機械振興会館 時間依存密度汎関数法によるカーボンナノチューブのエミッション電流の計算
樋口敏春山田洋一佐々木正洋筑波大ED2019-60
高輝度電子源材料としてカーボンナノチューブ(CNT)が注目されている. 時間依存密度汎関数法を用いて, ① (5,5)ア... [more] ED2019-60
pp.5-8
QIT
(第二種研究会)
2019-05-21
11:00
福岡 九州大学 筑紫キャンパス [招待講演]量子測定理論と不確定性原理への状態依存的アプローチ
小澤正直名大
量子測定の統計は測定が行なわれる状態に依存しているにもかかわらず,測定誤差や擾乱などの統計的性質を状態依存的に扱うことに... [more]
SSS 2018-12-18
13:00
東京 筑波大学東京キャンパス文京校舎117教室 [招待講演]リスクに依らない安全確保システムと安全の事前論に関する研究 ~ 目的・調整制御の正常性確認による安全の決定性について ~
杉本 旭安全工学研SSS2018-25
安全に対する素朴な期待は「事故を防ぐこと」である。しかし現実には安全は期待値の扱い(リスク)となって、事故を回避する積極... [more] SSS2018-25
pp.1-4
SSS 2018-12-18
14:25
東京 筑波大学東京キャンパス文京校舎117教室 安全確認の原理による安全作業手順の検討
宮﨑大和中村瑞穂職能開発大SSS2018-27
職業訓練の訓練生は、機械の機能や危険性に対して、十分な知識を持っていない初心者が多数である.訓練を担当する指導員には,初... [more] SSS2018-27
pp.9-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 個人間における3次元顔形状の分類を用いた発話表情顔生成の試み
三輪一石赤松 茂法政大
本研究ではRGB-DepthセンサーであるKinectV2を用いて取得した多数の真顔と特定の発話表情顔の3次元顔データを... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京 東京大学 [ポスター講演]マクスウェルの悪魔による電流の制御: 量子マスター方程式による定式化
越原健太松原輝王湯浅一哉早大
マクスウェルの悪魔によるフィードバック制御で電流を逆流させるモデルを解析する.悪魔の操作を量子測定と量子マスター方程式の... [more]
ED 2018-10-24
16:25
東京 機械振興会館 地下3階1号室 時間依存密度汎関数によるカーボンナノチューブのエミッションパターンの計算
樋口敏春山田洋一佐々木正洋筑波大ED2018-31
時間依存密度汎関数法を用い,カーボンナノチューブ(CNT)のフィールドエミッションパターンを計算した.アームチェア型,ジ... [more] ED2018-31
pp.21-24
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
10:00
福岡 福岡工業大学 混合型分布族のMDL学習に関する考察
宮本耕平竹内純一九大PRMU2018-51 IBISML2018-28
記述長最小原理(MDL原理)に基づいたパラメータ推定の方法として,二段階符号によって定義されるMDL推定量がある.
M... [more]
PRMU2018-51 IBISML2018-28
pp.105-112
OME 2017-12-28
14:30
東京 機械振興会館 第一原理計算に基づく白金-カーボン担体間相互作用の検討
中條雄太東京理科大)・溝口照康東大)・菅野康仁吉武 優田中優実東京理科大OME2017-52
固体高分子形燃料電池のカソード触媒として広く用いられているカーボン担持白金触媒において、触媒活性に影響を与えると考えられ... [more] OME2017-52
pp.15-18
SDM 2017-11-09
10:00
東京 機械振興会館 [招待講演]GaN MOVPE成長のマルチフィジックスシミュレーション
白石賢二関口一樹長川健大白川裕規川上賢人山本芳裕洗平昌晃岡本直也芳松克則名大)・寒川義裕柿本浩一九大SDM2017-61
これまでのGaNのMOVPE成長シミュレーションではトリメチルガリウム(TMG)とアンモニアがまず反応してアダクトが形成... [more] SDM2017-61
pp.1-4
ED 2017-10-27
09:30
宮城 東北大学電気通信研究所本館6階大会議室 時間依存密度汎関数法によるカーボン系エミッタのフィールドエミッション電流の計算(第3報)
樋口敏春佐々木正洋山田洋一筑波大ED2017-44
カーボンナノチューブのエミッション電流を時間依存密度汎関数法(TD-DFT)を用いて計算する方法の検討を行っている. フ... [more] ED2017-44
pp.35-38
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