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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2010-11-05
14:55
広島 広島市立大学 ロール・ポリシーに基づくドキュメントアクセス制御モデル
毛 亮堅櫻井幸一九大ICSS2010-51
情報技術の急速な発展と広範な応用にともない、電子ドキュメントの安全性の問題はますます重要になっている。既存のドキュメント... [more] ICSS2010-51
pp.41-46
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-01
14:40
青森 弘前大学 仮想サーバ統合環境におけるアクセスポリシー管理方式
小川隆一中江政行前野義晴森田陽一郎町田文雄但野紅美子NECISEC2010-21 SITE2010-17 ICSS2010-27
近年、仮想マシンを用いたサーバ統合システムが普及しつつある。サーバ統合環境では、異なる組織のユーザが、適切なアクセス権設... [more] ISEC2010-21 SITE2010-17 ICSS2010-27
pp.93-100
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-05
17:40
神奈川 YRP 広範囲・高密度に展開可能な分散スペクトラムセンシングの設計と実装
長縄潤一西村亨輔金 昊俊猿渡俊介翁長 久森川博之東大RCS2009-342
筆者らは電波の帯域利用率を広範囲かつ高密度に測定し,測定データを可視化して公開する分散スペクトラムセンシングシステムの実... [more] RCS2009-342
pp.497-502
R 2009-07-31
13:40
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル データベース部分再構成を考慮した最適再編成間隔
中村正治金城学院大)・中川覃夫愛知工大R2009-24
関係データベースにおいて,データベースの構造が劣化した局所空間に対して再編成を行うことにより,再編成実行時間を大きく削減... [more] R2009-24
pp.11-15
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
16:35
東京 玉川大学 方策勾配法によるCPGに基づいたエネルギー効率の良い二足歩行の学習
東 良行柴田智広奈良先端大NC2008-125
多リンク,多関節を有するロボットを少ない自由度で簡便に制御するために,しばしばCPG(Central Pattern G... [more] NC2008-125
pp.129-134
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
14:50
東京 玉川大学 Adaptive Importance Sampling with Automatic Model Selection in Reward Weighted Regression
Hirotaka HachiyaTokyo Inst. of Tech.)・Jan PetersMax Planck Inst. of Tech.)・Masashi SugiyamaTokyo Inst. of Tech.NC2008-145
Direct policy search is a useful framework of reinforcement ... [more] NC2008-145
pp.249-254
IN, NS
(併催)
2009-03-04
11:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ユーザの利用特性を考慮した電子メールシステムの設計・管理手法の検討
河路慶一奥田隆史井手口哲夫田 学軍愛知県立大IN2008-171
各組織の電子メールシステムでは,管理面において様々な問題が発生している.例えば,spamメールの増加によって,メールサー... [more] IN2008-171
pp.231-236
IN, NS
(併催)
2009-03-04
09:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル IMS環境におけるサービス指向トラフィック品質制御のためのポリシー制御アーキテクチャ
松本延孝宮本崇弘林 通秋田中英明KDDI研NS2008-188
次世代サービスでは,アプリケーションに応じて通信品質を制御し,必要な帯域やQoSが異なる様々な要求に対してネットワーク側... [more] NS2008-188
pp.257-262
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
18:00
福島 日本大学(郡山) 個人のセキュリティポリシ-を利用したNGN経路制御方法の構想について
岡田康義西川康宏佐藤 直情報セキュリティ大CQ2008-51
高速インターネットの普及・発達により,企業・組織・個人によるインターネット利用者が増加している.一方で,悪意を持った利用... [more] CQ2008-51
pp.33-38
NS 2008-10-24
10:20
大阪 関西大学 DACSシステムの実装について
小田切和也電通大)・石井直宏愛知工大)・田上奈緒名大)・八重樫理人芝浦工大)・多々内允晴豊田工大NS2008-84
大学のネットワーでは,所属や置かれた立場の違う人々が比較的自由な形でネットワークに接続しサービスを利用している.その為,... [more] NS2008-84
pp.93-98
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-25
10:20
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 一般秘匿性ポリシの束モデル
櫻庭健年日立)・櫻井幸一九大
情報フローポリシに基づくアクセス制御では,あらかじめ定められたセキュリティクラスの間のフロールールに従って,アクセスの可... [more] ISEC2008-41
pp.45-52
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
17:05
沖縄 琉球大学 非定常環境における自己組織化強化学習
日栄 悠奈良先端大)・森 健京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-30
実世界の環境は一般に非定常であり,最適制御は時間によって変化する.このような制御を,定常なマルコフ決定過程を仮定する強化... [more] NC2008-30
pp.97-101
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
14:10
東京 玉川大学 確率的パラメータを持つ方策関数に対する方策勾配法
中村 泰阪大NC2007-170
強化学習の一種である方策勾配法は, 方策関数のパラメータ, すなわち方策パラメータを, 方策勾配に基づき更新する手法であ... [more] NC2007-170
pp.343-348
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-25
14:40
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター インターネットアクセスポリシー制御方式の検討
大久保敬子宮城盛仁日立USN2007-91
ネットワークインフラの充実に伴い,出張先などから所属する企業のイントラネットや他のリソースにインターネットを介してアクセ... [more] USN2007-91
pp.139-144
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
15:45
愛知 名古屋大学 Adaptive Importance Sampling with Automatic Model Selection in Value Function Approximation
Hirotaka HachiyaTakayuki AkiyamaMasashi SugiyamaTokyo Inst. of Tech.NC2007-84
 [more] NC2007-84
pp.75-80
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
09:50
宮城 東北大学 DDoS攻撃軽減装置共用化のためのネットワーク制御方式のフィージビリティ検証
八木 毅桑原 健村山純一NTTIN2007-60
本稿では,異常トラヒックをポイントツーポイント型で迂回転送する方式に関して,机上および実機によりフィージビリティ評価を行... [more] IN2007-60
pp.99-104
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
17:00
北海道 公立はこだて未来大学 分散システムにおけるCapabilityを用いた資源アクセス制御
橋本正樹藤澤一樹宮本久仁男金 美羅情報セキュリティ大)・辻 秀典情報セキュリティ大/情報技研)・田中英彦情報セキュリティ大
分散システムは、単一システムと比較して経済性、速度、冗長性、拡張性、柔軟性といった面で優れているため、その実現に向けて従... [more] ISEC2007-73
pp.185-192
DE 2007-07-02
13:55
宮城 秋保温泉(仙台) ロールベースアクセス制御におけるロールの分散実装方式とそのICカード運用管理への適用
近藤誠一三菱電機/京大)・岩井原瑞穂吉川正俊京大)・小宮 崇大沼聡久山田耕一三菱電機DE2007-23
セキュリティ対象のアクセス制御手法として,ロールベースアクセス制御(RBAC)
モデルに基くポリシー適用が,企業情報シ... [more]
DE2007-23
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2007-03-08
10:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター 集約したユーザポリシを用いた攻撃防御方法の提案
瀬林克啓明石 修丸山 充NTTIN2006-199
ISPにおける攻撃防御方式として,ユーザとISPが協調し,ユーザが不要とするパケットをISP網で遮断又は抑制する攻撃防御... [more] IN2006-199
pp.113-118
IN, MoNA
(併催)
2006-11-16
13:50
熊本 熊本大学 自己情報コントロールを実現する位置情報利用プラットフォームの検討
夏堀智子川原崎雅敏筑波大IN2006-96
GPS携帯端末やRFIDといった位置情報取得手段の急速な普及により、位置情報の自己利用は一般的なものとなりつつある。今後... [more] IN2006-96
pp.43-48
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