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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2021-12-17
11:15
大分 J:COM ホルトホール大分 Trust Region Policy Optimizationにおける確率分布間距離に関する検討
菅谷健太中野秀洋東京都市大NLP2021-46
本稿では,Trust Region Policy Optimization におけるKullback-Leibler D... [more] NLP2021-46
pp.18-21
R 2021-07-17
13:25
ONLINE オンライン開催 単位時間当りの期待費用を最小にする点検方策の数値解析
水谷聡志中川覃夫愛知工大R2021-17
逐次点検方策に対する拡張モデルについて,単位時間当りの期待費用を最小にする最適な点検時刻を計算する方法を議論する.最初に... [more] R2021-17
pp.7-11
R 2021-05-28
15:00
ONLINE オンライン開催 拡張年齢取替方策を適用した冗長システムの数値例による比較考察
水谷聡志中川覃夫愛知工大R2021-6
複数のユニットからなるシステムに対して,ランダムな取替時刻が複数存在する場合を考える.ランダムな取替時刻とは,仕事の完了... [more] R2021-6
pp.30-34
NC, MBE
(併催)
2021-03-04
16:50
ONLINE オンライン開催 A3Cにおける決定論的方策勾配の導入
高萩 悠山内ゆかり日大NC2020-63
Mnihらは,Asynchronous Advantage Actor-Critic (A3C)と呼ばれる学習手法を提起... [more] NC2020-63
pp.117-120
SITE, IA
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2021-03-02
13:55
ONLINE オンライン開催 認証認可連携における属性値と認可条件の相互秘匿
西岡幸来岡部寿男京大SITE2020-53 IA2020-49
Web 上でのサービス提供において,ユーザのパスワードなどの認証情報を一元管理する認証プロバイダ(IdP)をサービス提供... [more] SITE2020-53 IA2020-49
pp.93-100
IT 2020-12-02
10:00
ONLINE オンライン開催 マルコフ決定過程問題における学習期間の行動のベイズ決定理論に基づく最適化
一條尚希中原悠太本村勇人松嶋敏泰早大IT2020-31
遷移確率未知のマルコフ決定過程 (MDP) 問題においては学習と報酬獲得を両立する必要がある.これに 対して,期間を学習... [more] IT2020-31
pp.38-43
PN 2020-08-25
10:50
ONLINE オンライン開催 広域データセンター間通信における深層強化学習を適用したPolicy Gradientによるデッドラインアウェアなデータ転送
能登谷将紀塩本公平東京都市大)・栗本 崇NIIPN2020-21
デッドラインアウェアなジョブのスケジューリング問題は,科学的ワークフローや商用データセンタの広域ネットワークなどの応用分... [more] PN2020-21
pp.49-56
NS, IN
(併催)
2020-03-06
11:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
IOTAに基づいたIoTアクセス制御方式の設計と実装
中西瑠海張 元玉笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2019-230
IoTの急速な普及により,デバイスやデータといったリソースが爆発的に増加している.IoTシステムでは個人情報が扱われるこ... [more] NS2019-230
pp.295-300
PN 2020-03-03
09:00
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(開催中止,技報発行あり)
広域データセンター間通信のトラフィック特性を考慮したジョブスケジューリング法の検討
荒川隆志塩本公平東京都市大)・栗本 崇NIIPN2019-61
近年,データセンターの発達によりデータセンター間広域通信網(DC-WAN)を効率的に使用する需要が高まっている.
また... [more]
PN2019-61
pp.51-58
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-03
11:20
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
属性ベース暗号を用いたプライバシポリシーの実現方法とその応用
林 基宮地充子阪大ICSS2019-103
近年,e-shopping の市場の成長に伴い,ユーザの情報を秘匿するプライバシとユーザに対し特典を付与す る利便性の間... [more] ICSS2019-103
pp.301-306
R 2019-11-28
15:35
大阪 中央電気倶楽部 非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2019-47
本稿では,非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策について考察する... [more] R2019-47
pp.23-28
MVE 2019-08-30
09:50
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 「不便益」発想法の企業施策立案への活用における一考察
野坂泰生博報堂)・川上浩司京大)・百瀬正光博報堂)・秋山 崇ユーピー)・小北麻記子玉川大MVE2019-16
これまで主にプロダクトデザインの領域で適用されていた「不便益」―不便を見つめ直すことで使用者に主観的な益を与えるシステム... [more] MVE2019-16
pp.61-66
CS 2019-07-05
11:50
鹿児島 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター NDNにおけるネットワーク遅延に基づいたキャッシングへのユーザ位置の反映
山口直樹早大CS2019-45
IPネットワークは設計当時現在トラヒックの大部分をコンテンツ要求が占めることが想定されていなかった.そのため,位置指向の... [more] CS2019-45
pp.147-152
RCS 2019-06-19
14:55
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 方策勾配型強化学習を用いたEDCAにおける送信遅延時間短縮の検討
新﨑聖峰香田優介山本高至西尾理志守倉正博京大RCS2019-52
無線LAN(Local Area Network)におけるQoS(Quality of Service)制御を行う方式と... [more] RCS2019-52
pp.91-96
R 2019-05-24
14:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 遅れ保全を考慮した社会インフラストラクチャの最適保全方策
伊藤弘道岸田 巧鳥取大)・中川覃夫愛知工大R2019-4
現在我が国のインフラのサービスレベルの維持は,重要な課題である.経済の低成長による財政難・人口減少や高齢化による作業者減... [more] R2019-4
pp.17-22
IBISML 2019-03-05
14:30
東京 理研AIP 強化学習におけるVariational Information Maximizing Explorationに基づく状態探索の効率化
土井一輝大川慧悟岐阜大)・志賀元紀岐阜大/JST/理研IBISML2018-107
強化学習において,観測される状態空間が偏ってしまうと,政策関数を正しく最適化できない恐れがある. 本研究では,状... [more] IBISML2018-107
pp.17-22
IN, NS
(併催)
2019-03-05
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター CPUピニングポリシーを考慮した仮想リソース割当方式の評価
浜田 信NTTNS2018-267
仮想マシンのCPUリソース割り付けにおいて,性能を確保したい処理のみCPUピニングによって物理コアに占有して割り付け,他... [more] NS2018-267
pp.433-436
IN, NS
(併催)
2019-03-05
15:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター IoTデバイスごとの最適なポリシールール適用方式
栗田佳織岩橋宏樹西原英臣松尾和宏NTTNS2018-292
近年,ネットワークへ接続されるIoTデバイスの多様化により,IoTデバイスごとの柔軟な通信サービスの制御が求められている... [more] NS2018-292
pp.569-574
AI 2019-02-22
11:10
東京 関西大学 東京センター オープン標準と標準のオープン化
深見嘉明立教大AI2018-39
データ流通において相互可用性を実現する標準仕様は、異分野連携に欠かせない存在である。その反面、あらゆるモノがつながる社会... [more] AI2018-39
pp.11-15
NS 2019-01-17
14:50
長崎 長崎県美術館 ユーザの嗜好に基づくキャッシュ制御の一検討
北村 司関西大)・上山憲昭福岡大)・山本 幹関西大NS2018-180
近年,インターネットトラヒックの大部分はYouTubeやNetFlixなどの動画トラヒックが占めている.そこで,オリジナ... [more] NS2018-180
pp.13-18
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