お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 41件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, NLP
(共催)
2023-01-28
16:45
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相差の伝搬現象がみられる結合発振器の数理モデルの開発
笠井威志山内将行広島工大NLP2022-94 NC2022-78
我々は、van der Pol 発振器をインダクタで梯子状や環状、格子状やトーラス状など、様々な形状に結合した系で観察さ... [more] NLP2022-94 NC2022-78
pp.70-75
EE 2023-01-20
12:50
福岡 九州工業大学(戸畑キャンパス 附属図書館AVホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ディジタル電流モードPOL電源の動特性
松下 歩梶原一宏黒川不二雄長崎総合科学大EE2022-47
本稿では,ディジタル電圧モードおよびディジタルピーク電流モード制御において位相補償回路の有無による動特性について述べる.... [more] EE2022-47
pp.117-122
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
15:20
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
van del Pol発振器を環状に結合した系のわずかに違う2種類の初期値から得られる解軌道間の距離の変化の調査
永井佳輔山内将行広島工大CAS2022-34 NLP2022-54
我々は,発振器を梯子状や環状などに結合した回路において,隣接した発振器間の位相差が伝搬し続ける位相反転波動の解析を行って... [more] CAS2022-34 NLP2022-54
pp.76-81
NLP 2021-11-19
13:50
広島 広島工業大学広島校舎201号室 変形した蔵本モデルを一方向に環状に結合した系にみられる位相差の伝搬現象の調査
笠井威志山内将行広島工大NLP2021-37
自然界の至る所で同期現象が観察され用いられている。我々は,van del Pol 発振器をインダクタで梯子状
や格子状... [more]
NLP2021-37
pp.9-12
WBS
(第二種研究会)
2019-12-17
- 2019-12-18
愛知 猿投温泉 ホテル金泉閣 Exposure Synchronization for Resource Saved Image-Sensor-Based Visible Light Communication Using Phase Shift Keying
Hiroaki MatsunagaTomohiro YendoNagaoka Univ. of Tech.
This study proposes a novel method for image sensor based vi... [more]
NLP 2019-09-24
13:20
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス パルス燃焼の圧力変動と発熱率変動の非線形相互作用
木村翔治後藤田 浩東京理科大NLP2019-57
本研究は,パルス燃焼のダイナミックスを記述する決定論的力学系の解構造を数値解析的に調べた.無次元流体力学的特性時間の低下... [more] NLP2019-57
pp.113-115
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-30
15:15
岩手 岩手大学 [招待講演]リズム運動における位相リセット制御の機能的役割とその工学的応用 ~ 歩行制御に最適な位相反応曲線の数理設計 ~
中田一紀筑波技大)・三浦佳二関西学院大CAS2019-9 VLD2019-15 SIP2019-25 MSS2019-9
リズム運動における位相リセット制御の機能的役割が着目されている.
位相リセット制御とは,リズム運動中に摂動を与えること... [more]
CAS2019-9 VLD2019-15 SIP2019-25 MSS2019-9
p.39
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-01-31
13:20
大阪 大阪大学 中之島センター 多相ZCZ符号のマッチドフィルターバンクの設計について
黒田 翔松元隆博井田悠太松藤信哉山口大IT2018-47 SIP2018-77 RCS2018-254
ZCZ符号と呼ばれるゼロ相関ゾーン(Zero Correlation Zone)を有する系列セットは,干渉除去能力をCD... [more] IT2018-47 SIP2018-77 RCS2018-254
pp.71-75
SDM 2018-10-17
16:35
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F [招待講演]低抵抗アモルファス相と高抵抗結晶相を有するCr2Ge2Te6を用いた相変化メモリ
畑山祥吾須藤祐司安藤大輔小池淳一東北大SDM2018-56
相変化メモリは次世代型の不揮発性メモリとして注目されている. 現在, 実用化されている相変化材料はGe-Sb-Te化合物... [more] SDM2018-56
pp.21-26
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
10:10
宮城 東北大学 電気通信研究所 飽和/非飽和境界領域におけるIEEE 802.11 DCFの双安定現象
坪谷大輝李 想塩田茂雄千葉大NS2018-101
IEEE 802.11 DCF ベースの無線LAN において,端末からのフレーム送信量が無線LAN の処理能力を上回り始... [more] NS2018-101
pp.77-82
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
15:30
広島 広島市立大学サテライトキャンパス リズム運動における位相リセット制御機構の数理解析
中田一紀広島市大)・三浦佳二関西学院大MSS2017-72 SS2017-59
リズム運動における位相リセット制御の機能的役割が着目されている.位相リセット制御とは,リズム運動中に摂動を与えることによ... [more] MSS2017-72 SS2017-59
pp.143-148
NLP 2017-03-15
09:55
青森 ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市) 非線形振動子の安定な相互同期のための結合行列の最適化
渡邊暢浩白坂 将東工大)・河村洋史海洋研究開発機構)・中尾裕也東工大NLP2016-120
近年,周期外力により単一の振動子を注入同期させる際の外力の最適化について研究が行われているが,複数の振動子を相互同期させ... [more] NLP2016-120
pp.75-77
EE, IEE-SPC
(連催)
2016-07-15
13:00
東京 機械振興会館 LLCコンバータ制御用PFM変調器の周波数特性
村上裕亮佐藤輝被西嶋仁浩大分大EE2016-14
フィードバック回路において制御器の周波数特性は安定性や過渡応答に影響を与える.PWM制御器の周波数特性については多くの研... [more] EE2016-14
pp.93-98
NC, NLP
(併催)
2016-01-29
11:45
福岡 九州工業大学 若松キャンパス WTAスイッチングを有する並列化昇圧コンバータの故障許容力
袴田翔太村田康臣斎藤利通法政大NLP2015-140
本論文では, Winner-Take-Allスイッチングルールを用いた並列化昇圧コンバータについて考察する. この回路は... [more] NLP2015-140
pp.81-86
SAT 2015-10-07
16:45
大阪 阪大中之島センター 受信用光BFNにおける光位相制御の温度変動に対する安定性評価
尾野仁深原口英介安藤俊行西岡隼也長瀬勝照三菱電機)・三浦 周赤石 明高橋 卓豊嶋守生NICTSAT2015-34
近年、社会インフラに対応した衛星通信プラットフォームの実現が望まれている。そこで、衛星でマイクロ波を送受信する際に、衛星... [more] SAT2015-34
pp.87-91
EMT, MW, OPE, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-07-16
10:10
北海道 釧路市生涯学習センター コヒーレントビーム結合の安定度向上に向けた位相制御方法の検討
原口英介安藤俊行三菱電機EMT2015-9 MW2015-47 OPE2015-21 EST2015-13 MWP2015-12
高出力レーザの実現方式として複数のレーザ光を増幅後,コヒーレントに加算するコヒーレントビーム結合(CBC:Coheren... [more] EMT2015-9 MW2015-47 OPE2015-21 EST2015-13 MWP2015-12
pp.5-10
DC 2013-12-13
13:25
石川 和倉温泉観光会館 FPGAの自己テストのための可変タイミングクロック生成
佐藤康夫松浦宗寛荒川 等三宅庸資梶原誠司九工大DC2013-69
FPGAに搭載された論理を自己テストする際の可変テストタイミング生成手法を提案する.FPGAのアプリケーション依存テスト... [more] DC2013-69
pp.7-12
SAT 2013-10-25
10:30
福岡 IPホテル福岡 衛星通信における同期技術 ~ 通信システムの安定動作のために ~
市吉 修21楽生会SAT2013-43
時間同期は通信に必須の技術である。通常位相同期回路(PLL)が用いられる。PLLの最大の問題点は引き込み特性にある。雑音... [more] SAT2013-43
pp.107-112
MW, AP
(併催)
2013-09-12
13:25
東京 NHK技研 注入同期の物理的限界の実現について ~ 応用例 ~
矢部洋司飯倉秀策中田一紀守川知行Temuulen Enkhee永留遼平田中久陽電通大MW2013-89
注入同期により,発振器の周波数安定性を向上できるため,様々な応用のための着実な研究が進められてきた.しかし,注入同期の性... [more] MW2013-89
pp.5-10
MWP, OPE, MW, EMT, EST, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2012-07-27
09:25
北海道 北海道大学 VCOを用いた周波数制御によるRF信号の高位相安定RoF配信
秋山智浩松沢博史安藤俊行平野嘉仁三菱電機MW2012-58 OPE2012-51 EST2012-40 MWP2012-39
近年,電波天文,電子線加速器,通信などの分野で、高い位相安定度でマイクロ波の基準信号を遠方に配信する要求がある.マイクロ... [more] MW2012-58 OPE2012-51 EST2012-40 MWP2012-39
pp.191-196
 41件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会