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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, ASJ-H
(共催)
ITE-HI, VRPSY
(連催) [詳細]
2024-02-23
15:10
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 視覚的自己運動情報が高齢者の身体近傍空間表象に与える影響
黒田尚輝原田新也寺本 渉熊本大HIP2023-109
身体近傍空間(PPS)は,身体と外部環境の相互作用が強く生じる身体のすぐ近くの空間である。これまでの研究では,若齢者のP... [more] HIP2023-109
pp.80-83
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
15:45
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]音声情報抽出に有効な聴覚表現:理論・測定・推定・応用
入野俊夫和歌山大
電話の音声を聞いただけで、大人か子供かすぐわかり、話者の身長(寸法)を推定できる。同時に話者寸法にかかわらず、発話内容も... [more] EA2023-46 EMM2023-77
pp.98-103
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本語のピッチアクセントの特徴表現とその知覚的妥当性 ~ 日本語音声教育への応用のための基礎的検討 ~
勝瀬郁代近畿大SP2023-3
日本語音声教育への応用を目的として,ピッチパターンをSequential VAEでモデル化し,ピッチアクセントの特徴表現... [more] SP2023-3
pp.8-13
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI
(連催) [詳細]
2023-02-23
11:50
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
手の身体近傍空間の時間特性
竹尾香凜黒田尚輝寺本 渉熊本大HIP2022-90
身体近傍空間(PPS)は身体として表象される身体のすぐ近くの空間である。PPSは可塑的であり,視覚体験や身体運動によって... [more] HIP2022-90
pp.68-71
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 表情空間のリーマン計量に基づく個人間表情感覚の比較と変換に関する考察
神藤真沙志趙 晋輝中大
人間が持つ表情認識能力に関する研究は古くから盛んにおこなわれ,現在でも数多くの研究が行われている.しかし,異なる個人の表... [more]
TL 2018-12-09
15:00
愛媛 愛媛大学 校友会館2Fサロン 中国語助動詞“要”と“会”から見る日中両言語の時間経過認識
石田智裕張 婷東京外国語大TL2018-48
中国語学習にあたって日本語母語話者に特徴的とされる学習困難項目の一つに助動詞―“会(huì)”と“要(yào)”がある.... [more] TL2018-48
pp.23-28
TL 2018-10-28
13:30
北海道 独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 モノの捉え方と動きの表現
佐野 洋東京外国語大TL2018-41
外界のモノの見方が動き(時間経過)の表現に影響する.モノの見方は動きの解釈の基礎をなすもので,その結果,動き(時間経過)... [more] TL2018-41
pp.13-18
TL 2018-03-19
14:05
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 時間経過認識の二重性と文法
佐野 洋石田智裕東京外国語大TL2017-66
本稿は,動きの表象表現について,ヒトが時間経過を認識する観点から,ことばに二つの表現体系があることを述べる.ヒトが時間の... [more] TL2017-66
pp.39-44
TL 2018-03-19
14:30
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 時間経過認識の二重性と「会」 ~ 日本人中国語学習者の誤用分析から見た未来表現 ~
石田智裕佐野 洋東京外国語大TL2017-67
本稿は,学習者コーパス研究によって日本語話者にとって習得の難しいことが判明した中国語助動詞“会(huì)”について,時間... [more] TL2017-67
pp.45-50
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-20
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター 数の大きさが時間知覚に及ぼす影響 ~ 数字の組合せによる検討 ~
山本健太郎渡邊克巳東大HCS2015-26 HIP2015-26
数の大きさの表象は時間の長さの知覚に影響を与えることが知られている。例えば大きい数を表す数字(9など)を観察する時間は,... [more] HCS2015-26 HIP2015-26
pp.173-176
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2014-12-01
14:45
宮城 東北大学電気通信研究所 [招待講演]表示解像度と立体感の関係
對馬淑亮NHKHIP2014-69
今日、我々はかつて経験したことのないような、非常に質の高いバーチャル世界を享受している。例えば、我々は最新のデジタルディ... [more] HIP2014-69
p.15
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]歌声解体図を用いた歌声間の類似度評価
小島 俊・○齋藤 毅三好正人金沢大SP2014-29
本研究は,異なる歌声間の“歌い方”と“声質”の聴感的な類似度を規定する音響特徴を詳細に検討するための分析フレームワークと... [more] SP2014-29
pp.315-319
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-19
15:15
宮城 東北大通研 往復運動の振幅短縮現象における速度の影響
梁 暢岡嶋克典横浜国大HIP2013-65
我々は,往復運動刺激の振幅が実際の振幅より短く知覚されるという,新たな錯視と思われる現象を発見した.この現象は,運動刺激... [more] HIP2013-65
pp.29-34
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
15:00
福岡 福岡工業大学 拡張現実感における擬似触覚を用いた仮想物体の重量知覚に関する一検討
大塚隆史小川剛史東大IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を... [more] IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
pp.157-162
HIP 2012-07-01
14:55
北海道 室蘭工業大学 物体への注意配分の減少が物体の運動予測に与える影響 ~ 遮蔽後物体の移動距離の見越しに関して ~
新井健之高千穂大)・藤田欣也東京農工大)・竹市 勝国士舘大HIP2012-45
本研究では,運動物体への注意配分の減少が,移動距離を短く予測させるメカニズムの解明を目的として行った.板により遮蔽された... [more] HIP2012-45
pp.59-64
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2011-02-22
15:10
北海道 北海道大学 色のカテゴリカル知覚と三種の色覚特性を考慮した配色調整
柳田拓人静岡大)・岡嶋克典横浜国大)・三村秀典静岡大ITS2010-65 IE2010-140
本稿では,色のカテゴリカル知覚と色覚特性の違いを考慮した,配色調整問題の定式化手法と,その実装を提案する.提案手法は,公... [more] ITS2010-65 IE2010-140
pp.275-280
HIP, ITE-HI, ITE-CE
(連催) ※学会内は併催
2010-10-15
14:00
宮城 東北大学電気通信研究所 [招待講演]乳児の質感知覚の発達
山口真美中大HIP2010-57
本研究では乳児を対象とした質感にかかわる実験を概論する.一つ目は,光沢感への選好を選好注視法により検討した研究である(Y... [more] HIP2010-57
p.85
PRMU 2009-10-22
14:00
広島 広島大 母音音声の色彩表現を用いる構音訓練における視覚的音韻規準に関する検討
上田裕市富田 翔坂田 聡熊本大PRMU2009-76
音声可視化手法として,音声画像表現に基づくリアルタイムシステムを構築し,聴覚障害児の発声訓練における機能評価を行っている... [more] PRMU2009-76
pp.31-36
EA 2009-06-26
10:00
北海道 北海道医療大学 視聴覚統合を利用した非言語的手段による音色知覚の評価について
西田沙織和歌山大)・森勢将雅立命館大)・西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大EA2009-26
人間の知覚特性に基づく音の可視化に向けての基礎的検討として、音色を図形の形で表現することを試みる。振幅の時間変化・スペク... [more] EA2009-26
pp.49-54
HIP 2009-06-16
11:10
北海道 北海道大学学術交流会館 [招待講演]手の中に隠された数字の表象(左右?大小?) ~ 手の痛みによる視空間知覚の障害と数字認知表象の障害 ~
住谷昌彦東大)・宮内 哲三崎将也NICT)・四津有人山田芳嗣東大HIP2009-63
脳内における数字の心的表象は、数字の大小が空間的な左右性を持ち、左から右へと漸増する数列(例:51, 52, 53,・・... [more] HIP2009-63
pp.85-88
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