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 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-10-01
09:30
東京 東京大学駒場キャンパス Hyperactive gap creation -- Try Everything Anyway --
Douglas RolandThe University of TokyoTL2023-25
Staub et al. (2018) argued that comprehenders do not create ... [more] TL2023-25
pp.53-58
PRMU 2022-09-14
10:30
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Face Parsingを用いた顔認証のためのデータ拡張手法とその性能評価
河合洋弥伊藤康一東北大)・陳 煥宗NHTU)・青木孝文東北大PRMU2022-12
顔認証では,撮影条件の変化や経年変化によって認証精度が低下するため,これらの変化に頑健なConvolutional Ne... [more] PRMU2022-12
pp.13-18
PRMU 2021-08-26
15:45
ONLINE オンライン開催 Face Parsingを用いた顔認証の解析
河合洋弥神津岳志伊藤康一東北大)・陳 煥宗NTHU)・青木孝文東北大PRMU2021-13
顔の特徴を用いて個人を認証する顔認証は,その利便性の高さから携帯端末や入場ゲート等において広く利用されている.近年ではC... [more] PRMU2021-13
pp.36-41
TL 2019-12-22
15:50
愛媛 愛媛大学 〒790‐8577 松山市文京町3番 −1 Lispを用いた漢文の構文解析と返り点情報の作成
長沢湖樹中ノ勇人八戸高専TL2019-53
構文解析というのは、文章を単語に分解し、その言語の句構造規則(文法)に沿って、単語どうしの相互関係を把握する解析である。... [more] TL2019-53
pp.61-65
HIP 2019-10-31
10:10
京都 京都テルサ 自己運動中の移動物体知覚特性の計測と計算論的考察
成田侑毅佐藤俊治電通大HIP2019-56
網膜像には自己運動に伴う動きと外界物体の動き情報が含まれる.したがって,網膜像から計算されるオプティカルフローは一般的に... [more] HIP2019-56
pp.41-45
NLC 2017-09-07
13:35
東京 成蹊大学 実テキストの情報分析のための頑健な言語処理基盤
河原大輔黒橋禎夫京大)・林部祐太フェアリーデバイセズ)・森田 一富士通研)・Arseny Tolmachev京大NLC2017-17
ブログ、tweet、SNSなどの実テキストには、物事や商品・サービスに関する評価、意見など
の人々の生の声が書かれてお... [more]
NLC2017-17
pp.25-30
TL 2017-03-21
10:30
愛知 名古屋国際センター 3F第1研修室 意味論的構文解析における多重意味展開(MSE)の手法とその実装
高田明典フェリス女学院大TL2016-66
自然言語処理を前提としたルールベースの質問応答システムにおいては,入力された自然文を,意味や論理を取り扱うことが可能なメ... [more] TL2016-66
pp.7-12
TL 2014-08-12
14:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール Recursion in syntactic processing in Spanish
Sergio Mota・○Jose Manuel IgoaUniv. Autonoma de MadridTL2014-17
(事前公開アブストラクト) Recursion is thought to be an essential proper... [more] TL2014-17
pp.31-36
TL 2014-08-13
13:00
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール 日本語文処理における文処理方略とワーキングメモリー負荷の事象関連電位(ERP)による研究 ~ left-corner parsingとDependency Locality Theoryの観点から ~
内田翔大東大)・宮本エジソン筑波大)・広瀬友紀小林由紀伊藤たかね東大TL2014-30
この研究では、事象関連電位(ERP)実験を行い、文頭名詞句の格のみが異なる文の処理を比較した。まず、場所を表す付加詞が文... [more] TL2014-30
pp.101-106
TL 2014-08-13
15:05
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール When high-capacity readers slow down and low-capacity readers speed up: Working memory differences in unbounded dependencies for German and Spanish readers
Bruno NicenboimPavel LogacevUniv. of Potsdam)・Carolina GatteiIBYME)・Shravan VasishthUniv. of PotsdamTL2014-33
We examined argument-head distance effects in SVO and SOV la... [more] TL2014-33
pp.115-120
TL 2014-08-13
16:05
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール 日本語における関係節修飾のコーパス頻度
山田敏幸Douglas Roland新井 学広瀬友紀東大TL2014-35
例えば「[医師が触診している]患者の兄」のような日本語における関係節修飾曖昧性([RC] N1-GEN N2)の処理に関... [more] TL2014-35
pp.127-132
IT 2014-07-17
14:25
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 畳語分解法の改良とそれを用いたLZW符号の拡張
高林裕太山本博資東大IT2014-19
辞書式データ圧縮法の1つであるLZW符号は,GIF, TIFF, Unix Compressなどで使用されているが,デー... [more] IT2014-19
pp.43-48
COMP 2013-10-18
16:25
愛知 名古屋工業大学 フロベニウスの硬貨交換問題に対する構文解析表を用いたアルゴリズム
松原俊一青学大COMP2013-37
互いに素な正整数 A1,A2,...,Ad に対して,非負整数係数の線形結合で表現不可能な最大整数をフロベニウス数と言い... [more] COMP2013-37
pp.25-28
TL 2013-08-04
10:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本語の関係節修飾曖昧性における任意の再分析
山田敏幸広瀬友紀東大TL2013-30
本研究は、日本語の関係節修飾曖昧性(「関係節 N1の N2」(前者を近修飾、後者を遠修飾と呼ぶ))の処理において、文末の... [more] TL2013-30
pp.93-98
TL 2013-08-04
10:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本語文処理におけるleft-corner parsingとワーキングメモリー負荷研究
内田翔大東大)・宮本エジソン筑波大)・広瀬友紀伊藤たかね東大TL2013-31
この研究では、日本語の文処理において、従来のbottom-upやtop-downなどの文処理方略に対してleft-cor... [more] TL2013-31
pp.99-103
IT 2013-07-25
14:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 二元情報源に対する畳語分解を用いたデータ圧縮法
真矢 滋山本博資東大IT2013-14
LZ78 符号で用いられる増分分解は増分分解木を用いて実現できるが,横尾は増分分解木とCBT 符号と組
み合わせること... [more]
IT2013-14
pp.17-22
TL 2012-07-22
15:30
山形 山形大学 日本人英語学習者の英語における主語動詞の数(不)一致に対するオンライン処理時の敏感度
山田敏幸広瀬友紀東大TL2012-25
本研究は、日本人英語学習者のオンライン処理時における、日本語(第一言語)では観察されない主語動詞の数一致という英語(第二... [more] TL2012-25
pp.85-90
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2012-05-14
15:15
愛媛 愛媛大学 制限付き後戻り下向き構文解析器では認識不可能な文脈自由言語について
松原俊一青学大COMP2012-11
近年構文解析手法としてよく使われているのが,有界な先読み付きの決定性構文解析と制限付き後戻り構文解析である.本研究では後... [more] COMP2012-11
pp.45-50
IT 2012-01-20
16:25
茨城 筑波大学 増分分解と算術符号の組合せによる副情報を伴う情報源符号化
浜田大祐葛岡成晃和歌山大IT2011-44
副情報を伴う情報源符号化問題とは,
符号化するべき主情報源と相関を有する他の情報源からの出力を
副情報として符号器お... [more]
IT2011-44
pp.31-36
SP 2011-07-22
17:00
北海道 定山渓グランドホテル瑞苑 [招待講演]統計翻訳アルゴリズムの最前線
塚田 元NTTSP2011-48
本講演では,ここ10 年の統計翻訳の進展を概説する.また,その過程で開発された,音声認識や音声言語処理の観点で興味深いと... [more] SP2011-48
pp.41-43
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