お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 27件中 21~27件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2009-01-23
09:10
沖縄 沖縄県 西表島 位相雑音除去技術を用いた30Gbit/s 8-PSK自己ホモダイン実験
中村守里也神尾享秀宮崎哲弥NICTCS2008-71
偏波多重パイロットキャリアを用いた自己ホモダインによる8-PSK変復調実験を10 Gsymbol/s (30 Gbit/... [more] CS2008-71
pp.83-86
OCS, LQE, OPE
(共催)
2008-10-24
15:50
福岡 九州大学 RZ-DQPSK変調器のバイアス制御方式の検討
秋山祐一星田剛司中島久雄Jens C. Rasmussen富士通)・Zhenning Tao富士通研究開発中心有限公司OCS2008-80 OPE2008-123 LQE2008-92
RZ-DQPSK変調方式を実現する上では、送信信号品質の長期安定化を行う変調器バイアス制御技術が重要になる。そこでは、既... [more] OCS2008-80 OPE2008-123 LQE2008-92
pp.167-170
OCS, NS
(併催)
2008-01-25
11:45
大分 大分大学 DQPSK復調器の光位相制御方法の提案と実験的確認
星田剛司富士通)・中島久雄富士通研)・Zhenning Tao富士通研究開発中心公司)・磯村章彦富士通研)・Jens C. Rasmussen富士通OCS2007-98
DQPSK変調方式に対応した光受信機の復調器には,光位相動作点の設定に高い精度が要求されることが知られている.これに対し... [more] OCS2007-98
pp.69-73
ED, MW
(共催)
2008-01-17
10:10
東京 機械振興会館 広帯域BPSK CMOS復調回路
新井康之菊池 潤氏家隆一柴田賢一群馬大)・平間哲也佐藤久恭ルネサステクノロジ)・石原 昇群馬大ED2007-215 MW2007-146
近年のLSIシステムではボード上の配線が増大・複雑化しており、高密度実装する際の障害となっている。そこで我々は、LSI間... [more] ED2007-215 MW2007-146
pp.51-56
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
14:30
北海道 北見工業大学 1ビット遅延デュアルチャネル型線形光サンプリング法を用いた光差動位相変調信号の観測
岡本圭司伊藤文彦NTTOFT2007-14
近年,基幹系ネットワークでは光位相変調方式を用いた高速光伝送システムが導入されつつあり,その診断技術の重要性も高まってい... [more] OFT2007-14
pp.1-6
ICD, ITE-IST
(共催)
2007-07-27
11:35
兵庫 神戸大学瀧川記念学術交流会館 マルチユーザMIMO向け特定小電力無線通信LSIの送信部の開発
牧野良成藤枝 茂早瀬 佳秋田純一北川章夫金沢大ICD2007-61
本稿では426MHz帯の特定小電力無線規格(ARIB STD-T67及びRCR STD-30)に準拠した無線通信機の送信... [more] ICD2007-61
pp.141-146
OCS 2007-07-20
10:10
山形 伝国の杜(米沢) [招待講演]石英系PLC-LiNbO3ハイブリッド集積技術を用いたマッハ・ツェンダ干渉計型高速光変調器及び光スイッチの開発
山田 貴石井元速坂巻陽平鈴木賢哉美野真司金子明正佐野明秀宮本 裕NTTOCS2007-21
石英系PLCとLN導波路デバイスをハイブリッド集積化することにより,高機能且つ小型の光変調モジュールあるいは光スイッチが... [more] OCS2007-21
pp.3-8
 27件中 21~27件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会