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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC 2022-03-07
13:50
ONLINE オンライン開催 ACL論文の構造化アノテーションと分析
石野亜耶広島経済大)・進藤裕之奈良先端大NLC2021-33
近年,科学技術論文の出版数は加速度的に増加しており,幅広い文献を人手で読解することはますます困難になっている.しかし,多... [more] NLC2021-33
pp.30-34
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
11:00
北海道 旭川市国際会議場 PDF文書に対するDM-QIM電子透かし法の改良
栗林 稔岡山大)・ウォン コックシェィクモナーシュ大IT2019-10 EMM2019-10
PDF文書への電子透かしでは,単語間や文字間のスペースを変化させて埋め込みを行う手法がある.我々が提案した従来の手法では... [more] IT2019-10 EMM2019-10
pp.49-53
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) PDF文書に対する電子指紋システムへの適用を考慮した行セグメント分割埋め込み法
福島拓哉栗林 稔舩曵信生岡山大EA2018-69 EMM2018-69
PDF文書は利用者が多いため不正利用された場合の損害が大きく,PDF文書に対する電子透かし技術の研究が注目されている.
... [more]
EA2018-69 EMM2018-69
pp.37-42
EMM, IT
(共催)
2017-05-22
14:05
山形 山形大学(米沢キャンパス) PDFファイルの内部構造を考慮した大容量電子透かし法
福島拓哉栗林 稔舩曵信生岡山大IT2017-3 EMM2017-3
PDF文書はどのコンピュータでも表示,印刷することが可能な電子文書フォーマットであり,ビジネスシーンでも多く利用されてい... [more] IT2017-3 EMM2017-3
pp.13-18
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
16:40
長崎 長崎県立大学シーボルト校 ファジィ推論をキーワード及びその種類数に適用して得られる特徴を用いた悪性PDF検知法
加藤広野春田秀一郎笹瀬 巌慶大ICSS2016-54
近年,PDF (Portable Document Format) に悪意のあるJavaScriptのコードなどを組み込... [more] ICSS2016-54
pp.85-90
EA, EMM
(共催)
2016-11-17
15:50
大分 コンパルホール (大分) テキスト分割によるPDFファイルに対する不可視電子透かし法の提案
岩本拓也川村正樹山口大EA2016-53 EMM2016-59
PDFファイルのテキスト構造を変更することにより,不可視電子透かしをPDF文書に埋め込む手法を提案する.PDF文書は使用... [more] EA2016-53 EMM2016-59
pp.31-35
EMM 2015-03-12
16:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) PDFに対する不可視透かし埋め込みシステムの開発
岩本拓也川村正樹山口大EMM2014-90
PDF文書に対して不可視の電子透かしの動的な埋め込みシステムを開発する.PDFは一般的によく利用されるファイル形式の1つ... [more] EMM2014-90
pp.79-84
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター オンライン配布資料へのノート機能自動付与ウェブシステムの開発
星野裕樹谷村 祐西村広光示野浩士納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一国際医療福祉大
ICT活用教育の現場では,講義資料をオンラインでデータとして配布することが多い.そのため,学生はコンピュータで講義資料を... [more]
ET 2013-09-28
11:25
広島 広島大学(東広島キャンパス) オンライン配布資料へのノート機能自動付与システムの試作と活用
星野裕樹谷村 祐西村広光示野浩士納富一宏神奈川工科大ET2013-31
ICT活用教育の現場では,講義資料をオンラインでデータとして配布することが多い.そのため,学生はコンピュータで講義資料を... [more] ET2013-31
pp.17-22
NLC 2013-09-13
11:20
東京 青少年総合センター 企業の決算短信PDFからの業績要因の自動抽出
西沢裕子酒井浩之成蹊大NLC2013-27
本研究では,企業のWebページで公開されている,決算短信のPDFファイルから業績要因を含む文を自動的に抽出する手法を提案... [more] NLC2013-27
pp.67-72
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-18
09:35
北海道 札幌コンベンションセンター 電子ディスプレイ向けPDFファイルの最適化および情報ハイディング技術
茂出木敏雄大日本印刷ISEC2013-23 SITE2013-18 ICSS2013-28 EMM2013-25
電子書籍やタブレット端末の普及に伴い、電子ディスプレイ上で文書が閲覧される機会が増えている。代表的な電子文書形式であるP... [more] ISEC2013-23 SITE2013-18 ICSS2013-28 EMM2013-25
pp.173-180
SIS 2012-03-01
15:45
東京 東京都市大学渋谷サテライトクラス アノテーション機能を備えた文献評価システムの開発と評価
王 ビョウ大塚隆弘榎原博之関西大SIS2011-65
近年、書籍の電子化が進み、ソーシャルリーディングと呼ばれるサービスが普及し始めている。
ソーシャルリーディングとは読書... [more]
SIS2011-65
pp.67-72
ICSS 2011-03-25
15:35
東京 開催中止 動的解析を利用したPDFマルウェア解析システムの実装と評価
神薗雅紀西田雅太星澤裕二セキュアブレインICSS2010-64
近年、Adobe Readerに複数のゼロデイが存在したこともあり、PDF形式のマルウェアによる被害が大きな問題となって... [more] ICSS2010-64
pp.47-52
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2010-09-02
10:00
長崎 長崎県勤労福祉会館第3中会議室 トモグラフィ手法による確率密度関数の分解推定を用いた株価収益率の要因分析
時永祥三九大)・○譚 康融久留米大SIS2010-19
本報告ではトモグラフィ手法による確率密度関数の分解推定を用いた時系列への影響要因分析,株価の収益率分析へと応用する.ネッ... [more] SIS2010-19
pp.1-6
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-01
12:10
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ 技報オンラインシステムを用いたトライアルサービス
辻岡哲夫阪市大CAS2009-96 SIP2009-141 CS2009-91
2008年11月から2010年9月末までの予定で、通信ソサイエティにおいて技術研究報告の電子化トライアルが実施されている... [more] CAS2009-96 SIP2009-141 CS2009-91
pp.105-111
MVE, IE
(共催)
2009-07-23
15:30
島根 松江テルサ 算術符号を用いたMPEG-1動画像のロスレス再符号化
池田 悠若林 慧青森 久松田一朗伊東 晋東京理科大)・内藤 整酒澤茂之KDDI研IE2009-52 MVE2009-27
本稿では,既にMPEG-1標準で符号化されている動画像を,画質劣化無しに更に圧縮するロスレス再符号化方式について述べる.... [more] IE2009-52 MVE2009-27
pp.19-24
CS 2009-07-02
16:00
長崎 福江文化会館(長崎県) [招待講演]技報オンラインシステムの基本設計について
辻岡哲夫阪市大CS2009-25
2008 年11 月より,通信ソサイエティにおいて研究会技報の電子化トライアルが実施されている.主に年間予約者を対象とし... [more] CS2009-25
pp.71-78
PRMU, DE
(共催)
2008-06-20
09:30
北海道 小樽市民会館 文書テンプレート再現のためのPDF文書の構造化
藤尾正和丸川勝美新庄 広永崎 健関 峰伸日立DE2008-13 PRMU2008-31
我々は,文書の構造を理解し,メタ情報を自動的に付与することで,分類,整理,アクセス効率向上を目指した技術開発を進めている... [more] DE2008-13 PRMU2008-31
pp.71-76
CS, CAS, SIP
(共催)
2005-03-15
15:00
岡山 岡山県立大学 光増幅器を用いたPONシステムの伝送距離拡大法 ~ 利得クランプを用いた1.3μm帯バースト光増幅器の検討 ~
鈴木謙一深田陽一斉藤幸一前田洋一NTT
PONシステムにおいて,伝送ビットレートや伝送プロトコルによらない伝送距離の拡大や,光スプリッタの許容分岐数の増大を目指... [more] CAS2004-116 SIP2004-159 CS2004-252
pp.109-114
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