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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ICM
2009-03-13
10:15
鹿児島
奄美サンプラザホテル
オーバレイルーチングによるキャッシュを考慮したP2Pファイル共有ネットワークの性能評価
○
野田 健
・
長谷川 剛
・
村田正幸
(
阪大
)
ICM2008-72
近年,P2P ファイル共有ネットワークにおける非効率なネットワーク利用によるISP のコストの増大が問題となっている.こ...
[more]
ICM2008-72
pp.81-86
CQ
(ワークショップ)
大阪
大阪学院大学
[ポスター講演]オーバレイルーティング手法を用いた大規模ネットワーク障害からの回復
○
堀江拓郎
・
長谷川 剛
(
阪大
)・
亀井 聡
(
NTT
)・
村田正幸
(
阪大
)
本稿では,現状のIPにおける種々の問題を克服する短中期的な手法として近年注
目されているオーバレイネットワーク技術を用...
[more]
ICM
,
CQ
,
NS
(併催)
2008-11-13
17:35
福島
日本大学(郡山)
断続的接続環境における許容待機時間付きオーバーレイルーティング
○
山田裕也
(
九工大
)・
田村 瞳
・
内田真人
・
鶴 正人
(
NICT/九工大
)・
尾家祐二
(
九工大
)
CQ2008-50
ネットワーク資源の有効利用や負荷分散を実現するトラヒックエンジニアリング(TE)のひとつとしてオーバレイルーティングがあ...
[more]
CQ2008-50
pp.27-32
NS
2008-10-23
11:50
大阪
関西大学
重複経路の削減を目的とするAS間オーバレイ経路制御のためのクロスレイヤアーキテクチャの一検討
○
大溝拓也
・
益井賢次
・
飯田勝吉
(
東工大
)
NS2008-70
インターネット上の一部のノードが論理的なネットワークを構築するオーバレイネットワークは,ファイル共有サービスなどに利用さ...
[more]
NS2008-70
pp.13-18
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2008-09-12
14:30
宮城
東北大学
大規模ネットワーク障害に対応可能なオーバレイルーティング手法
○
堀江拓郎
・
長谷川 剛
(
阪大
)・
亀井 聡
(
NTT
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2008-63
本稿では,現状のIPにおける種々の問題を克服する短中期的な手法として近年注目されているオーバレイネットワーク技術を用いて...
[more]
IN2008-63
pp.117-122
ICM
2008-03-13
10:25
沖縄
石垣市民会館
オーバーレイネットワークのための空間・時間領域を考慮したトラヒックエンジニアリングの提案
○
山田裕也
(
九工大
)・
田村 瞳
・
内田真人
・
鶴 正人
(
NICT/九工大
)・
尾家祐二
(
九工大
)
TM2007-54
インターネットにおいて特定リンクに集中するトラヒックを分散させ,ネットワーク資源を効率的に利用するトラヒックエンジニアリ...
[more]
TM2007-54
pp.7-12
NS
,
IN
(併催)
2008-03-07
13:50
沖縄
万国津梁館(沖縄)
オーバレイルーティングによるネットワークただ乗り問題の評価とその緩和手法に関する一検討
○
平岡佑一朗
・
長谷川 剛
・
村田正幸
(
阪大
)
IN2007-204
オーバレイルーティングは,オーバレイネットワーク技術を用いてオーバレイノード間の遅延時間やパケット廃棄率,利用可能帯域な...
[more]
IN2007-204
pp.271-276
NS
,
ICM
,
CQ
(併催)
2007-11-15
16:50
福岡
福岡システムLSI総合開発センター
リンクメトリックの不確実性が経路制御に与える影響の評価
○
児玉瑞穂
(
阪大
)・
亀井 聡
(
NTT
)・
長谷川 剛
(
阪大
)・
川原亮一
(
NTT
)・
村田正幸
(
阪大
)・
吉野秀明
(
NTT
)
CQ2007-76
インターネットの普及と技術進化にともない,IP ネットワークにおいて,ネットワークの広域化,多ノー
ド化といった変化が...
[more]
CQ2007-76
pp.25-30
PN
,
IN
(併催)
2007-10-12
13:50
東京
NICT(小金井)
オーバーレイネットワークの安定収容のためのVNT制御手法
○
小泉佑揮
(
阪大
)・
宮村 崇
(
NTT
)・
荒川伸一
(
阪大
)・
大木英司
・
塩本公平
(
NTT
)・
村田正幸
(
阪大
)
PN2007-27
アプリケーションレベルで経路制御(オーバーレイルーティング)を行うことで、サービスが必要とする品質をIP網上から引き出す...
[more]
PN2007-27
pp.33-38
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2007-09-20
13:10
宮城
東北大学
Geometric Overlay Networks
○
Eng Keong Lua
・
Ryoichi Kawahara
(
NTT
)・
Xiaoming Zhou
(
Delft Univ. of Tech.
)
NS2007-57
Peer-to-Peer (P2P) overlay networks can be utilized to deplo...
[more]
NS2007-57
pp.21-26
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2007-09-20
13:50
宮城
東北大学
オーバレイネットワークにおける位置情報ルーティング方式の提案と評価
○
蕨野貴之
・
松中隆志
・
岸 洋司
(
KDDI研
)
NS2007-59
将来のユビキタス環境において位置情報を活用した様々な通信サービスが提供されるものと考えられる.例えば,広域に展開したコン...
[more]
NS2007-59
pp.31-36
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2007-09-20
14:40
宮城
東北大学
階層型カテゴリを用いたハイブリッドP2Pオーバレイネットワーク
○
万 毅
・
朝香卓也
・
高橋達郎
(
京大
)
NS2007-60
P2Pコンテンツ共有システムでは,階層構造のカテゴリを用いてコンテンツを分類できる場合が多い.我々は構造化オーバーレイの...
[more]
NS2007-60
pp.37-42
IN
2007-07-19
14:45
兵庫
神戸大学
オーバレイネットワークにおけるスケーラブルなQoSルーティング方式
○
藤田範人
・
浜 崇之
・
地引昌弘
(
NEC
)
IN2007-27
本稿では、ユーザフローに対する品質制御を行うために、既存IP ネットワーク上に配置されたオーバレイノード間で構成された仮...
[more]
IN2007-27
pp.1-6
CQ
2007-07-12
14:25
北海道
知床プリンスホテル 風なみ季
遅延および帯域情報を用いたオーバレイルーティングの有効性評価
○
平岡佑一朗
・
長谷川 剛
・
村田正幸
(
阪大
)
CQ2007-18
オーバレイルーティングは,オーバレイネットワーク技術を用いてオーバレイノード間の遅延時間やパケット廃棄率などを指標として...
[more]
CQ2007-18
pp.19-24
IN
2007-06-22
13:55
北海道
はこだて未来大学
オーバレイネットワーク技術の非常時通信への適用に関する一検討
○
長谷川 剛
(
阪大
)・
亀井 聡
(
NTT
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2007-23
本稿では、オーバレイネットワークを用いたトラヒックルーティング技術を用いることで、大規模災害等
によってIP ネットワ...
[more]
IN2007-23
pp.73-78
NS
,
IN
(併催)
2007-03-09
16:20
沖縄
沖縄コンベンションセンター
How do Internet routing policies give rise to triangle inequality violations in latency measurements?
○
Eng Keong Lua
・
Ryoichi Kawahara
・
Satoshi Kamei
(
NTT
)
IN2006-267
[more]
IN2006-267
pp.519-524
IN
2006-12-15
16:15
大阪
大阪大学
オーバレイルーティングに起因するネットワークただ乗り問題に関する一検討
○
長谷川 剛
(
阪大
)・
小林正好
(
NEC
)・
村田正幸
(
阪大
)・
村瀬 勉
(
NEC
)
IN2006-136
本稿では、オーバレイネットワークが行うルーティングとIP ネットワークが行うIP ルーティングとの不
整合がもたらす、...
[more]
IN2006-136
pp.133-138
IN
,
NS
,
CS
(併催)
2006-09-14
11:40
宮城
東北大学
QoSオーバーレイ経路選択アルゴリズムのトラヒック変動への追従性評価
○
川原亮一
(
NTT
)・
内田真人
(
九工大
)・
亀井 聡
(
NTT
)
IN2006-55
IPレイヤを変更せずにend-to-end QoSを向上させる技術として,オーバーレイネットワークによる経路制御が着目さ...
[more]
IN2006-55
pp.37-42
IN
,
NS
,
CS
(併催)
2006-09-15
13:00
宮城
東北大学
DHTを利用したデータ検索システムの高速化手法
○
縣 亮
(
KDDI研
)・
金子 豊
(
NHK
)・
堀内幸夫
(
KDDI研
)
NS2006-90 IN2006-70 CS2006-28
IPネットワークにおけるP2Pによる分散検索技術として,分散ハッシュ表(DHT)を用いた方式が研究されている.しかし従来...
[more]
NS2006-90
IN2006-70
CS2006-28
pp.111-116(NS), pp.121-126(IN), pp.37-42(CS)
IN
,
NS
,
CS
(併催)
2006-09-15
15:20
宮城
東北大学
[奨励講演]オーバレイネットワークにおける物理トポロジーと論理トポロジーの影響を考慮したファイル転送遅延解析
○
田村康生
・
笠原正治
・
高橋 豊
(
京大
)・
亀井 聡
・
川原亮一
(
NTT
)
NS2006-95
P2Pネットワークに代表されるオーバレイネットワークにおいては,トランスポート層より上位のオーバレイレベルでの制御によっ...
[more]
NS2006-95
pp.139-144
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