お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 35件中 21~35件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE, OCS
(共催)
2014-05-16
10:20
東京 機械振興会館 RFフェーズドアレーアンテナのビームフォーミングフォトニックアーキテクチャー
蓑口 恭東工大)・大石将之秋葉重幸KDDI研)・広川二郎安藤 真東工大OCS2014-3 OPE2014-3
RFフェーズドアレーアンテナのビームフォーミングを実現する手法として,光ファイバの波長分散効果を用いた新たな構成について... [more] OCS2014-3 OPE2014-3
pp.13-17
PN 2013-08-08
16:30
北海道 北海道大学 大学院情報科学研究科 A13講義室 [招待講演]自由曲面光学を用いたマルチコアファイバ光結合方式の提案
高橋浩一オリンパスPN2013-14
光ファイバ通信は光ロス,効率に対して非常に厳しい分野であり,光ファイバの結合は各ファイバ光をコリメートする,或いは調芯し... [more] PN2013-14
pp.35-40
SAT 2011-12-13
13:30
愛知 名古屋大学 Development of Optically Controlled Beam-Forming Network
Akira AkaishiTakashi TakahashiYoshiyuki FujinoMitsugu OhkawaToshio AsaiRyutaro SuzukiNICT)・Hirofumi MatsuzawaMitsubishi ElectricSAT2011-59
情報通信研究機構では将来のマルチビームアンテナの研究ために光制御ビーム形成回路の試験モデルを開発している。この光制御ビー... [more] SAT2011-59
pp.119-124
OFT 2009-10-30
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 CO2レーザ照射による空孔制御を用いたフォトニック結晶ファイバカプラの結合特性調整
横田浩久中島 優市毛友也今井 洋佐々木 豊茨城大OFT2009-49
フォトニック結晶ファイバカプラ(PCFC)の光結合特性は,カプラテーパ部の空孔の有無や空孔消失部の長さに依存することが報... [more] OFT2009-49
pp.73-76
OFT, OPE
(共催)
2009-03-06
15:50
東京 機械振興会館 CO2レーザ照射を用いたテルライトファイバカプラの作製
中村祐介小林資昭横田浩久茨城大)・森 淳NTT)・佐々木 豊茨城大OFT2008-98 OPE2008-198
融着型ファイバカプラのテーパ部に屈折率変調グレーティングを形成した光ファイバグレーティングカプラ(FGC)を用いた全光ス... [more] OFT2008-98 OPE2008-198
pp.63-66
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
09:10
大分 日本文理大学 湯布院研修所 ソリッドコアフォトニックバンドギャップファイバによる温度制御型分岐比可変カプラの設計
吉田龍一土田幸寛村尾覚志齊藤晋聖小柴正則北大OFT2008-60
本報告では,屈折率が温度によって変化する高屈折率媒質をクラッド領域の空孔に注入した,ソリッドコアフォトニックバンドギャッ... [more] OFT2008-60
pp.71-76
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
09:35
大分 日本文理大学 湯布院研修所 フォトニック結晶ファイバとシングルモードファイバの融着型カプラ形成による接続
横田浩久八嶋紘寛今井 洋佐々木 豊茨城大OFT2008-61
フォトニック結晶ファイバ(PCF)とシングルモードファイバ(SMF)の接続方法の一つとして,SMFとPCFによる融着型カ... [more] OFT2008-61
pp.77-80
OFT 2008-10-17
16:10
東京 芝浦工業大学 光ファイバセンサとOTDRによる広域監視システムの線路設計に関する検討
府川 隆信光社OFT2008-45
広域からリアルタイムに情報収集する手段として、光ファイバ反射型センサとOTDRによる監視システムは、システムがシンプルな... [more] OFT2008-45
pp.57-62
OFT 2008-01-24
16:40
広島 広島工業大学 光ファイバを用いた高感度CRD測定技術の開発
高木正和・○松浦正憲逸崎重徳タツタ電線OFT2007-55
半導体の製造に使用する高純度材料には水分のような不純物のオンライン品質管理が必要とされている。現在、CRD(キャビティリ... [more] OFT2007-55
pp.33-36
OFT 2008-01-25
09:55
広島 広島工業大学 石英基板上のPLC型2x32スプリッタの開発
内田泰芳奈良一孝津田寿昭古河電工OFT2007-57
近年、世界的にFTTH(Fiber To The Home)に向けた光アクセス網の整備が進められており、それに伴って中国... [more] OFT2007-57
pp.41-44
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2007-11-21
15:25
大阪 大阪大学 テーパ部の空孔を制御したフォトニック結晶ファイバカプラの設計および作製
横田浩久川尻宏樹八嶋紘寛佐々木 豊茨城大OFT2007-42
フォトニック結晶ファイバカプラ(PCFC)の結合特性について理論検討を行った.カプラテーパ部の空孔を残したPCFCでは,... [more] OFT2007-42
pp.17-21
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
15:45
北海道 北見工業大学 OTDRを用いたPONの障害探査方式の提案とその実験的検討
森村 俊池田研介黒野正裕電中研OFT2007-17
アクセス系光ファイバネットワークで広く利用されているPON(Passive Optical Network)においては,... [more] OFT2007-17
pp.15-20
EMT, OPE, MW
(共催)
2007-08-02
16:45
北海道 室蘭工業大学 25GHz間隔DWDM光ファイバ無線システムにおける多重分離器の新規提案と12チャネルの60GHz帯信号の伝送実験
久利敏明NICT)・戸田裕之同志社大)・北山研一阪大MW2007-64 OPE2007-51
光周波数重畳高密度波長分割多重(DWDM)光ファイバ無線(RoF)システムにおける波長多重分離器を新規に提案する.提案す... [more] MW2007-64 OPE2007-51
pp.127-130
OPE, LQE, CPM, EMD
(共催)
2005-08-25
14:10
北海道 北海道大学 情報科学研究科棟、A21講義室(2階) コネクタ型PCS用光カプラ
若林知敬川合裕輝南 五月中田 敦土屋和春矢崎総業
自動車内では映像信号伝送やセンシング信号伝送などの増加にともない、通信容量は増大の傾向にある。これと同時に接続機器数の増... [more] EMD2005-40 CPM2005-68 OPE2005-48 LQE2005-28
pp.13-18
OPE, LQE, CPM, EMD
(共催)
2005-08-26
13:25
北海道 北海道大学 情報科学研究科棟、A21講義室(2階) [招待講演]複製ポリマー光導波路 ~ FTTH用パッシブデバイスへの応用 ~
北島康成速水一行細川速美オムロン
現在、FTTH(Fiber-To-The-Home)に代表されるように光通信が急速にネットワーク網の末端に広がりつつある... [more] EMD2005-52 CPM2005-80 OPE2005-60 LQE2005-40
pp.35-38
 35件中 21~35件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会