研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 10:10 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
日常会話の発話重畳分析と非同期分散録音に対するオンライン独立ベクトル分析による分離の検討 ○南木春希・中嶋大志・山岡洸瑛・若林佑幸・小野順貴(都立大) EA2023-67 SIP2023-114 SP2023-49 |
本稿では,日常会話における発話重畳の書き起こしへの影響を分析し,また,非同期録音に対するブラインド音源分離手法を提案する... [more] |
EA2023-67 SIP2023-114 SP2023-49 pp.37-42 |
ET |
2023-11-11 16:45 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソフトロボットを用いたメカトロ実践工学教育と企業研修のオンライン化への取組みとその効果 ○西田麻美(東京国際工科専門職大) ET2023-35 |
本稿では,ソフトロボット(通称:ペラティン)とは何かを紹介し,こロボットの実用化を目指したロボット開発ベンチャー企業とし... [more] |
ET2023-35 pp.61-66 |
NS |
2023-10-05 13:00 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]遅延ヒットキャッシュ効果を抑制するための縮小バーストスコア集計における経過時間長の分析 ○フェリ ファリアント(シャリフ大)・上山憲昭(立命館大) NS2023-89 |
キャッシュは特に人気のあるコンテンツのネ可用性を向上するが, キャッシュ置換アルゴリズムはキャッシュのヒット率に大きな影... [more] |
NS2023-89 pp.99-104 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 14:15 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
過負荷MU-MIMOシステムの構成法 ○宮田一輝・田野 哲・侯 亜飛(岡山大) RCS2023-94 |
本報告では,複数のユーザへのダウンリンク通信をさらに大容量化するため,MU-MIMOシステムにおいて,過負荷通信を検討す... [more] |
RCS2023-94 pp.76-81 |
LOIS |
2023-03-13 10:25 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
業務完了までの作業量を用いた案件の難易度と作業担当者の習熟度の推定手法 ○宮本晶規・尾形 晋・烏谷 彰(富士通) LOIS2022-45 |
情報技術を活用した業務の自動化への取組みが進められているが,非定型業務など,完全に自動化できない業務では,業務中の人の判... [more] |
LOIS2022-45 pp.5-10 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 10:20 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Delayed Hit効果抑制のためのバーストスコア集計の処理負荷の抑制法 ○フェリ ファリアント(福岡大)・上山憲昭(立命館大) NS2022-168 |
キャッシングは高人気コンテンツに対するネットワーク品質を向上させるが,キャッシュ制御法,特にキャッシュ置換アルゴリズムは... [more] |
NS2022-168 pp.7-12 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-02-17 12:20 |
沖縄 |
シャボン玉石けんくくる糸満 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FIRフィルタを用いた非線形劣化の低減に関する一検討 ○高嶋孝樹・三好悠司・久保田寛和(阪公立大) OCS2022-84 OPE2022-113 |
光コヒーレント伝送では大容量通信を実現するために、ルートレイズドコサインフィルタ(RRCフィルタ)を送受信端に用いること... [more] |
OCS2022-84 OPE2022-113 pp.73-76(OCS), pp.98-101(OPE) |
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT (連催) ※学会内は併催 |
2022-11-11 14:50 |
宮城 |
フォレスト仙台 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
シリコンリッチ窒化シリコン導波路を用いた全光PAM4/QPSK変換およびPAM4/16QAM変換 ○藤原侑斗・三科 健・末吉 旭・丸田章博(阪大) OCS2022-48 |
変調フォーマットが異なるネットワークを低遅延で効率よく接続するための技術として,光領域で処理を行う全光変調フォーマット変... [more] |
OCS2022-48 pp.46-51 |
SRW |
2022-08-22 14:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]多カーネル適応フィルタが拓く無線通信技術の未来 ~ 部分線形フィルタによる多ユーザ通信用ロバストシンボル検出法 ~ ○湯川正裕(慶大) SRW2022-15 |
本稿では、部分線形適応フィルタに基づくシンボル検出法について、平易に解説する。多カーネル適応フィルタの一例である部分線形... [more] |
SRW2022-15 pp.33-38 |
CCS |
2022-03-27 10:50 |
北海道 |
北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Deep FORCE学習によるレザバーコンピューティングの予測性能の向上 ○中田一紀・鈴木英治・須田慶太・寺﨑幸夫(TDK)・浅井哲也(北大)・佐々木智生(TDK) CCS2021-40 |
近年の機械学習において物理実装の重要性が高まっている.レザバーコンピューティングは時系列向けの機械学習の1つであり,物理... [more] |
CCS2021-40 pp.25-30 |
PN |
2022-03-02 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
擬似位相整合二オブ酸リチウム光導波路を用いた全光スイッチの特性 ○阿部元気・宮内亮一・福地 裕(東京理科大) PN2021-69 |
本研究では、擬似位相整合二オブ酸リチウム光導波路デバイスにおける第二高調波発生と差周波混合のカスケード効果を用いた全光学... [more] |
PN2021-69 pp.86-91 |
OFT |
2022-01-20 17:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
IQ変調器と光ファイバの非線形光学効果を用いた光ルートナイキストパルス発生法 ○上野優人・三好悠司・久保田寛和(阪府大) OFT2021-64 |
通信容量のさらなる大容量化のための一つの方法に高周波数利用効率と低符号間干渉を両立するナイキストOTDM伝送が提案されて... [more] |
OFT2021-64 pp.46-50 |
NLP |
2021-12-18 11:05 |
大分 |
J:COM ホルトホール大分 |
非線形シフトレジスタに基づいた後処理によるマルコフ2値乱数の生成 ○常田明夫(熊本大)・前田成輝(NEC) NLP2021-59 |
乱数は一様性や無相関性が一般に求められるが,モンテカルロ法においては,ある自己相関をもつ乱数が有効であることが知られてい... [more] |
NLP2021-59 pp.72-75 |
ICTSSL, IEE-SMF, IN (連催) ※学会内は併催 |
2021-10-22 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[記念講演]社会的期待発見研究に寄与するICTの設計開発 ○井ノ口宗成(富山大) ICTSSL2021-27 |
2020年に科学技術基本法が改正され,人文・社会科学の研究振興が明確化され,社会的期待に応えた出口戦略をもった研究が求め... [more] |
ICTSSL2021-27 pp.54-59 |
EA, ASJ-H (共催) |
2021-07-15 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
音メディアの処理における標本化周波数の変換と再標本化の検討について ~ 拡張された時間伸長パルスに基づく複数経路同時測定法の応用 ~ ○河原英紀(和歌山大)・天野成昭(愛知淑徳大) EA2021-2 |
最近のディジタル機器では、音声素材の標本化周波数の違いを利用者が意識せずに済むように、自動的に標本化周波数の変換が行われ... [more] |
EA2021-2 pp.6-9 |
OCS, CS (併催) |
2021-01-14 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号のスペクトル利用効率および伝送特性 ○末吉 旭・松本悠汰・三科 健・久野大介・丸田章博(阪大) OCS2020-27 |
変調フォーマットの異なるネットワークを低遅延で効率良く接続するための技術として,様々な全光変調フォーマット変換が提案され... [more] |
OCS2020-27 pp.1-6 |
OFT |
2021-01-14 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
非線形光学効果を利用して発生させたルートナイキストパルスとその評価 ○大澤治朗・横井友哉・三好悠司・久保田寛和(阪府大) OFT2020-49 |
光ファイバ通信の大容量化を実現する手法の一つとして,ナイキスト光時分割多重(N-OTDM)が期待されている.この伝送方式... [more] |
OFT2020-49 pp.23-27 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2020-03-05 17:35 |
東京 |
東京工業大学 (開催中止,技報発行あり) |
[特別招待講演]無線の回路と信号処理の研究を振返って ○山尾 泰(電通大) RCS2019-364 SR2019-129 SRW2019-69 |
移動通信の発展は留まることを知らず,第5世代を超えて第6世代に向かおうとしている.無線の技術は社会の隅々までを照らし,絆... [more] |
RCS2019-364 SR2019-129 SRW2019-69 p.225(RCS), p.95(SR), p.49(SRW) |
SIS |
2019-12-12 16:55 |
岡山 |
岡山理科大学 |
[フェロー記念講演]適応信号処理と画像処理,線形か非線形か ○棟安実治(関西大) SIS2019-30 |
画像は局所的な性質が強いため,その性質に応じた処理が必要となる.そのため,適応処理の適用が有効と考えられるが問題点も多い... [more] |
SIS2019-30 p.37 |
OCS, LQE, OPE (共催) |
2019-10-17 16:45 |
鹿児島 |
サンプラザ天文館(鹿児島) |
非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変調フォーマット変換器の性能評価 ○松本悠汰・三科 健・久野大介・丸田章博(阪大) OCS2019-38 OPE2019-76 LQE2019-54 |
データセンター内およびデータセンター間の光ファイバ伝送方式として,それぞれPAM4方式および16QAM方式が主流となりつ... [more] |
OCS2019-38 OPE2019-76 LQE2019-54 pp.59-64 |