お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 38件中 21~38件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター オンライン配布資料へのノート機能自動付与ウェブシステムの開発
星野裕樹谷村 祐西村広光示野浩士納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一国際医療福祉大
ICT活用教育の現場では,講義資料をオンラインでデータとして配布することが多い.そのため,学生はコンピュータで講義資料を... [more]
ET 2013-10-19
13:55
富山 富山大学(五福キャンパス) ブレンディッド学習でのノート指導の効果と学習者特性との関係
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2013-53
ブレンディッド学習の環境で,学習の改善のためにノート記録について指導した効果を検討した.ノート評定の結果では,指導しない... [more] ET2013-53
pp.13-18
ET 2013-09-28
11:25
広島 広島大学(東広島キャンパス) オンライン配布資料へのノート機能自動付与システムの試作と活用
星野裕樹谷村 祐西村広光示野浩士納富一宏神奈川工科大ET2013-31
ICT活用教育の現場では,講義資料をオンラインでデータとして配布することが多い.そのため,学生はコンピュータで講義資料を... [more] ET2013-31
pp.17-22
ET 2013-09-28
15:20
広島 広島大学(東広島キャンパス) アルゴリズムの学習におけるノートリビルディングシステムの実践
東本崇仁東京理科大)・平嶋 宗広島大ET2013-45
著者らはこれまでプレゼンテーションソフトウェアを用いた講義(以下プレゼンテーション型講義と呼ぶ)において,学習者が明示的... [more] ET2013-45
pp.93-98
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(連催) [詳細]
2013-09-12
15:00
熊本 東海大学(熊本) ウェアラブルカメラを用いた手書きノートの電子化
渡邊栄治甲南大)・尾関孝史福山大)・小濱 剛近畿大LOIS2013-13 IE2013-34 EMM2013-56
手書きノートにおいては,記載される情報だけでなく,関連する情報を想起するために,ノートを作成す る際のプロセスが重要な役... [more] LOIS2013-13 IE2013-34 EMM2013-56
pp.19-23
ET 2013-06-22
16:05
愛知 南山大学(名古屋キャンパス) オンライン学習における学生ノートの記述内容がテスト得点に与える効果
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2013-17
ICTを活用した大学の正規授業での学生ノートの記述特徴が,テスト得点に与える効果を検討した.ブレンディッド学習とフルオン... [more] ET2013-17
pp.23-28
TL, NLC
(共催)
2013-06-14
15:25
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 電子ノート作成支援システムで利用する音声からのキーワード検出技術
米倉千冬太田晃平古屋裕斗西崎博光関口芳廣山梨大TL2013-3 NLC2013-3
本稿では,電子ノート作成支援システム上で利用する音声からのキーワード検出技術(STD)について述べる.STDの研究の多く... [more] TL2013-3 NLC2013-3
pp.13-18
ET 2013-01-12
16:15
東京 東京農工大学(小金井地区) オンライン学習における学習者特性のノート評価への効果
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2012-81
ICT環境での学習を改善するために,ブレンディッド学習とフルオンライン学
習の2つの学習形態にノートテイキングを導入し... [more]
ET2012-81
pp.69-74
ET 2012-05-26
14:00
大阪 近畿大学(東大阪キャンパス) フルオンライン学習における学生ノートの記述内容分析
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2012-8
フルオンライン学習の環境における学習者の理解過程を調査するため,
受講者に学習内容についてノート記録を求め,
その内... [more]
ET2012-8
pp.39-44
ET 2012-03-10
15:50
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) フルオンライン学習でのノートテイキング活動への学習者特性の効果
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2011-140
対面授業のないオンライン教材によるフルオンライン学習を改善するために,
ノート記録活動を評価して学習者特性やテスト得点... [more]
ET2011-140
pp.231-236
ET 2011-10-15
11:20
石川 金沢大学 フルオンライン学習でのノートテイキング活動と学生ノート評価との関連
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2011-49
オンライン教材だけで学習を進めるフルオンライン環境で,学習者にノート記録を求め,そのノート評価
とノート記録の意識,性... [more]
ET2011-49
pp.13-18
WIT, SP
(共催)
2011-10-06
10:30
東京 TFTビル研修室 聞き耳インタフェースを備えたメモ支援システム
太田晃平西崎博光関口芳廣山梨大SP2011-52 WIT2011-34
効率の良いメモの作成や参照(以下,メモ作業という) を支援するための,聞き耳インタフェースを備えたメモ支援システム(以下... [more] SP2011-52 WIT2011-34
pp.1-6
ET 2011-05-14
11:00
大阪 大阪府立大学 ブレンディッド学習における学習者ノートの記述内容分析に関する一検討
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2011-5
ブレンディッド学習環境における学習活動を明らかにするために,
学生20名が記録したノートを13週にかけて分析した.
... [more]
ET2011-5
pp.25-30
ET 2011-01-28
15:20
東京 早稲田大学 オンライン学習における学習者ノートの内容評価と学習成績との関連
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2010-88
ノート記録は,基本的な学習スキルとされているが,
オンライン学習環境でのノート記録も重要な学習活動であると考えられる.... [more]
ET2010-88
pp.45-50
WIT 2010-08-06
15:15
東京 NHK放送技術研究所 第53回WIT研究会におけるリアルタイム映像配信の報告
山口俊光新潟大)・○西本卓也東大)・四方田正夫富士ゼロックス)・渡辺哲也新潟大WIT2010-31
福祉情報工学研究会では2010年5月に実施した第53回研究会において,
PC要約筆記の字幕を映像に付与して,講演および... [more]
WIT2010-31
pp.73-78
WIT, SP
(共催)
2009-10-29
16:00
青森 青森県観光物産館アスパム 講義音声認識に基づくノートテイクシステム
勝丸徳浩・○河原達也秋田祐哉森 信介京大)・山田 篤京都高度技研SP2009-53 WIT2009-59
我々は,大学の講義におけるノートテイク支援を目標とした音声認識システムの研究開発を行っている.本研究では,音声認識の結果... [more] SP2009-53 WIT2009-59
pp.25-30
LOIS, IPSJ-CN
(連催)
2009-05-21
10:10
東京 早稲田大学理工学部 55号館N棟大会議室 e-Learningにおける受講者の動作の分析 ~ ノートをとる動作に基づいた分析 ~
渡邊栄治甲南大LOIS2009-1
本報告では,e-Learning 受講者の当該内容に対する理解度を推定することを目的として,受講者がノート
をとる際... [more]
LOIS2009-1
pp.1-6
WIT 2009-02-20
14:00
愛媛 愛媛大学教育学部 聴覚障がい学生のための講義保障方式の検討
山口淳平磯野春雄日本工大WIT2008-56
聴覚障害者への情報保障手段として手話通訳やパソコン要約筆記などの方法が使われているが、大学ではノートテイクによる授業支援... [more] WIT2008-56
pp.1-4
 38件中 21~38件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会