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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
2016-10-06
10:00
千葉 幕張メッセ [技術展示]IoT機器に向けた不揮発性メモリセキュリティ技術の提案 ~ メモリ内蔵MCUおよび汎用プロセッサ向けの保護機構 ~
橋本幹生天沼佳幸梅澤健太郎小池竜一金井 遵山田菜穂子東芝CPSY2016-51
IoT機器はその情報保護,特に不正操作の影響が永続する不揮発メモリの情報保護が大きなセキュリティ課題である.本展示では2... [more] CPSY2016-51
pp.37-42
RECONF 2016-05-19
17:30
神奈川 富士通研究所 [招待講演]IoT社会を支える重要技術の動向
松井俊浩関根 久林 秀樹大窪宏明砂口洋毅松尾直之佐藤義竜NEDO TSCRECONF2016-16
来たるべきIoT社会におけるキーテクノロジを不揮発メモリ、センサー、組込みソフトウェア、サイバーセキュリティと考え、それ... [more] RECONF2016-16
pp.77-82
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
11:20
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス フルシステムシミュレータによるソフトウェア定義型SSDのアーキテクチャ最適化
五木田 駿風間 哲柴田清己桑村慎哉吉田英司小川淳二富士通研VLD2015-103 CPSY2015-135 RECONF2015-85
近年,SSDのFTLをソフトウェアで実装することでNAND Flashデバイスの高並列制御を行うソフトウェア定義型SSD... [more] VLD2015-103 CPSY2015-135 RECONF2015-85
pp.197-202
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
14:15
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 冗長符号化を用いたマルチレベルセル不揮発性メモリ書き込み量削減
多和田雅師木村晋二柳澤政生戸川 望早大VLD2015-107 CPSY2015-139 RECONF2015-89
ノイマン型コンピュータにおいて重要なメインメモリに不揮発性メモリを使用する動きがある.
不揮発性メモリは書き込みエネル... [more]
VLD2015-107 CPSY2015-139 RECONF2015-89
pp.221-225
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
15:00
長崎 長崎県勤労福祉会館 回路面積を考慮した不揮発性メモリ書き込み削減符号生成手法
多和田雅師木村晋二柳澤政生戸川 望早大VLD2015-76 DC2015-72
近年,大容量の不揮発性メモリの実用化が進んでいる.不揮発性メモリはリーク電力が非常に小さい,電源が供給されていなくても情... [more] VLD2015-76 DC2015-72
pp.249-253
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2015-08-06
14:30
大分 ビーコンプラザ(別府) フラッシュSSDを用いたout-of-core大規模ステンシル計算の性能向上手法とその効果
緑川博子丹 英之成蹊大CPSY2015-41
フラッシュを主メモリ拡張として用いるための3つの手法(swap,mmap,aio)を比較した後,有望なaioとmmap方... [more] CPSY2015-41
pp.241-246
ICD 2015-04-16
16:40
長野 信州大学 [パネル討論]クラウド時代の半導体メモリー技術
新居浩二ルネサス エレクトロニクス)・宮地幸祐信州大)・高野了成産総研)・高木健誠三輪 達サンディスクICD2015-7
近年の不揮発性メモリの発展、とりわけNAND型フラッシュメモリの高集積化に伴い、HDDからフラッシュメモリを用いたSSD... [more] ICD2015-7
p.31
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2015-03-07
09:20
鹿児島 奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) 不揮発性メモリを用いたニューロチップに関する検討
富井 潤近藤正章中村 宏東大CPSY2014-176 DC2014-102
機械学習技術の進歩とともに、ニューラルネットワークを高速処理するニューロチップの重要性が高まっている。特に大規模なネット... [more] CPSY2014-176 DC2014-102
pp.83-88
VLD 2015-03-03
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 [記念講演]A Bit-Write Reduction Method based on Error-Correcting Codes for Non-Volatile Memories
Masashi TawadaShinji KimuraMasao YanagisawaNozomu TogawaWaseda Univ.VLD2014-173
Non-volatile memory is superior to SRAM in terms of its high... [more] VLD2014-173
p.115
ICD, CPSY
(共催)
2014-12-01
15:15
東京 機械振興会館 [ポスター講演]不揮発性メモリ搭載マイコンの低電力化を目的とした透過型命令キャッシュの提案と評価
金 多厚肥田 格浅井哲也本村真人北大ICD2014-82 CPSY2014-94
スマートソサイエティを支える基盤技術としてセンサネットワークが注目されている中、センサノード等で使われるマイコンの低消費... [more] ICD2014-82 CPSY2014-94
p.43
ICD, CPSY
(共催)
2014-12-01
15:15
東京 機械振興会館 [ポスター講演]抵抗変化型メモリ(ReRAM)の書き込み特性の評価
西川 進中大)・寧 渉洋東大)・竹内 健中大ICD2014-89 CPSY2014-101
ReRAM(抵抗変化型メモリ)はフラッシュメモリよりも高速で、動作に必要とする電圧の小さな次世代不揮発性メモリである。R... [more] ICD2014-89 CPSY2014-101
p.57
ICD, CPSY
(共催)
2014-12-01
15:15
東京 機械振興会館 [ポスター講演]Carbon nanotube(CNT)を用いた不揮発性メモリデバイスの信頼性評価
柳沢英祐中大)・寧 渉洋中大/東大)・竹内 健中大ICD2014-91 CPSY2014-103
Carbon nanotube(CNT)を用いたメモリデバイス(NRAM)のデータの書き込みと消去はCNTデバイスにRe... [more] ICD2014-91 CPSY2014-103
p.61
IA 2014-11-27
13:00
鳥取 国民宿舎 グリーンスコーレ関金(鳥取) 不揮発データを利活用する高信頼通信装置
奥 智行日立)・新 善文アラクサラネットワークスIA2014-67
通信装置(ルータ・スイッチ)における各種イベントの記録は,障害原因の分析に有効である.しかし,通信装置で記録対象として扱... [more] IA2014-67
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
09:15
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 不揮発メモリを対象とした最大ハミング距離と最小ハミング距離を制約した符号による書き込み手法のエネルギー評価
古城辰朗多和田雅師柳澤政生戸川 望早大VLD2014-105 DC2014-59
デバイスの微細化によってメモリに保存されている値が破壊されるリスクが増大する.メモリの値を破壊から守る手法として誤り訂正... [more] VLD2014-105 DC2014-59
pp.221-226
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
09:40
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 不揮発メモリの書き込み削減手法のための小面積なエンコーダ/デコーダ回路構成
多和田雅師木村晋二柳澤政夫戸川 望早大VLD2014-106 DC2014-60
不揮発メモリはリーク電力が非常に小さい,電源が落ちていても情報を保持できると
いった性質から次世代メモリとして注目され... [more]
VLD2014-106 DC2014-60
pp.227-232
CPSY 2014-10-10
13:50
千葉 幕張メッセ国際会議場303会議室 ブロックデバイス非同期I/Oによるフラッシュストレージを用いたステンシル計算の性能評価
丹 英之緑川博子成蹊大/JSTCPSY2014-52
物理メモリを超えた問題サイズのステンシル計算を実行するため,テンポラルブロッキングによりデータ参照局所性を高めるアルゴリ... [more] CPSY2014-52
pp.31-36
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-11
13:40
北海道 北海道大学 RISCプロセッサの内部レジスタの不揮発化に向けた書き込み削減手法
後藤智哉柳澤政生木村晋二早大CAS2014-40 VLD2014-49 SIP2014-61 MSS2014-40 SIS2014-40
近年MTJ(Magnetic Tunnel Junction) に基づく次世代不揮発メモリの研究開発が進み,プロセッサ内... [more] CAS2014-40 VLD2014-49 SIP2014-61 MSS2014-40 SIS2014-40
pp.213-218
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-29
15:15
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 差分を用いた不揮発メモリの書込み回数削減による低電力回路設計
篠原寛行柳澤政生木村晋二早大VLD2013-130 CPSY2013-101 RECONF2013-84
LSI の低消費電力化のために,モジュール毎の細やかな電源オフは欠かせない.
それと同時に,電源復帰後も動作の継続性を... [more]
VLD2013-130 CPSY2013-101 RECONF2013-84
pp.167-172
ICD 2014-01-28
15:00
京都 京都大学時計台記念館 [ポスター講演]Carbon nanotube(CNT)を用いた不揮発性メモリデバイスの書き込み特性の検証
下村和也中大)・寧 渉洋中大/東大)・竹内 健中大ICD2013-121
Carbon nanotube (CNT)を用いたメモリデバイスは、ReRAMなどと同様の抵抗変化型のメモリデバイスであ... [more] ICD2013-121
p.51
ICD 2014-01-28
15:00
京都 京都大学時計台記念館 [ポスター講演]抵抗変化型メモリ(ReRAM)の抵抗値のコントロール
藤井達也Tomoko Ogura Iwasaki竹内 健中大ICD2013-128
抵抗変化型メモリ(Resistive RAM; ReRAM)は、次世代不揮発メモリとして注目されており、データ保持時間や... [more] ICD2013-128
p.65
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