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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
16:10
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]無線LANセンシングデータを活用した隠れ端末の検出
武笠隼斗藤井威生電通大SR2023-39
工場等の屋内環境において,設備の状態を監視するためにInternet of Things (IoT)の活用が注目されてい... [more] SR2023-39
pp.52-54
SeMI, SeMI
(併催)
2023-01-19
16:50
徳島 鳴門グランドホテル海月
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LoRaを利用した水田用水路向けの簡易遠隔水位監視システムの実証
山田倫太郎野口大輝東京電機大)・野中健一立教大)・岩井将行東京電機大SeMI2022-90
近年,農地においてリン循環を考慮して最適な社会循環構造をつくることが急務とされている.リンが農地の中でどのように分布して... [more] SeMI2022-90
pp.79-83
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-26
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]電波環境測定に使用できる共通無線プラットフォームの開発 ~ Radio Catcherと様々な拡張機能 ~
清水 聡臼井 誠栗原拓哉矢野一人鈴木義規ATRSeMI2020-22
近年,様々な機器における無線の利用が,電波環境に多くの影響を与えている.我々は,電波環境に対応した最適通信方式選択技術の... [more] SeMI2020-22
pp.33-34
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-06
15:55
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[依頼講演]電波環境の測定結果とそのための新しい測定装置の開発 ~ 電波環境モニタリング装置 "Radio Catcher" ~
清水 聡阿野 進臼井 誠栗原拓哉矢野一人鈴木義規ATRRCS2019-398
我々は,電波環境に対応した最適通信方式選択技術の研究開発を進めている.その研究の過程で我々は,IoT機器が多く使われる場... [more] RCS2019-398
pp.389-392
RCC, ITS, WBS
(共催)
2019-11-06
11:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [ポスター講演]電波雑音の測定と小型電波環境モニタリング装置の開発
清水 聡臼井 誠阿野 進栗原拓哉矢野一人鈴木義規ATRWBS2019-25 ITS2019-16 RCC2019-56
近年、機器の動作周波数が上がり、また軽量化のために筐体を樹脂で作ることも増えている。そのため、意図せずに発せられるEMI... [more] WBS2019-25 ITS2019-16 RCC2019-56
p.17
SR 2019-11-04
17:10
海外 Rutgers University, NJ, USA Analytical Method of Location Estimation for Unknown Signal Source -- Basic Study and Development of Radio Monitoring Node "Radio Catcher" --
Satoru ShimizuTakuya KuriharaMakoto UsuiKazuto YanoYoshinori SuzukiATR
We have engaged in the research and development (R&D) of tec... [more]
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]小型電波環境モニタリング装置の開発
清水 聡臼井 誠栗原拓哉矢野一人鈴木義規ATR
我々は、電波環境に対応した最適通信方式選択技術の研究開発を進めている。アンライセンスバンドでの無線通信に影響を与える雑音... [more]
SWIM 2018-02-23
14:05
東京 機械振興会館 ネパール貧困農村のための風力発電モニタリングシステム
茂木 真桐原悦雄産技大)・片岡信弘インタプライズ研)・前田充浩産技大SWIM2017-23
ネパールは,国土の40%が無電化である一方,有力な電力資源と考えられる風力発電はほとんど調査されていない.風力再生エネル... [more] SWIM2017-23
pp.7-12
ASN 2016-11-18
15:50
愛知 名古屋大学 アクセスポイント接続機会が限られた移動型センシング環境における大容量観測データの協調的転送方式の設計と実装
田中悠大石原 進静岡大ASN2016-67
下水管内の異常箇所の発見には,高いコストと労力が伴う.筆者らは,長距離の下水管検査に要する作業負担と金銭的コストが小さな... [more] ASN2016-67
pp.193-198
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
15:20
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ 浮流観測ノードを用いた下水管内映像無線伝送システムのための通信路状態予測による送信レート制御手法の設計
田中悠大長島大貴石原 進静岡大ASN2015-95
我が国では下水管路の老朽化が深刻化しており,広範囲の下水管の検査と整備が急務となっている.
筆者らは,長距離の下水管を... [more]
ASN2015-95
pp.93-98
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
MoNA, ASN
(併催) [詳細]
2015-03-03
11:25
東京 芝浦工業大学豊洲キャンパス 太陽光発電を利用した簡易防災検知センサノードの実装と電力消費量の評価
高橋健悟中下 岬近藤亮磨岩井将行東京電機大MoNA2014-101
地震センサや土砂災害監視システムなど災害を事前に予想できるシステムはますます研究されている.しかし,そうしたシステムは大... [more] MoNA2014-101
pp.223-227
CS 2013-11-14
09:00
北海道 登別温泉 第一滝本館(北海道) Relocation Method of Mobile Nodes for Recovering from Node Failures in Wireless Sensor Networks
Aye Mon HtunMaung Sann MawIwao SasaseKeio UnivCS2013-43
The Wireless Sensor Networks (WSNs) show great potential and... [more] CS2013-43
pp.15-20
NS 2013-10-17
14:20
北海道 北海道大学 モバイル無線センサネットワークにおける動的レール型データ収集法
前田一樹朝香卓也首都大東京NS2013-99
モバイル無線センサネットワークにおいて,互いの位置情報を知らない自律移動を可能としたセンサノード同士による適切なトポロジ... [more] NS2013-99
pp.55-60
SANE 2013-05-24
15:20
東京 機械振興会館 ネットワーク構成推定法
河東晴子寺島美昭川島佑毅平田和史三菱電機SANE2013-12
昨今は、災害や非常時等、固定的なインフラが無い場合でも、効率的なネットワークを構築、管理することが求められている。このよ... [more] SANE2013-12
pp.19-24
SIP, CAS, CS
(共催)
2013-03-14
15:10
山形 慶應大学鶴岡キャンパス(山形) [特別招待講演]デマンド・アドレッサブル・センサネットワーク ~ 要求駆動型広域センシングを目指して ~
宮崎敏明林 隆史束原恒夫Song Guo北道淳司会津大CAS2012-107 SIP2012-138 CS2012-113
筆者らは,ユーザが発した抽象的なセンシング要求を解釈し、その要求を充たすセンシングデータを保有するセンサ群を発見し、それ... [more] CAS2012-107 SIP2012-138 CS2012-113
pp.63-68
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
(連催) [詳細]
2013-03-14
09:35
長崎 対馬市交流センター 会議室 センサノード低消費電力化のためのノーマリーオフ動作検証環境の構築と評価
中川和歩堀 遼平熊木武志木股雅章藤野 毅立命館大CPSY2012-87 DC2012-93
近年,家庭やビル等にセンサネットワークを設置し,温度・湿度・赤外線等の計測データを用いて施設全体を管理することで,電力エ... [more] CPSY2012-87 DC2012-93
pp.211-216
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-15
15:05
北海道 北海道大学 アドホックネットワークにおける周辺ノードの通信状況に基づく動的送信スケジューリング方式の検討
野林大起光根隆文福田 豊池永全志九工大)・永田 晃ネットワーク応用技研SITE2011-35 IA2011-85
モバイルアドホックネットワーク (Mobile Ad-hoc Network, MANET) は,無線 LAN デバイス... [more] SITE2011-35 IA2011-85
pp.31-36
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2011-03-01
09:25
高知 高知市文化プラザ かるぽーと (高知県) アドホックネットワークにおける周辺ノードの振る舞いを考慮した送信優先度制御方式の検討
野林大起池永全志福田 豊九工大SITE2010-58 IA2010-94
柔軟な無線 LAN 通信エリアを提供するためにモバイルアドホックネットワーク (Mobile Ad-hoc Networ... [more] SITE2010-58 IA2010-94
pp.129-134
PN 2010-11-02
10:25
東京 日本女子大学 一部のノードからの情報収集により全リンク上のトラヒック量を推定する手法
樽谷優弥大下裕一荒川伸一村田正幸阪大PN2010-27
トラヒックエンジニアリングを行うためには、定期的にネットワーク内のトラヒック情報をネットワーク内の各ノードから収集する必... [more] PN2010-27
pp.19-24
COMP 2009-03-02
16:15
東京 東京工業大学 移動ノードを含む無線センサネットワークのための適応的ルーティングアルゴリズム
織戸英佑宇谷明秀山本尚生武蔵工大COMP2008-62
自然環境観測,希少生物の生態観測,居住空間や工場などの監視や制御,災害時の避難誘導などのようなアプリケ-ションを実現する... [more] COMP2008-62
pp.53-58
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