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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2021-03-03
11:15
ONLINE オンライン開催 磁気光学効果を用いた小型高速乱数生成器の開発
吉田秋太郎中村出海山田海衆水戸慎一郎東京高専CPM2020-63
乱数は,セキュリティやシミュレーション,機械学習等の情報技術の基盤として重要であり,これらの発展に伴ってより高速かつ簡便... [more] CPM2020-63
pp.30-33
NLP, NC
(併催)
2019-01-23
11:00
北海道 北海道大学 百年記念会館 整数ロジスティック写像を用いたカオス乱数とNIST検定による性能評価
金丸志生東京理科大)・島田 裕埼玉大)・藤原寛太郎東大)・池口 徹東京理科大NLP2018-100
本稿では,長期予測が不可能とされるカオスダイナミクスを利用したカオス乱数を排他的論理和演算により後処理した乱数列の性能が... [more] NLP2018-100
pp.23-28
SITE, ISEC, LOIS
(共催)
2018-11-03
11:30
福岡 九州大学 大橋キャンパス ニューラルネットワークを用いた擬似乱数検証ツールに関する検討
木村隼人東海大)・五十部孝典兵庫県立大)・大東俊博東海大ISEC2018-65 SITE2018-43 LOIS2018-25
ストリーム暗号の安全性は,使用されている擬似乱数生成器の安全性に依存する.擬似乱数生成器の安全性を評価する際には,各種暗... [more] ISEC2018-65 SITE2018-43 LOIS2018-25
pp.7-12
CCS 2015-08-07
10:45
北海道 第一滝本館(北海道登別市) 複数の系列を同時に使用する離散フーリエ変換検定法について
岡田大樹梅野 健京大CCS2015-42
NIST SP 800-22 の離散フーリエ変換検定(DFT検定)の問題点について考察し,そ
してその問題点を克... [more]
CCS2015-42
pp.73-78
ICSS 2015-03-04
09:50
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) RFIDにおける擬似乱数生成器の安全性に関する考察
佐藤洋之北陸先端大)・宮地充子北陸先端大/JST)・蘇 春華北陸先端大ICSS2014-75
ある擬似乱数生成器 (PRNG) がセキュリティ要件を満たしているかどうかを検証する方法の一つに,統計的乱数検定がある.... [more] ICSS2014-75
pp.73-78
NLP 2012-11-19
14:20
宮城 石巻専修大学 NIST SP800-22 rev.1aによる疑似乱数の検定に関する一考察
吉田等明村上 武岩手大)・川村 暁石巻専修大NLP2012-78
NIST Special Publication 800-22は,暗号アプリケーションのための乱数や疑似乱数の標準的な統... [more] NLP2012-78
pp.13-18
LQE, LSJ
(共催)
2011-05-20
10:25
石川 金沢大学 角間キャンパス 半導体レーザの周波数雑音を応用した高速物理乱数生成
土井康平新井秀明前原進也高森大希松本良彦佐藤 孝大平泰生坂本秀一大河正志新潟大LQE2011-3
周波数弁別器によって半導体レーザの周波数雑音は簡単に検出することができる.この周波数雑音は広帯域に分布し,高速な物理乱数... [more] LQE2011-3
pp.9-12
ICSS 2011-03-25
11:10
東京 開催中止 四元数を応用したハッシュ関数QHFの安全性評価
須藤智寛長瀬智行弘前大ICSS2010-58
現在、ハッシュ関数は復号化を行わない暗号方式として、電子署名やメッセージ認証コード、擬似乱数生成器など、多岐に渡り利用さ... [more] ICSS2010-58
pp.11-16
IT 2009-07-24
11:20
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) T-codeの再帰的構造に基づく新しい辞書式データ圧縮アルゴリズム
濱野健二山本博資東大IT2009-20
T-codeの再帰的構造に基づく新しい辞書式データ圧縮アルゴリズムを提案する.Calgaryコーパスの全てのファイルにつ... [more] IT2009-20
pp.85-90
ISEC 2008-05-16
10:45
東京 機械振興会館 全自己相関値に基づく新しい乱数検定法
濱野健二山本博資東大ISEC2008-4
米国商務省標準技術局(NIST)の乱数検定セットに含まれる離散フーリエ変換検定と,Beker and Piperの5個の... [more] ISEC2008-4
pp.23-30
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
11:10
東京 電気通信大学 T-Codeを用いた乱数検定手法の構成法について
濱野健二山本博資東大IT2007-55 ISEC2007-152 WBS2007-86
T-Codeを用いた新しい乱数検定手法を提案する.
T-Codeは,Mark Titchenerによって1984年に提... [more]
IT2007-55 ISEC2007-152 WBS2007-86
pp.43-50
ISEC 2007-05-18
10:35
東京 機械振興会館 NISTの乱数検定に含まれる最長連検定の修正
濱野健二東大ISEC2007-3
乱数性が良好であることが知られているブロック暗号DESが生成する乱数系列を,米国商務省標準技術局の乱数検定(NIST S... [more] ISEC2007-3
pp.17-21
IT, ISEC, WBS
(共催)
2007-03-15
10:45
群馬 群馬大学(桐生キャンパス) NIST乱数検定における離散フーリエ変換検定に関する考察
金田 学奥富秀俊東芝情報システム)・中村勝洋千葉大
NIST乱数検定に含まれる離散フーリエ変換検定に関し,検定法自体の評価を行った.SCIS2006,SCIS2007におい... [more] IT2006-69 ISEC2006-124 WBS2006-66
pp.53-58
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-17
15:25
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) NIST乱数検定を用いた乱数性能の評価について
奥富秀俊金田 学東芝情報システム)・山口健二中村勝洋千葉大
統計的な乱数性能の評価手段としてNIST乱数検定が広く使われている.本稿では,NIST乱数検定のPROPORTION(合... [more] IT2005-108 ISEC2005-165 WBS2005-122
pp.79-84
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-21
13:40
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス 内部状態遷移型ストリーム暗号SSSMの提案
鵜川三蔵大東俊博徳島大)・白石善明近畿大)・森井昌克徳島大
内部状態遷移型の新しい擬似乱数生成器SSSMを提案する.SSSM は32ビット演算CPU において,高速に動作することが... [more] ISEC2004-48
pp.49-52
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