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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2014-06-14
16:25
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) 技術文献コーパスを用いた例文提示型英文書作成支援ツールの開発
戸沢信晴宮崎佳典静岡大)・田中省作立命館大ET2014-20
著者らは非英語母語話者による技術英文作成支援のため,ユーザによる入力英文に近いと推定される
文書を技術文献コーパスの中... [more]
ET2014-20
pp.69-72
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [ディスカッション]スイッチ入力音声合成システムのための仮名プロトコル推薦手法
房 福明篠崎隆宏小林隆夫東工大SP2014-36
単純なスイッチ操作を入力として素早く音声を合成できるインタフェースが実現すれば,随意運動の障害
により意思伝達が困難な... [more]
SP2014-36
pp.355-360
MBE, NC
(併催)
2013-03-14
13:40
東京 玉川大学 RB-ARQにおけるN-gram情報の利用とP300 spellerへの適用
佐溝恵里吉川大弘古橋 武名大NC2012-161
P300 speller は, 脳波から得られる P300 を特徴量に用い, ユーザーが思考によって文字入力を行う Br... [more] NC2012-161
pp.159-162
LOIS 2013-03-08
14:50
沖縄 宮古島マリンターミナル トラヒックデータを対象としたN-gram確率密度を用いたマルウェア感染検知手法に関する一検討
川元研治早大)・市野将嗣大月優輔電通大)・畑田充弘NTT)・吉浦 裕電通大)・甲藤二郎早大LOIS2012-102
近年,マルウェアによる被害が増加しており,対策が必要となっている.
本研究では,マルウェアによる感染の有無を判定するこ... [more]
LOIS2012-102
pp.191-196
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:00
福岡 休暇村志賀島 形態素N-gramを用いた不具合修正完了ソースコードの特定
河居寛樹上野秀剛奈良高専)・伊原彰紀奈良先端大MSS2012-69 SS2012-69
本研究の目的はバグ報告文から修正が完了した修正候補となるソースコードを予測し,開発者に提示する手法の提案である.提案手法... [more] MSS2012-69 SS2012-69
pp.57-62
WIT 2013-02-02
15:25
愛知 名古屋工業大学 コミュニケーション支援のための眼球動作入力音声合成インタフェースの研究
房 福明篠崎隆宏堀内靖雄黒岩眞吾千葉大)・古井貞煕東工大)・武者利光脳機能研WIT2012-38
身体的なハンディキャップにより意思疎通が難しい患者,特に筋萎縮性側索硬化症(ALS) の患者に対し代替となる効率的なコミ... [more] WIT2012-38
pp.29-34
IBISML 2012-11-07
15:30
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 削減コーパスのパープレキシティ
小林隼人東芝IBISML2012-38
本論文では,計算領域を確保するために低頻度語を削除したコーパス(文書集合)における語彙数とパープレキシティの関係を考える... [more] IBISML2012-38
pp.31-38
MSS, CAS
(共催)
2012-11-01
15:50
岩手 岩手大学 ワイルドカード文字を含むNグラムモデルを用いた確率離散事象システムの故障診断
平石邦彦吉本美和小林孝一北陸先端大CAS2012-55 MSS2012-35
著者らの以前の論文において,確率離散事象システムに対する新しい故障診断方式を提案している。提案法では,まずシステムで発生... [more] CAS2012-55 MSS2012-35
pp.29-34
ET 2012-09-29
13:50
岡山 岡山理科大学 Web教材書き込み共有システムにおける教材更新時の書き込み位置推定手法の改良
小林慶太國宗永佳新村正明信州大ET2012-33
我々は,Web教材上の文字列に対し書き込みを付加し,Web教材の更新時にそれらを追随するシステムの開発を行っている.追随... [more] ET2012-33
pp.27-32
MoNA, CQ
(併催)
2012-09-27
09:30
香川 丸亀町レッツホール(高松市) N-gramモデルを用いたTwitterにおける影響力のあるツイート分析
中田侑輝上岡英史芝浦工大MoMuC2012-20
近年のソーシャル・ネットワーキング・サービスの著しい発展により,誰もが簡単に情報を発信することが可能となった.これらのサ... [more] MoMuC2012-20
pp.7-12
NLC, TL
(共催)
2011-10-10
16:10
岡山 岡山大学大学院自然科学研究科棟 連続型HMMを用いたテキストセグメンテーション
但馬康宏岡山県立大TL2011-30 NLC2011-27
連続型 HMM によるテキストセグメンテーション手法を示す.
一般に HMM によるテキストセグメンテーションは,1 ... [more]
TL2011-30 NLC2011-27
pp.27-31
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
13:20
東京 玉川大学 言語情報を利用したシーン推定に基づく物体認識
大浦 修萩原将文慶大NC2010-135
本論文では、言語情報を利用したシーン推定に基づく物体認識手法を提案する。最初に物体認識が行われ、
この結果を元にシーン... [more]
NC2010-135
pp.47-52
AI 2011-02-28
15:10
大阪 関学大阪梅田キャンパス N-gramに基づく多言語用例検索手法の評価
坂本 廣北村泰彦関西学院大)・福島 拓吉野 孝和歌山大AI2010-52
用例ベースの多言語コミュニケーション支援において,収集された用例の検索は表現の違いや表記ゆれによる検索誤りが起きやすいと... [more] AI2010-52
pp.51-56
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2010-11-18
11:00
福井 フェニックスプラザ(福井県福井市) 姿勢特徴のn-gram表現を用いた人物行動による物体認識
笹野泰正小島篤博黄瀬浩一阪府大PRMU2010-114
近年,物体認識のアプローチの一つとして,物体を扱う人物の行動を観察することで物体を認識する方法
が試みられている.一方... [more]
PRMU2010-114
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
11:00
東京 東京大学・山上会館 音声対話システムのためのN-gramに基づくキーワードからの文生成
吉見孔孝南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-19 SP2009-83
質問と応答の対応を文対文で統計的にモデル化する音声対話システムにおいては,
学習のために大量の質問文と応答文のペアが必... [more]
NLC2009-19 SP2009-83
pp.71-76
PRMU 2009-11-27
14:40
石川 石川県地場産業振興センター 人物動作のn-gram表現に基づく物体認識
三木博史・○小島篤博黄瀬浩一阪府大PRMU2009-128
近年の物体認識に関する研究において,物体に対する人物の動作を間接的に利用することで,外観的特徴
だけでは判別が難しい... [more]
PRMU2009-128
pp.253-258
AI 2009-02-27
13:50
東京 関学東京丸の内キャンパス N-gramに基づく用例対訳検索手法
田淵裕章坂本 廣北村泰彦関西学院大AI2008-52
外国人を対象とした多言語医療通訳支援を目的として多数の医療用例対訳が収集されている.
用例対訳を検索する場合に,従来の... [more]
AI2008-52
pp.43-48
SP 2009-01-29
15:10
奈良 奈良先端大 統計的対話モデルを用いたWFSTに基づく音声対話システム
堀 智織大竹清敬翠 輝久柏岡秀紀中村 哲NICT/ATRSP2008-130
我々は拡張性と移植性の高い対話シナリオ表現および対話制御のプラットフォームの構築を目指し,ユーザとシステムの対話行為タグ... [more] SP2008-130
pp.25-30
AI, IPSJ-DC
(共催)
2008-11-28
14:10
沖縄 琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階) 翻訳リペア支援のためのWeb日本語Nグラムを用いた類義語フィルタリング
宮部真衣吉野 孝和歌山大AI2008-38
機械翻訳を用いたコミュニケーションにおいて,翻訳リペアは不適切な翻訳箇所を減少させるための方法として重要な役割を果たす.... [more] AI2008-38
pp.85-90
PRMU, HIP
(共催)
2008-09-06
16:00
神奈川 慶大 摂食シーケンスパターンの解析
小野康弘川嶋稔夫ピトヨ ハルトノ公立はこだて未来大PRMU2008-86 HIP2008-86
摂食パターンはある程度個人の健康状態を反映すると考えられるため,摂食パターンを解析することで健康状態をある程度把握するこ... [more] PRMU2008-86 HIP2008-86
pp.241-246
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