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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2020-12-12
14:10
ONLINE オンライン開催 小グループでの協調学習を促進させるマルチモーダル対話分析
横山翔汰羽山徹彩長岡技科大ET2020-41
グループ学習において,効果的な知識伝達は,学習者同士が協調的学習を促進するうえで重要な要因のひとつである.しかしながら,... [more] ET2020-41
pp.37-42
AI 2020-12-11
10:55
静岡 オンライン+アクトシティ浜松研修交流センター401会議室(楽器博物館の建物の4階)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチモーダル系列データを対象とした深層ニューラルネットワークの構造探索
朴木優之郎小野智司鹿児島大AI2020-11
本論文では,勾配ベースの最適化によりニューラルネットワークの構造を探索する手法である DARTS (Differenti... [more] AI2020-11
pp.52-56
HCS 2020-11-01
15:30
ONLINE オンライン開催 インタラクティブな錯覚体験システムの試作報告
長嶋洋一静岡文化芸術大HCS2020-49
錯覚といえば錯視画像(静止画)や錯視動画(ループ)や錯聴サウンドファイルという形態が一般的であるが、再生専用メディアの形... [more] HCS2020-49
pp.36-39
IBISML 2020-10-21
09:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]確率的生成モデルによる記号創発システムの表現
谷口忠大立命館大IBISML2020-18
記号創発システムとは自らの感覚運動器に基づく環境との身体的相互作用に表現学習(内的表象の学習)が可能な自律エージェントの... [more] IBISML2020-18
pp.34-35
HIP 2020-09-14
13:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 能の面(顔)と所作(身体)より感受する「曖昧なもの」について ~ 哲学および「顔・身体学」の視点より ~
小谷弥生信州大HIP2020-25
表情認知の研究対象として能面が注目を集めている.先行研究においては,能面の上下,左右,陰影等よりいかなる表情認知を行うか... [more] HIP2020-25
pp.7-12
HCS 2020-08-22
16:00
ONLINE オンライン開催 自閉スペクトラム症児の母子相互作用に関する探索的検証(1) ~ マルチモーダル分析手法の提案 ~
長岡千賀追手門学院大)・松島佳苗関西医科大)・吉川左紀子京都芸術大)・加藤寿宏中澤篤志京大)・本田美和子国立病院機構東京医療センター)・イヴ ジネスト京大)・安藤夏子調布東山病院)・岩元美由紀京大HCS2020-38
自閉症スペクトラム症(ASD)児と母のコミュニケーション支援の実現に向け,母子間相互作用を適切に評価するための手法を開発... [more] HCS2020-38
pp.99-104
HCS 2020-08-22
16:30
ONLINE オンライン開催 自閉スペクトラム症児の母子相互作用に関する探索的検証(2) ~ 就学前の自閉スペクトラム症の事例報告 ~
松島佳苗関西医科大)・長岡千賀追手門学院大)・加藤寿宏京大)・吉川左紀子京都芸術大)・中澤篤志京大)・本田美和子国立病院機構東京医療センター)・イヴ・ジネスト京大)・安藤夏子調布東山病院)・岩元美由紀京大HCS2020-39
本研究では、自閉スペクトラム症児の母親がユマニチュードの概念を子どもとの関りに取り入れることで、母子の対人的な相互作用に... [more] HCS2020-39
pp.105-110
MI, IE, SIP, BioX
(共催)
ITE-IST, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2020-05-29
11:20
ONLINE オンライン開催 センサ情報を用いたマルチモーダル耳介個人認証
井谷俊仁関西大)・喜多俊輔阪産技研)・梶川嘉延関西大SIP2020-11 BioX2020-11 IE2020-11 MI2020-11
近年,生体情報を利用した個人認証技術が注目されている.本稿では,耳介の音響伝達関数の個人差を用いた個人認証技術について検... [more] SIP2020-11 BioX2020-11 IE2020-11 MI2020-11
pp.53-54
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-28
15:25
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
Make Your Presentation Better: Oral Presentation Support System using Linguistic and Acoustic Features
Shengzhou YiUTokyo)・Takuya YamamotoOsamu YamamotoYukiyoshi KatsumizuHiroshi YumotoP&I)・Xueting WangToshihiko YamasakiUTokyoITS2019-53 IE2019-91
 [more] ITS2019-53 IE2019-91
pp.317-322
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-28
16:35
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
Bidirectional LSTMを用いたサッカー映像におけるイベント分類に関する検討
春山知生高橋 翔小川貴弘長谷山美紀北大
本稿では,Bidirectional LSTM (Bi-LSTM) を用いたサッカー映像におけるイベント分類手法を提案す... [more]
NLC 2020-02-17
09:30
東京 成蹊大学 マルチモーダル情報に基づくディスカッションタスクに依存しないグループ会話の質の推定
三浦 郷岡田将吾北陸先端大NLC2019-40
集団の意思決定は互いに認知的刺激を受けるなどの利点がある一方,必ずしも個人の意思決定より良い結果が得られるとは限らない.... [more] NLC2019-40
pp.21-26
NLC 2020-02-17
09:55
東京 成蹊大学 マルチモーダル情報を考慮した議論の取りまとめ役推定
本多幸希塩田 宰嶋田和孝齊藤剛史九工大NLC2019-41
議論において参加者が担った役割を推定することは重要である.
議論のような対人コミュニケーションでは発言だけでなく動作や... [more]
NLC2019-41
pp.27-32
NLC 2020-02-17
10:20
東京 成蹊大学 救急医療での非言語行為解析のためのチームリーダの視線分析
土屋慶子種市 瑛横浜市大)・中村京太横浜市大附属市民総合医療センター)・酒井拓磨横須賀共済病院)・安部 猛横浜市大附属市民総合医療センター)・齊藤剛史九工大NLC2019-42
救急医療ではチームリーダーがメンバーと協働し, 安全に診療を行う必要がある. 本研究ではリーダーのコミュニケーション・ス... [more] NLC2019-42
pp.33-36
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-16
10:00
沖縄 琉球大学医学部 ウェルネス・エンタテインメントのための錯覚体験システム ~ 聴覚やマルチモーダル錯覚を中心として ~
長嶋洋一静岡文化芸術大HIP2019-87
インタラクティブ・マルチメディアアートを福祉領域など役立つ「シリアスゲーム」に応用する研究に関連して、メンタルヘルスに繋... [more] HIP2019-87
pp.51-56
MBE, MICT
(共催)
2020-01-25
09:20
熊本 KKRホテル熊本 頭蓋内留置型マルチモダリティプローブを用いた術中計測
石原裕也山川俊貴熊本大)・井上貴雄鈴木倫保山口大MICT2019-39 MBE2019-68
本研究では脳波・脳血液動態・脳表温を同時に計測するマルチモダリティプローブを開発している.このプローブは,慢性的な頭蓋内... [more] MICT2019-39 MBE2019-68
pp.3-5
MVE, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-01-23
15:50
奈良 奈良先端大学 [招待講演]マルチモーダル情報処理と知能 ~ マルチモーダルカテゴリゼーション再訪 ~
長井隆行阪大MVE2019-31
マルチモーダル情報の処理は、古くから研究されてきた。実際、音声認識や画像認識などパターン認識の分野では、識別のための情報... [more] MVE2019-31
p.81
NLP, NC
(併催)
2020-01-25
09:30
沖縄 宮古島マリンターミナル 1変数の連続多峰解析と離散多峰解析について(2)
金光秀雄今野英明北海道教大NLP2019-101
著者等が定義した連続変数の(連続)多峰関数は,レベル集合で定義された(極小/極大)値集合に注目し,この関数を「(極小/極... [more] NLP2019-101
pp.83-88
HIP 2019-12-19
15:45
宮城 東北大学電気通信研究所 視触覚トライポフォビア
徐 皓芹九大)・佐々木恭志郎早大/九大/学振)・山田祐樹九大HIP2019-68
円形の凹凸の集合体の画像を見ると強い不快感が喚起される (トライポフォビア).本研究では,凹凸が触覚にも与えられた場合に... [more] HIP2019-68
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 多感覚連携インターフェースを用いた英語使用支援システムの構築
青木海都石田文彦富山高専
近年,グローバル化により英語使用の機会が増加している.実際の英語使用現場においては予め学習を行っていたとしても単語や発音... [more]
CNR 2019-08-28
10:30
北海道 札幌市資料館 マルチモーダルインタラクティブロボットにおける「なでる」動作速度と話速の関係性の評価
本多 克澤邊太志西村祥吾奈良先端大)・佐藤 弥京大)・藤本雄一郎Alexander Plopski神原誠之加藤博一奈良先端大CNR2019-12
認知症や寝たきりなどによる介護の必要な高齢者の増加に伴い,触れる動作と声掛けを行うタクティールマッサージやユマニチュード... [more] CNR2019-12
pp.1-6
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