お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 32件中 21~32件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC 2012-02-02
13:30
新潟 朱鷺メッセ(新潟市) 日本語版Wikipediaにおける執筆者の意図に着目した日中間の文化差検出手法の検討
吉野 孝和歌山大)・宮部真衣東大NLC2011-58
多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないため... [more] NLC2011-58
pp.13-18
AI 2011-02-28
11:20
大阪 関学大阪梅田キャンパス 言語グリッドToolbox: 多言語コミュニケーション支援ツールのための開発フレームワーク
田仲正弘村上陽平林 冬惠NICT)・石田 亨京大AI2010-46
言語グリッドでは,サービスの呼び出し方式やインターフェースが標準化されていることから,開発フレームワークの整備によってク... [more] AI2010-46
pp.13-18
AI 2011-02-28
16:00
大阪 関学大阪梅田キャンパス プロトコル分析に基づくWikipedia協働翻訳の制御
石松昌展京大)・村上陽平NICT)・アリ ハウタサーリ石田 亨京大AI2010-54
Wikipediaでは言語ごとに記事数が大きく異なっている.そこで,言語による知識の偏在を解決するために,Wikiped... [more] AI2010-54
pp.63-68
AI 2010-02-23
10:00
京都 京都大学吉田キャンパス コンテンツのポインティング機能を備えた多言語BBSの開発
石松昌展高崎俊之長尾篤樹石田 亨京大AI2009-34
多言語BBSでのコミュニケーションでは,共有するコンテンツに関する発言の言及箇所を特定することが重要である.しかし,機械... [more] AI2009-34
pp.25-30
AI 2010-02-23
17:00
京都 京都大学吉田キャンパス 機械翻訳を介したコミュニケーションのための折り返し翻訳の妥当性の検証
宮部真衣和歌山大)・吉野 孝和歌山大/NICTAI2009-41
機械翻訳を介したコミュニケーションでは,翻訳精度が低い場合,十分な相互理解ができない可能性が高い.現在,母語のみを用いて... [more] AI2009-41
pp.65-70
NLC 2010-01-26
10:25
広島 広島市まちづくり市民交流プラザ Supporting Multilingual Discussion of Wikipedia Translation with the Language Grid Toolbox
Ari HautasaariMasanobu IshimatsuLinsi XiaToru IshidaKyoto Univ.NLC2009-44
In this paper we introduce the Language Grid Toolbox as a su... [more] NLC2009-44
pp.67-72
AI 2009-02-27
10:50
東京 関学東京丸の内キャンパス 多言語型協調設計支援システムの試作
菅原研次真部雄介藤田 茂千葉工大)・Laurent WoutersClaude MoulinCompiegne Univ. of Tech.AI2008-47
たとえば、多言語のアプリケーションソフトウェアを開発する場合に、その開発には異なる言語を母国語とするメンバーが開発に参加... [more] AI2008-47
pp.13-18
AI 2009-02-27
15:45
東京 関学東京丸の内キャンパス 言語グリッドを用いた多言語文書作成支援システムTageDocの構築
吉野 孝和歌山大/NICT)・福島 拓宮部真衣和歌山大AI2008-56
在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.それに伴い,医療,教育,行政など様々... [more] AI2008-56
pp.67-72
AI 2009-02-27
16:35
東京 関学東京丸の内キャンパス 多言語コミュニケーションのためのチャットツールの開発
三原宏一朗境 智史ChoHeeryon石田 亨京大AI2008-58
これまで,翻訳機能のみならず,多言語環境ならではの様々なコミュニケーション支援機能が付加されたチャットツールが数々提案さ... [more] AI2008-58
pp.79-84
AI, IPSJ-DC
(共催)
2008-11-28
10:00
沖縄 琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階) 多言語医療受付支援システムの構築と医療機関への導入
宮部真衣吉野 孝和歌山大)・重野亜久里多文化共生センターきょうとAI2008-35
医療の現場では,外国人診療時における患者との対話に大きな課題を抱えている.現在は,医療通訳者同行による対応を行っているも... [more] AI2008-35
pp.65-70
AI, IPSJ-DC
(共催)
2008-11-28
14:10
沖縄 琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階) 翻訳リペア支援のためのWeb日本語Nグラムを用いた類義語フィルタリング
宮部真衣吉野 孝和歌山大AI2008-38
機械翻訳を用いたコミュニケーションにおいて,翻訳リペアは不適切な翻訳箇所を減少させるための方法として重要な役割を果たす.... [more] AI2008-38
pp.85-90
KBSE, AI
(共催)
2008-01-21
11:20
神奈川 慶應義塾大学・日吉キャンパス・来往舎・大会議室 多言語コラボレーションツールを用いた遠隔ミーティングの支援
森川 洸京大)・索 岳清華大)・宮田直輝石田 亨京大)・史 元春清華大AI2007-31 KBSE2007-41
英語を媒介言語とした遠隔地における非ネイティブ間のコミュニケーションを支援するための仕組みが求められている.これには多言... [more] AI2007-31 KBSE2007-41
pp.19-24
 32件中 21~32件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会