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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
AI
2015-02-23
15:30
京都
京都大学 吉田キャンパス
クラウドソーシングを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の多言語への適用
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2014-38
現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.多言語間コミュニケーション支援のために,機械翻...
[more]
AI2014-38
pp.17-22
AI
2015-02-23
16:00
京都
京都大学 吉田キャンパス
多言語用例対訳共有システムにおける穴あき用例の利用可能性
○
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2014-39
現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われ...
[more]
AI2014-39
pp.23-28
AI
2014-02-26
10:30
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
クラウドソーシング上における使用者の属性情報を用いた用例対訳生成手法の提案
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2013-37
現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報の共有は困難であ...
[more]
AI2013-37
pp.7-12
AI
2014-02-26
14:00
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
円滑な多言語間対話支援のための音声入力を用いた用例対訳検索手法の提案
○
福島 拓
・
甲斐充彦
(
静岡大
)
AI2013-42
現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われ...
[more]
AI2013-42
pp.29-34
PRMU
,
CNR
(共催)
2014-02-13
16:10
福岡
福岡大学
[ポスター講演]濃度こう配特徴を用いた多言語署名照合
○
尾木雄貴
・
大山 航
・
若林哲史
・
木村文隆
(
三重大
)
PRMU2013-140 CNR2013-48
本人確認は,個人情報の保護や不正アクセス防止に重要な問題である.そのため,安全性の高いバイオメトリクスへの期待が高まって...
[more]
PRMU2013-140
CNR2013-48
pp.95-96
TL
2013-12-14
11:15
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
日本の多言語話者における感情の言語化 ~ コードスイッチングを中心に ~
○
全 惠利
(
早大
)
TL2013-51
国際化により、日本のようなモノリンガル社会でも、多様な言語と背景を持つ多言語話者は状況・聞き手・場面によって言語を使い分...
[more]
TL2013-51
pp.25-29
AI
2013-02-18
09:40
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
Wikipedia Infoboxから抽出した多言語属性情報の分析
○
胡 寅駿
・
林 良彦
(
阪大
)
AI2012-22
近年,Wikipediaから構造化された情報を抽出する研究が盛んになっており,特に言語間リンクによるWikipediaの...
[more]
AI2012-22
pp.5-10
AI
2013-02-18
10:00
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
Wikipediaを用いた文化差検出における誤検出語句の分析
○
諏訪智大
(
和歌山大
)・
宮部真衣
(
東大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2012-23
多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないため...
[more]
AI2012-23
pp.11-16
AI
2013-02-18
11:50
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
多言語用例対訳の収集および利用システムの構築
○
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2012-28
現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.しかし,多言語間での正確な情報...
[more]
AI2012-28
pp.39-44
AI
2013-02-18
12:10
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
多言語対話支援システムの用例検索ログを利用した用例作成手法の提案
○
尾崎 俊
・
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2012-29
現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.
コミュニケーションを行う際...
[more]
AI2012-29
pp.45-50
AI
2013-02-18
13:30
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
ゲーミング環境を利用した多言語サービスマネジメント
○
中島 悠
(
京大
)・
菱山玲子
(
早大
)・
林 冬惠
(
京大
)
AI2012-30
言語や文化が異なる多国籍の人々が容易に問題を共有し理解するためのコミュニケーション・ツールとして,ゲーミングを活用する....
[more]
AI2012-30
pp.51-55
AI
2013-02-18
14:10
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
多言語用例対訳評価におけるエンタテイメント要素の作業精度への影響
○
狩野 翔
・
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2012-32
我々は,多言語用例対訳共有コミュニティにおいて,用例評価のモチベーション維持支援を行っている.
これまでに,楽しさや達...
[more]
AI2012-32
pp.63-68
NLC
2012-12-19
10:25
東京
東京工業大学・大岡山キャンパス
クラウドソーシングを用いた文化差判定コーパス構築手法の提案
○
吉野 孝
(
和歌山大
)・
宮部真衣
(
東大
)
NLC2012-33
多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないため...
[more]
NLC2012-33
pp.1-6
NLC
2012-02-02
13:30
新潟
朱鷺メッセ(新潟市)
日本語版Wikipediaにおける執筆者の意図に着目した日中間の文化差検出手法の検討
○
吉野 孝
(
和歌山大
)・
宮部真衣
(
東大
)
NLC2011-58
多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないため...
[more]
NLC2011-58
pp.13-18
AI
2011-02-28
11:20
大阪
関学大阪梅田キャンパス
言語グリッドToolbox: 多言語コミュニケーション支援ツールのための開発フレームワーク
○
田仲正弘
・
村上陽平
・
林 冬惠
(
NICT
)・
石田 亨
(
京大
)
AI2010-46
言語グリッドでは,サービスの呼び出し方式やインターフェースが標準化されていることから,開発フレームワークの整備によってク...
[more]
AI2010-46
pp.13-18
AI
2011-02-28
13:20
大阪
関学大阪梅田キャンパス
言語グリッドを用いた多言語函館観光情報サービスの構築
○
小吹 頼
・
高橋正輝
・
内藤貴章
・
古屋敷 洋
・
吉田正善
・
藤田 篤
・
松原 仁
・
片桐恭弘
(
公立はこだて未来大
)
AI2010-48
政府は平成18年に観光立国推進基本法を制定して観光を国の重要産業として位置づけた.北海道庁その他の調査によれば,函館は観...
[more]
AI2010-48
pp.25-30
AI
2011-02-28
14:35
大阪
関学大阪梅田キャンパス
多言語校務文書ポータルサイトにおけるキーワードサジェスト機能の実装とユーザ評価
○
澤 晃平
・
中山晋也
・
堀 雅洋
・
喜多千草
(
関西大
)
AI2010-51
筆者らは,多言語に翻訳された校務文書を集めたポータルサイト上での文書検索を効率化するために,領域辞書を用いたキーワードサ...
[more]
AI2010-51
pp.45-50
AI
2011-02-28
16:00
大阪
関学大阪梅田キャンパス
プロトコル分析に基づくWikipedia協働翻訳の制御
○
石松昌展
(
京大
)・
村上陽平
(
NICT
)・
アリ ハウタサーリ
・
石田 亨
(
京大
)
AI2010-54
Wikipediaでは言語ごとに記事数が大きく異なっている.そこで,言語による知識の偏在を解決するために,Wikiped...
[more]
AI2010-54
pp.63-68
ET
2011-01-28
14:55
東京
早稲田大学
学習者マーカを利用した動画部分視聴と理解度評価システム
○
佐々木佳祐
・
三輪譲二
(
岩手大
)
ET2010-87
動画視聴システムにおいて、動画をキーワード検索などによって一部分だけ効率よく視聴可能であることや、動画の要点を学習者が理...
[more]
ET2010-87
pp.39-44
ET
2010-03-05
11:25
高知
高知大
Web検索を利用した9ヶ国語作文支援の改良
○
古川陽平
・
綱島祐一
・
安藤一秋
(
香川大
)
ET2009-125
近年,英語や中国語など第二言語で読み書きする機会が増加している.第二言語で作文する際に辞書を参照するが,訳語・熟語に対す...
[more]
ET2009-125
pp.125-130
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