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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT, OCS
(併催)
2009-08-27
13:10
北海道 千歳アルカディア・プラザ【変更】 コヒーレント光多値PONにおけるデジタル帯域削減技術
キム サンヨプ桜井尚也木村秀明雲崎清美NTTOCS2009-31
加入者当り数Gbit以上のサービス速度を要求する将来の広帯域アクセスネットワークを経済的に実現するためには電気素子への要... [more] OCS2009-31
pp.11-16
OCS 2009-07-29
16:40
静岡 ウェルシティ湯河原 直接検波を用いた光多値伝送の高感度化の検討
菊池信彦佐々木愼也日立OCS2009-27
直接検波(非コヒーレント)光多値変調方式は、次世代低コスト・低消費電力大容量光送受信器を実現する光伝送方式の候補である。... [more] OCS2009-27
pp.43-47
NS, OCS, PN
(併催)
2009-06-26
11:40
長崎 長崎歴史文化博物館 Simultaneous Generation of Two RZ-8-APSKs through FWM-based All-Optical Amplitude and Phase Multiplexing
Guo-Wei LuTetsuya MiyazakiNICTPN2009-10
 [more] PN2009-10
pp.57-59
RCS, IN
(併催)
2009-05-22
09:00
東京 機械振興会館 複数信号点配置と多重トレリス符号化変調を用いた不均一誤り保護符号システム ~ 第4報適応誤差予測型判定帰還形適応等化器の基本特性 ~
山崎悟史David K Asano信州大RCS2009-13
情報の重要度に応じて,2つの異なる信号点配置を持つ符号を切り替え,多重トレリス符号化変調を用いた不均一誤り保護システムを... [more] RCS2009-13
pp.73-78
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
11:35
神奈川 YRP マルチレベル符号化協力通信におけるレート設計
石井光治香川大)・石橋功至静岡大)・落合秀樹横浜国大RCS2008-239
我々は,マルチレベル符号化変調を用いて,任意の端末数が協力可能である協力ダイバーシティプロトコルを提案してきた.提案する... [more] RCS2008-239
pp.161-166
LQE, OPE, OCS
(共催)
2007-11-02
13:30
福岡 九州工業大学 高速光QAM信号発生と信号品質評価方法の検討
千葉明人坂本高秀川西哲也井筒雅之NICTOCS2007-65 OPE2007-120 LQE2007-106
光直交振幅変調は,周波数利用効率が高い光変調方式として近年実験的検討が進んでいる.光QAMを実現するためには,光に変調を... [more] OCS2007-65 OPE2007-120 LQE2007-106
pp.127-130
LQE, OPE, OCS
(共催)
2007-11-02
15:20
福岡 九州工業大学 8値差動位相変調信号の長距離波長多重伝送技術
萬代浩平菊池信彦佐々木慎也日立OCS2007-69 OPE2007-124 LQE2007-110
多値変調は1シンボルで複数ビットの情報を伝送し,1波長あたりの伝送容量を増大させる技術である.しかし,長距離伝送では光フ... [more] OCS2007-69 OPE2007-124 LQE2007-110
pp.143-148
SIP, ICD, IE
(共催)
IPSJ-SLDM
(併催) [詳細]
2007-10-25
14:40
福島 会津東山温泉 くつろぎ宿(福島) 新滝別館(新しい建物)4階コンベンションホール 超多重RFIDシステム設計のためのミックストシグナル・シミュレーション手法
郷地直樹神戸大)・福水洋平東工大)・永田 真神戸大SIP2007-118 ICD2007-107 IE2007-77
超多重RFID システムは,数千個のトランスポンダと単一リーダ間の通信をTS-CDMA に基づくアンチコリジョン技術によ... [more] SIP2007-118 ICD2007-107 IE2007-77
pp.47-51
ICD, SDM
(共催)
2006-08-18
15:25
北海道 北海道大学 多値フラッシュメモリのスケーリングにおけるランダム・テレグラフ・シグナルの影響
倉田英明大津賀一雄小田部 晃梶山新也長部太郎笹子佳孝日立)・鳴海俊一冨上健司蒲原史朗土屋 修ルネサステクノロジ
フラッシュメモリにおいて、ランダム・テレグラフ・シグナル (RTS) による閾値変動を初めて確認した。 90nmプロセス... [more] SDM2006-153 ICD2006-107
pp.161-166
WBS 2005-12-15
15:10
東京 機械振興会館(東京) CW妨害,バースト雑音に対するFHパターン尤度比判定法の検討
小林健治太刀川信一長岡技科大
本稿では,CW妨害やバースト雑音環境下におけるFHパターン一括尤度比判定法の尤度比計算について改善方法を提案する.従来の... [more] WBS2005-54
pp.43-48
NS, PN
(併催)
2005-12-16
15:20
愛媛 愛媛大学 ファイバ内自己周波数シフトによる光多値閾値処理を用いた全光 M-ary ASK信号分離器の実験的検証
西谷隆志小西 毅伊東一良阪大
多値強度レベルを持つM-ary ASK信号を用いた多重伝送方式は同じビットレートのバイナリ信号に比べて利用帯域が狭いため... [more] PN2005-59
pp.71-74
WBS 2004-12-20
11:20
東京 東京電機大(神田) FHパターン一括尤度比判定法の検討
酒井正和太刀川信一長岡技科大)・浜村昌則高知工科大
本稿文では,一括尤度比計算によるFHパターン検出法を提案し,その特性について示す.従来のFH方式では,周波数選択性フェー... [more] WBS2004-49
pp.23-28
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