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 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2024-03-18
12:40
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
受動的力覚誘導条件が空間位置の認知再生に与える影響の評価
坂井忠裕大西淳児坂尻正次松尾政輝筑波技大)・三浦貴大産総研WIT2023-42
筆者らは,視覚に障がいのある人が教材や美術品などの立体情報を迅速に把握することや,球技ボールなどの3次元空間で移動する物... [more] WIT2023-42
pp.19-24
MI 2019-01-23
14:00
沖縄 沖縄県青年会館 管の中心座標とその履歴を利用した管径可視化手法の効率化
上田 満岡山県立大)・近藤真史茅野 功川崎医療福祉大)・瀬島吉裕佐藤洋一郎岡山県立大)・杉原雄策松本和幸岡山大病院MI2018-99
消化器系等の管状組織の診断では管径や狭窄形態が重要な所見となるが,その判断は医師の主観的評価に頼っているのが現状である.... [more] MI2018-99
pp.165-168
WIT, SP
(共催)
2018-10-28
09:25
福岡 九工大・百周年中村記念館 生放送番組向けの自動解説音声の挿入タイミング決定法 ~ スポーツ中継における実況音声の発話末予測 ~
一木麻乃熊野 正今井 篤NHK)・都木 徹NHKエンジニアリングシステムSP2018-41 WIT2018-29
我々は,視覚障がい者への放送サービスをより充実させることを目的に,自動的に解説音声を付与する技術の研究を進めている.その... [more] SP2018-41 WIT2018-29
pp.45-50
PRMU 2017-10-13
15:50
熊本 熊本大学 [ショートペーパー]時空間画像処理による背景・移動物体自動分離に関する研究
中村 奨鹿嶋雅之福元伸也佐藤公則渡邊 睦鹿児島大PRMU2017-100
本論文では,動画像から移動物体と背景を自動的に分離する方法を提案する.動画像から物体を除去,修復する研究は広く行われてい... [more] PRMU2017-100
pp.211-212
EE, WPT
(共催)
IEE-SPC
(連催) [詳細]
2017-07-27
14:45
東京 機械振興会館 再生可能エネルギーシステムと非常用発電機の併用による異常時の院内電力グリッドのバッテリ容量
水野裕志馬場哲平長崎総合科学大)・田中雅晴長崎大)・黒川不二雄松井信正長崎総合科学大EE2017-18 WPT2017-23
大規模な病院では,自然災害や電力系統の事故による停電を想定した非常用発電設備を有している.従来は非常用発電機として化石由... [more] EE2017-18 WPT2017-23
pp.55-58
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]従来の室内伝達関数における適応ARMAフィッティングモデルの比較研究
知花賢吾ブルーノ センジオ サヴィノ バーゼル琉球大EA2016-128 SIP2016-183 SP2016-123
本稿では,ARMAモデルによる音響エコーキャンセラを行い,様々な室内伝達関数,簡単な白色雑音から指数関数的な雑音エコー経... [more] EA2016-128 SIP2016-183 SP2016-123
pp.261-265
IN, ICTSSL, NWS
(併催)
2016-10-21
14:20
大阪 大阪大学 地上/衛星共用携帯電話システムにおける移動平均を用いた重要通信優先チャネル率の重要通信呼量変動追従法の検討
アドヒカリ ディワカール岡田和則三浦 周NICTICTSSL2016-30
衛星に大型のアンテナを搭載することで携帯端末で衛星と直接通信が出来る地上/衛星共用携帯電話システム(Satellite/... [more] ICTSSL2016-30
pp.59-64
IA 2015-11-12
17:00
千葉 成田ビューホテル [ポスター講演]An Investigation of Effectiveness of an Estimation Method of Wireless Network Conditions using MAC Layer Informations
Takafumi ShintaniKaori MaedaHiroshima City Univ.)・Tohru KondoHiroshima Univ.IA2015-59
 [more] IA2015-59
pp.109-111
IBISML 2015-03-05
14:45
京都 京都大学 確率的移動マルチエージェントの振る舞いについて
滝口風人佐藤直樹・○塩谷 勇法政大IBISML2014-87
この論文では、ある確率分布に従ってリソース上を
同期して自律的に移動する
時間遅れを伴うマルチエージェントの
振る... [more]
IBISML2014-87
pp.17-21
MBE 2014-01-25
11:20
佐賀 佐賀大学 教育用心拍出量シミュレータにより取得される希釈曲線の移動平均処理に関する検討
高平 昂菅原俊継黒田 聡守田憲崇奥山 豪敦賀健志木村主幸北海道工大MBE2013-109
臨床工学技士は医師と連携するコメディカルの中でも,医療機器の保守管理や,使用の補助を行う.そのため,医療機器が動作する上... [more] MBE2013-109
pp.73-77
CS, OCS
(併催)
2014-01-23
11:20
東京 八丈島 大賀郷公民館 光パケット・光パス統合ネットワークにおける波長使用状況の時系列データを用いた自律境界制御
宮澤高也古川英昭和田尚也原井洋明NICTCS2013-101
本稿では,光パケット・光パス統合ネットワークにおいて,移動平均を用いた自律境界制御を提案及び実装したので,報告する.従来... [more] CS2013-101
pp.97-102
R 2013-10-18
13:55
福岡 kyutechプラザ 極値降雨予測のためのニューラルネットワークモデル
ジュナイダ スライマンDarwis Herdianti廣瀬英雄九工大R2013-65
これまで降雨予測には,日毎,月毎,年毎というような単位で行なわれていたが,ここでは5日間での降雨の最大値のトレンドを観測... [more] R2013-65
pp.7-12
ICM 2013-07-12
10:20
北海道 公立はこだて未来大 パラメータ再推定の自動検出による時系列データ変化への追従強化手法
中山裕貴阿多信吾岡 育生阪市大ICM2013-19
トラヒックの予測においてトラヒックの時系列データは時間経過により大域的に変化するため,予測精度
を維持するためには,時... [more]
ICM2013-19
pp.57-62
CQ, ICM, NS
(併催)
2012-11-16
16:10
滋賀 長浜バイオ大学 トラヒックの時間変動を考慮した動的トラヒックエンジニアリングのためのトラヒック予測
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTTNS2012-115
時間変動の大きなトラヒックを収容するには、トラヒックの時間変動やネットワークの状態の変化に対して動的に経路を変更するトラ... [more] NS2012-115
pp.65-70
MoNA, CQ
(併催)
2012-09-27
09:00
香川 丸亀町レッツホール(高松市) 脳波の時系列情報を用いた不快反応の検出
今若卓也山下雄己上岡英史芝浦工大MoMuC2012-19
生活圏内には様々な音環境が存在しており,心地良いと感じるものもあれば,逆に不快と感じるものもある.不快と感じる音環境では... [more] MoMuC2012-19
pp.1-6
MoNA, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL
(連催)
2012-05-21
10:15
沖縄 沖縄県青年会館 忠実な動作抽出アルゴリズムを用いた手振り個体識別
山本健太郎上岡英史芝浦工大MoMuC2012-4
本稿では、加速度センサデータから手振り動作を忠実に抽出し、パターンマッチングを行うことで、セキュアかつ手軽に個人認証を行... [more] MoMuC2012-4
pp.15-20
IMQ 2012-03-02
16:10
鹿児島 鹿児島大学 NIRSを用いた画像の繰り返し提示による脳血流への影響
上田愛美柴田啓司稲積泰宏堀田裕弘富山大)・杉本 修内藤 整KDDI研IMQ2011-28
本稿では,NIRSを用いて,同じ画像を繰り返し提示することによる脳血流$\Delta$oxy-Hbへの影響を調査する. ... [more] IMQ2011-28
pp.33-36
SIS 2012-03-02
15:05
東京 東京都市大学渋谷サテライトクラス 移動体搭載円形回転アンテナの走行時回転数制御法に関する検討
荻原宏典安川 博愛知県立大SIS2011-79
移動通信環境下でOFDM方式を用いる場合,伝送路特性の時間変動により受信特性が大きく劣化する.
著者らはこの改善手法と... [more]
SIS2011-79
pp.145-150
EMCJ 2011-11-25
13:30
東京 電気通信大学 帯電金属球電極の移動速度が帯電金属球電極と接地体間での火花放電に及ぼす影響
冨田 一労働安全衛生総研)・大熊康典日大EMCJ2011-89
静電気放電(ESD)現象の一つである,帯電物体が接地体に向かって移動を伴うときに発生する火花放電現象を解明するために,固... [more] EMCJ2011-89
pp.7-12
AP, RCS
(併催)
2011-11-18
13:40
愛知 名古屋国際会議場 円形回転アンテナを用いたOFDM受信機における回転数制御アルゴリズムに関する検討
荻原宏典安川 博愛知県立大RCS2011-226
移動通信環境下でOFDM 方式を用いる場合,伝送路特性の時間変動により受信特性が大きく劣化する.
著者らはこの改善手法... [more]
RCS2011-226
pp.221-226
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