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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
15:30
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz帯における時間軸チャネルモデルの遅延特性の一検討
蛯澤皓斗ジャオナ ウ梅林健太東京農工大)・ヤンネ レホトマキオウル大)・ニザール ゾルバカタール大AP2021-105
THz帯を利用した無線通信システムの設計には,チャネル特性の理解とそのモデル化が重要である.THz帯における電波伝搬は,... [more] AP2021-105
pp.28-33
CCS 2021-03-29
13:25
ONLINE オンライン開催 Neuromorphic Devices using Spatial Free Wiring of Conductive Polymer for Hardware Artificial Neural Networks
Emiliano AliYoshiki AmemiyaTetsuya AsaiHokkaido Univ.)・Megumi Akai-KasayaOsaka Univ.CCS2020-22
 [more] CCS2020-22
pp.7-12
OME, SDM
(共催)
2019-04-26
13:10
鹿児島 屋久島環境文化村センター ネットワーク型分子システムによる情報処理
松本卓也阪大SDM2019-4 OME2019-4
分子ニューラルネットワークを用いた非ノイマン型情報処理に向けた試みを紹介する。ニューラルネットワークを分子システムで構成... [more] SDM2019-4 OME2019-4
pp.13-17
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
10:20
福岡 九州工業大学 分子パラメータ解析による匂い情報の直感的視覚表現
森元章悟商 亮佐々文洋林 健司九大MBE2017-71
ガスセンサによって得られる情報はどの化学物質がどのくらい存在しているのか、という情報であり、どのような匂いが存在している... [more] MBE2017-71
pp.29-32
IBISML 2017-11-10
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]Learning Algorithm in Molecular Adaptation
Nobuyuki TakahashiHokkaido Univ. of Education, HakodateIBISML2017-89
 [more] IBISML2017-89
pp.389-392
ED 2017-08-09
13:30
東京 機械振興会館 高次ナノ構造体を用いた表面増強ラマン散乱による分子センシングシステム
山口明啓福岡隆夫内海裕一兵庫県立大ED2017-27
ユビキタス分子センシング・ネットワークの形成は,医療や環境分析現場における分子レベルでの分析だけではなく,社会インフラと... [more] ED2017-27
pp.1-4
SR 2013-10-25
14:00
大阪 大阪大学 A Study on Static Terahertz Channel Modeling for Nanosensor Communication
Joonas KokkoniemiJanne LehtomakiUniv. Oulu)・Kenta UmebayashiYasuo SuzukiTokyo Univ. of Agriculture and Tech.SR2013-70
The nanodevices will be reality in the future. The size of s... [more] SR2013-70
pp.97-103
TL 2012-12-08
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 ことばの意味の学習と正規化 ~ ことばを正すために概念の論理次数を明示せよ ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-34
ヒト言語はヒト以外の動物のアナログ音声通信がデジタル化したと考えた筆者は,音声言語のデジタル性について考究してきた.パブ... [more] TL2012-34
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2008-03-14
13:00
東京 玉川大学 Quasi-MD法による脳情報表現とシステム開発
大石智彦加賀智之知原守孝高丸尚教宮崎大輝冨田元基中部大)・稲垣圭一郎ワシントン大)・平田 豊中部大NC2007-191
シミュレーション科学における4次元表現ツールCompleXvisionを開発している.
その特徴は4つある.第1に,解... [more]
NC2007-191
pp.467-472
NLP 2006-01-24
11:05
徳島 四国大学 Distance Geometry問題の大域的最適化による解法について
臼居亮二土居伸二熊谷貞俊阪大
Distance Geometry 問題とは,いくつかの原子から構成される分子に対して,原子間距離からその構成原子の座標... [more] NLP2005-100
pp.13-18
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