お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 33件中 21~33件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2011-07-28
15:05
神奈川 YRP [技術展示]Implementation Issues of Automatic Modulation Classification on Software Defined Radio Platform
Md. Abdur RahmanAzril HanizMinseok KimJun-ichi TakadaTokyo Inst. of Tech.SR2011-32
Automatic modulation classification (AMC) is used in many mi... [more] SR2011-32
pp.93-100
SR 2011-07-29
10:15
神奈川 YRP Automatic Modulation Classification Based on Cyclostationarity for Software Radios
Azril HanizMd. Abdur RahmanMinseok KimJun-ichi TakadaTokyo Inst. of Tech.SR2011-39
Automatic modulation classification (AMC) is an important co... [more] SR2011-39
pp.141-147
IT 2011-07-21
16:25
岡山 岡山大学 分布関数の検定による信号検出と変調識別に関する検討
本多千晶岡 育生阿多信吾阪市大IT2011-15
現在,周波数資源のさらなる有効利用を実現する技術として,コグニティブ無線が注目されている.コグ ニティブ無線では使用され... [more] IT2011-15
pp.31-34
IA 2010-08-06
10:00
東京 IIJ 神保町三井ビル 適応変調リンクで構成された無線メッシュネットワークにおけるプロテクション方式の一検討
西岡 淳柳生智彦NECIA2010-17
近年,スマートフォンといった携帯端末からのインターネット接続の普及に伴い,携帯電話網に流れるトラヒックが増加している.有... [more] IA2010-17
pp.7-12
SR 2010-07-30
09:00
京都 ATR (京都) ブロック直交変調の推定とその誤り率解析
衣笠隆文岡 育生阿多信吾阪市大SR2010-27
近年,周辺の電波状況を認知・認識し,それに応じて利用する周波数や変調方式を選択するコグニティブ無線が注目されている.コグ... [more] SR2010-27
pp.63-67
SR 2010-01-21
11:05
東京 電気通信大学 複数の信号が存在する場合の変調方式識別
王 暁敏岡 育生阿多信吾阪市大SR2009-76
近年,通信路環境を効率的に利用できるコグニティブ無線通信技術が重要視されてきている.コグニティブ無線通信を実現するために... [more] SR2009-76
pp.15-20
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
10:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 振幅モーメントおよび余弦モーメントを用いた変調識別法
大原慎司喜田雅人岡 育生阿多信吾阪市大IT2008-60 ISEC2008-118 WBS2008-73
近年, 通信路環境を認知して高能率な無線システム配置を実現するコグニティブ
無線が注目されている.コグニティブ無線で... [more]
IT2008-60 ISEC2008-118 WBS2008-73
pp.105-108
SANE 2008-12-19
13:50
埼玉 日本工業大学 近距離MIMOレーダのためのM系列送受変調によるチャンネル識別法
三輪空司荻原 俊山越芳樹群馬大SANE2008-89
近年,送受信共にアレイを用いるMIMOレーダシステムが注目されている.しかし,時分割でアレイを切り替える手法や,M系列符... [more] SANE2008-89
pp.13-18
IT 2008-05-16
14:25
和歌山 和歌山大学 小信号を用いない余弦モーメントによる直交振幅変調方式の識別
喜田雅人岡 育生阿多信吾阪市大IT2008-2
近年,通信路環境を有効に利用できるコグニティブ無線技術が重要となってきており,それに伴って信頼性の高い変調識別方式の開発... [more] IT2008-2
pp.7-10
SR 2008-01-25
10:30
長野 立山プリンスホテル(長野県大町市) 信号配置を制限した余弦モーメントによる直交振幅変調方式の識別
喜田雅人岡 育生阿多信吾阪市大SR2007-75
近年,通信路環境を有効に利用するため適応変調がますます重要となっており,信頼性の高い変調識別方式の開発が必要となっている... [more] SR2007-75
pp.55-60
IT 2006-05-25
09:50
奈良 奈良県新公会堂 A Modulation Classification Analysis for BPSK and QPSK Using Joint Moments with Linear Transform
Daisuke ShimboIkuo OkaShingo AtaOsaka City Univ.
 [more] IT2006-15
pp.11-15
IT 2005-05-27
11:00
海外 Hawaii大学 Modulation Classification Error Analysis with Phase Offset
Daisuke ShimboGo FukudaIkuo OkaShingo AtaOsaka City Univ.)・Chikato FujiwaraOsaka Seikei Univ.
When a carrier frequency and a phase are not recovered with ... [more] IT2005-26
pp.23-28
IT 2004-09-16
13:30
大阪 大阪産業大学 モーメントを用いたディジタル変調波の識別方式の誤り率特性
福田 剛岡 育生阿多信吾阪市大)・藤原値賀人阪成蹊大
現在のディジタル通信では、時間的に変化する通信路中のさまざまな雑音やフェージングに対応できる適応変調方式が重要となってお... [more] IT2004-31
pp.1-4
 33件中 21~33件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会