お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 101件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
16:10
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
モンテカルロ法を用いた神経集団推定法の改良と実データへの適用
木村 俊竹田晃人茨城大)・太田桂輔理研NC2019-101
本研究では,神経活動の同期性に着目しニューロンを同期的な活動をするニューロンの集団へ分類するための高速な統計的数値解析法... [more] NC2019-101
pp.149-154
CQ, CBE
(併催)
2020-01-17
09:40
東京 NHK放送技術研究所 環境変動を柔軟に認知する脳の情報処理機構を用いたLoRaWANにおける無線チャネル割当制御
小南大智阪大)・長谷川洋平野上耕介下西英之NEC)・村田正幸阪大CQ2019-122
Internet of Things (IoT) という単語が社会に広く知られつつあり、その要素技術の一つとしてLPWA... [more] CQ2019-122
pp.83-88
PRMU 2019-12-20
10:00
大分 大分大学 トピックモデルにおける解の多様性の分析方法と結果
内山俊郎甫喜本 司北海道情報大PRMU2019-54
確率的潜在意味解析及び潜在的ディリクレ配分モデルは,画像や文書などのデー
タ解析に有用なトピックモデルとして知られる.... [more]
PRMU2019-54
pp.49-54
SITE 2019-12-06
15:40
神奈川 神奈川大学(横浜キャンパス) 論理空間の存在者及び確率測度空間の中の存在者として“存在する事” ~ 身体性の必要条件としての言語ゲーム上の分有ロゴス ~
森住哲也神奈川大SITE2019-86
AIは情報セキュリティとどの様に関わるべきであろうか?AIは大量のテクストに対して,そのクラスターを確率変数とする確率分... [more] SITE2019-86
pp.41-46
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
09:30
高知 高知工科大学 Boid的アノーテーションとLabeled-LDAによる家族的類似の推論規則生成 ~ 推論攻撃分析とcovert channel攻撃分析を統合する機械学習的アプローチ ~
紅林宏祐森住哲也木下宏揚神奈川大ISEC2019-42 SITE2019-36 BioX2019-34 HWS2019-37 ICSS2019-40 EMM2019-45
「推論攻撃とcovert channelを推論する規則」に類似する単語の類似的連鎖(Similar chain of w... [more] ISEC2019-42 SITE2019-36 BioX2019-34 HWS2019-37 ICSS2019-40 EMM2019-45
pp.243-249
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
10:55
高知 高知工科大学 必ずしも完全に分有されないロゴスと言語ゲームをつなぐ確率的存在者 ~ セキュリティモデルの限界と人工知能の可能性 ~
森住哲也神奈川大ISEC2019-49 SITE2019-43 BioX2019-41 HWS2019-44 ICSS2019-47 EMM2019-52
covert channel, inference channelをベイズ推定するための人工知能的システに於いて入力デー... [more] ISEC2019-49 SITE2019-43 BioX2019-41 HWS2019-44 ICSS2019-47 EMM2019-52
pp.317-324
EMM, IT
(共催)
2019-05-23
16:35
北海道 旭川市国際会議場 [招待講演]機械学習とセキュリティ
大畑幸矢産総研)・先崎佑弥IdeinIT2019-6 EMM2019-6
機械学習への期待は高まる一方であり、様々な分野において研究が進められたり産業応用が開始、あるいは検討されている状況にある... [more] IT2019-6 EMM2019-6
p.29
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
16:40
東京 電気通信大学 価値に駆動された連想記憶に基づく人の推論システムの機能的検証
宮田真宏大森隆司玉川大NC2018-73
認知科学では人の推論は直観的推論と論理的推論の2種類があるとされ,別々にモデル化されてきた.さらに推論と脳部位とを対応付... [more] NC2018-73
pp.157-162
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]混合ロジスティック回帰の局所変分近似による推定と変分自由エネルギーの考察
中村文士小西亮介ゼネリックソリューション)・清木 康慶大IBISML2018-48
混合ロジスティック回帰は、ロジスティック回帰が混合したモデルであり、表現力の高いモデルであり、心理学や社会学、マーケティ... [more] IBISML2018-48
pp.29-36
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]非負値行列分解における変分近似精度の理論解析
林 直輝NTTデータ数理システムIBISML2018-51
非負値行列分解の変分自由エネルギーの漸近挙動が解
明されているが,その変分近似がBayes推測に対し
てどれだけ良い... [more]
IBISML2018-51
pp.53-60
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]交換モンテカルロ法を用いた二値画像に対するハイパーパラメータ分布推定
大日方孝輝片上 舜楽 詠灝岡田真人東大IBISML2018-79
本研究では観測ノイズを含むイジング型の二値画像から画素間の結合定数及びノイズ強度に対応するハイ パーパラ... [more] IBISML2018-79
pp.263-270
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]Selective Inferenceに基づくスパース線形回帰モデルにおける能動学習
梅津佑太名工大)・竹内一郎名工大/物質・材料研究機構/理研IBISML2018-95
興味のあるパラメータを効率よく推定するために, 適当な最適性の基準を定めることで, あらかじめサンプリングするデータにつ... [more] IBISML2018-95
pp.381-388
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
12:10
北海道 札幌コンベンションセンター 確率測度空間に於いて脱構築装置を内在するアクセス制御について
森住哲也木下宏揚神奈川大ISEC2018-36 SITE2018-28 HWS2018-33 ICSS2018-39 EMM2018-35
ソクラテスの言葉:「ただ生きるのではなく,善く生きる」は,その文節のみ取り上げれば二項対立的である.しかしそうであろうか... [more] ISEC2018-36 SITE2018-28 HWS2018-33 ICSS2018-39 EMM2018-35
pp.281-287
NS 2018-04-19
13:25
福岡 福岡大 脳の認知モデルを用いたLPWAネットワークにおける無線チャネル割当手法
小南大智阪大)・鈴木一哉長谷川洋平下西英之NEC)・村田正幸阪大NS2018-2
低消費電力かつ広域通信を実現するLow Power Wide Area (LPWA) 技術が急速に普及している。代表的な... [more] NS2018-2
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2018-03-14
10:25
東京 機械振興会館 ハミルトニアンモンテカルロ法を用いた確率行列分解における実対数閾値の実験的考察
林 直輝渡辺澄夫東工大NC2017-89
確率行列分解(SMF)のBayes汎化誤差を与える実対数閾値について,我々は先行研究において,
行列のサイズと分解の内... [more]
NC2017-89
pp.127-131
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-06
12:05
栃木 鬼怒川温泉ホテル 論理学的存在者から見る確率的存在者の倫理とは何か
森住哲也神奈川大SITE2017-76 IA2017-87
SCIS2018[14]に於いて,従来のセキュリティモデルにおける論理学的アプローチを批判し,確率的モデルによって「隠れ... [more] SITE2017-76 IA2017-87
pp.213-219
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-18
09:30
大阪 大阪府立大学 人物行動モデルによる軌跡のセマンティックセグメンテーション
小川大輔玉木 徹Bisser Raytchev金田和文広島大PRMU2017-112 MVE2017-33
軌跡のクラスタリングや分類などの多くの場合では,計算の前処理として軌跡の分割が用いられる.本稿では,学習済みの... [more] PRMU2017-112 MVE2017-33
pp.1-7
PN 2017-11-16
15:20
東京 工学院大学 ベイズ型アトラクター選択モデルと線形回帰を用いた仮想ネットワーク再構成手法の提案と評価
大場斗士彦荒川伸一村田正幸阪大PN2017-37
光基盤ネットワーク上に仮想ネットワーク(VN)を構築し、それをトラヒック量の変動に応じて動的に再構成することで、通信品質... [more] PN2017-37
pp.57-63
IBISML 2017-11-09
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]確率行列分解の実対数閾値とBayes学習への応用
林 直輝渡辺澄夫東工大IBISML2017-38
確率行列分解においては,観測された確率行列を二つの確率行列の積として統計的に推測する問題が扱われる.これはMarkov連... [more] IBISML2017-38
pp.23-30
CQ 2017-08-28
10:40
東京 東京理科大学 通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ~ カルマンフィルタを用いた状態空間モデル ~
船越裕介NTTCQ2017-50
筆者は通信ネットワーク装置の故障率を状態空間モデルを用いてベイズ推定し,その結果を用いて予測を行った.その推定アルゴリズ... [more] CQ2017-50
pp.1-6
 101件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会