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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
RCS
,
AP
(併催)
2016-11-25
10:25
京都
京都市国際交流会館
平面アレーアンテナを用いた3次元他地点伝搬特性推定
○
阿部俊輔
・
岩井誠人
・
笹岡秀一
(
同志社大
)
AP2016-117
マルチパス環境において,フェージングの相関距離以上離れた地点の伝搬特性を推定する他地点伝搬特性推定方式が検討されている....
[more]
AP2016-117
pp.59-64
OPE
,
MW
,
EMT
,
MWP
,
EST
(共催)
IEE-EMT
(連催)
[詳細]
2016-07-22
10:20
北海道
網走 オホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000)
FDTD電波伝搬解析におけるMUSIC法を用いた到来方向推定
○
今井 卓
・
田口健治
・
柏 達也
(
北見工大
)
EMT2016-35 MW2016-66 OPE2016-47 EST2016-36 MWP2016-37
近年,計算機の演算速度及びメモリ容量が発達してきている.これにより,FDTD解析において取り扱うことが可能な空間サイズ及...
[more]
EMT2016-35
MW2016-66
OPE2016-47
EST2016-36
MWP2016-37
pp.161-164
AP
,
SAT
,
SANE
(併催)
2016-07-20
16:20
北海道
小樽マリーナ
直交補空間の性質とユニタリ変換を利用したRV-MUSIC法の改良
○
園山浩司
・
松原 隆
・
黒川恭一
(
防衛大
)
AP2016-42
アレーアンテナによる到来波の到来方向推定法としてMUSIC法,ESPRIT法などがある.MUSIC法は広範囲に対してスペ...
[more]
AP2016-42
pp.31-36
EA
,
SP
,
SIP
(共催)
2016-03-29
09:00
大分
別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza
[ポスター講演]残響音声の立ち上がり/立ち下がり共分散行列の同時対角化によるMUSIC法
○
田中龍亮
・
羽田陽一
(
電通大
)
EA2015-104 SIP2015-153 SP2015-132
近年,情報技術の発達により,音源方向推定機能を持つ機器の実用化が検討されている。しかし,実環境において音源方向推定を行う...
[more]
EA2015-104
SIP2015-153
SP2015-132
pp.207-212
AP
,
RCS
,
WPT
,
SAT
(併催)
2015-11-05
09:30
沖縄
沖縄県立博物館・美術館
電波ホログラフィ法を用いた波源推定の特性改善に関する検討
○
木村奏仁
・
菊間信良
・
榊原久二男
(
名工大
)
AP2015-126
電波ホログラフィ法では,アレーアンテナの各素子を時間的に切り替えて信号を受信し,参照アンテナとの相関値から信号の複素振幅...
[more]
AP2015-126
pp.93-98
EMT
,
MW
,
OPE
,
MWP
,
EST
(共催)
IEE-EMT
(連催)
[詳細]
2015-07-16
15:20
北海道
釧路市生涯学習センター
FDTD電波伝搬解析におけるMUSICアルゴリズムを用いた到来方向推定に関する研究
○
今井 卓
・
田口健治
・
柏 達也
(
北見工大
)
EMT2015-29 MW2015-67 OPE2015-41 EST2015-33 MWP2015-32
従来,電波伝搬問題においてはレイトレーシング法を用いた解析が行われてきた.近年,計算機性能が向上したことにより,電波伝搬...
[more]
EMT2015-29
MW2015-67
OPE2015-41
EST2015-33
MWP2015-32
pp.117-120
SIP
,
EA
,
SP
(共催)
2015-03-03
10:45
沖縄
ホテルミヤヒラ(石垣島)
[ポスター講演]多人数会話におけるマルチモーダル音源数推定
○
若林佑幸
・
中山雅人
・
西浦敬信
・
山下洋一
(
立命館大
)
EA2014-120 SIP2014-161 SP2014-183
音源数はブラインド音源分離や部分空間法を用いた音源定位推定において重要な役割を果たす.音源分離では分離数,音源定位推定で...
[more]
EA2014-120
SIP2014-161
SP2014-183
pp.267-272
US
2015-02-27
11:30
神奈川
IHI横浜事業所
FMチャープ超解像イメージングの合成開口方式による効率的実現
○
和田貴之
・
大久保 寛
・
田川憲男
(
首都大東京
)・
広瀬意育
(
伊藤忠テクノソリューションズ
)
US2014-97
本研究では, 既提案のFMチャープ超解像イメージング(Super resolution FM-Chirp correla...
[more]
US2014-97
pp.19-22
SIP
,
RCS
(共催)
2015-01-23
10:30
岡山
岡山大学
高次統計量を用いた多重スペクトル合成と2次元到来方向推定
○
鹿川悠太
・
市毛弘一
(
横浜国大
)
SIP2014-103 RCS2014-291
本稿では,複数の到来方向(Direction-Of-Arrival; DOA)推定手法の角度スペク
トルの特性が各々異...
[more]
SIP2014-103
RCS2014-291
pp.129-134
SIS
2014-12-19
14:10
京都
京都リサーチパーク(京都市)
LCX-MIMOシステムにおけるMUSIC法を用いた高精度端末位置検出
○
沖 修平
・
侯 亜飛
・
東野武史
・
岡田 実
(
奈良先端大
)
SIS2014-88
本稿では漏洩同軸ケーブルを用いたLCX-MIMO端末位置検出システムについて,端末から無線信号がLCXの両端に到着する時...
[more]
SIS2014-88
pp.119-123
EA
2014-06-27
15:50
三重
三重大学
2組のマイクロホンアレーを用いた複数の環境音の位置推定
○
山本真里
・
立蔵洋介
(
静岡大
)
EA2014-10
本研究では,小型のマイクロホンアレーを用いたMUSIC法による複数の環境音の定位について検討する.MUSICスペクトルは...
[more]
EA2014-10
pp.31-36
AP
,
RCS
(併催)
2012-11-16
16:40
東京
東京電機大学(東京千住キャンパス)
スペクトラム幅を用いたDOA推定精度の簡易評価法
○
ジン悠陽
・
藤元美俊
・
堀 俊和
(
福井大
)
AP2012-116
近年,無線通信の普及に伴い干渉波の影響を抑えるためのDOA推定技術およびその精度評価の必要性が高まっている.従来,スペク...
[more]
AP2012-116
pp.133-136
AP
2011-01-20
13:35
佐賀
佐賀大学
トータルレコーディング技術に基づく地上デジタル放送波の屋内到来方向高分解能測定法
○
諸熊和生
・
竹本 淳
・
唐沢好男
(
電通大
)
AP2010-141
地上デジタル放送の普及の進展に伴い,固定向けハイビジョン放送の室内受信への需要が高まっている.しかし,屋内アンテナで地上...
[more]
AP2010-141
pp.49-54
AP
2010-10-14
15:35
岩手
岩手大学
マルチパス環境下でのアレー校正によるDOA推定精度について
○
酒井宏史
・
山田寛喜
・
山口芳雄
(
新潟大
)
AP2010-81
到来方向が既知の外部参照波を用いた校正手法の多くは電波暗室のような理想的な環境で校正を行うため,しばしば実環境と校正用デ...
[more]
AP2010-81
pp.43-48
AP
,
SAT
(併催)
2009-07-10
15:40
北海道
小樽市民会館
SAGE法とアレー補間を用いた拡張Root-MUSIC法の組み合わせによる到来方向推定精度向上
○
齋藤健太郎
・
北尾光司郎
・
今井哲朗
・
萩原淳一郎
・
岡野由樹
(
NTTドコモ
)
AP2009-75
次世代移動通信システムであるLTEやIMT-Advancedでは,高速・大容量のデータ伝送を実現のためのMIMO伝送技術...
[more]
AP2009-75
pp.183-188
CAS
,
CS
,
SIP
(共催)
2009-03-03
13:10
岐阜
岐阜長良川温泉国際会議場
[ポスター講演]アレー補間におけるモードベクトルの拡張とその到来方向推定への応用
○
チャムチョン プッタラット
・
市毛弘一
・
新井宏之
(
横浜国大
)
CAS2008-137 SIP2008-200 CS2008-111
アレー素子を用いた波源の到来方向推定問題では,入射波がお互いに強い相関を持つ場合に推定精度が劣化する.その対処法として,...
[more]
CAS2008-137
SIP2008-200
CS2008-111
pp.201-206
EA
,
US
(併催)
2009-01-30
13:40
京都
同志社大学
直交3軸7素子アレーを用いた音源の方向推定と強調
○
三宅彩子
・
柳田益造
(
同志社大
)
US2008-87 EA2008-131
ユーザから離れた位置にあるマイクロホンで音声を受信する場合,3次元空間中での目的音源方向の推定が,雑音抑制や目的音強調に...
[more]
US2008-87
EA2008-131
pp.87-92(US), pp.91-96(EA)
AP
2009-01-22
10:20
福岡
福岡大学
仮想アレーを用いたアレー校正手法における仮想素子位置の最適化
○
内藤 孝
・
山田寛喜
・
山口芳雄
(
新潟大
)
AP2008-162
近年,アレーアンテナを用いた高分解能到来方向推定手法であるMUSIC法などの応用が注目され,多数の分野における応用が進め...
[more]
AP2008-162
pp.73-78
AP
2009-01-22
11:20
福岡
福岡大学
トータルレコーディング技術に基づく地上デジタル放送マルチパス波の到来方向・遅延時間高分解能測定法
○
竹本 淳
・
高橋宏和
・
唐沢好男
(
電通大
)
AP2008-164
地上デジタル放送の移動体受信環境並びに室内での受信においては,直接波の受信が期待できず,一般に弱電界エリアになるために,...
[more]
AP2008-164
pp.85-90
VLD
,
CAS
,
SIP
(共催)
2008-06-26
14:10
北海道
北海道大学 高等教育機能開発センター
QR分解のハードウェア化 ~ QR分解のMUSIC法への適応事例 ~
○
大黒昭宜
・
巳本善行
(
東芝情報システム
)
CAS2008-12 VLD2008-25 SIP2008-46
エルミート行列での固有値分解手法のひとつにQR分解がある。固有値、固有ベクトルを求めるQR分解手法は、ハウスホルダー変換...
[more]
CAS2008-12
VLD2008-25
SIP2008-46
pp.63-68
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