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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2019-06-21
11:00
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル Low-Complexity MMSE Channel Estimation in Massive MU-MIMO System
Yunfeng DengTomoaki OhtsukiKeio Univ.RCS2019-90
 [more] RCS2019-90
pp.309-314
NC, MBE
(併催)
2018-10-20
10:30
宮城 東北大学 認知症におけるミニメンタルステート検査と運動調節機能検査の関係
青木恭太宇都宮大)・新島健司新島内科クリニック)・吉岡 務ソフトCDCMBE2018-29
著者らが開発した運動調節機能計測評価方式を用いて,認知症の疑われる患者を対象として運動調節機能検査を実施した.運動調節機... [more] MBE2018-29
pp.13-18
AP 2018-04-20
14:00
東京 八丈町商工会 MMSで測定したETCゲートの点群を用いた電波伝搬解析 ~ 面復元手法による電波伝搬推定精度 ~
橋本貴博中西孝行瀧川道生米田尚史三浦 衛津田喜秋三菱電機AP2018-11
電波伝搬シミュレータを用いたETC (electronic toll collection) システムの置局設計を効率化... [more] AP2018-11
pp.53-56
PRMU, CNR
(共催)
2018-02-20
09:30
和歌山 和歌山大学 MMS計測点群からの屋外ケーブル検出の一検討 ~ MGPFH特徴量を用いたスイープ形状物体の識別手法- ~
新垣 仁筒口 拳杵渕哲也NTTPRMU2017-159 CNR2017-37
近年,MMS と呼ばれる車載搭載レーザセンサにより計測された点群を用いた屋外構造物の検出の研究が盛んに行われている.従来... [more] PRMU2017-159 CNR2017-37
pp.83-87
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
10:55
熊本 くまもと県民交流館パレア MIMO-OFDM無線通信における信号分離のためのパイプライン型逆行列演算回路のアーキテクチャ検討
今川隆司立命館大)・池下貴大筒井 弘宮永喜一北大VLD2017-45 DC2017-51
無線通信の高速化を目的としたMIMO のストリーム数やOFDM のサブキャリア数の増加に伴って,信号分離に要する計算量が... [more] VLD2017-45 DC2017-51
pp.105-108
RCS 2017-10-19
10:20
宮城 東北工業大学 分散アンテナ型ネットワークにおけるMMSE干渉除去を組み合わせたMLD復調の特性評価
宮城裕一眞田幸俊慶大RCS2017-172
本研究では,同一チャネルで統合最尤復調を適用する分散アンテナ型ネットワーク (Distributed Antenna N... [more] RCS2017-172
pp.25-30
CQ
(第二種研究会)
2017-08-27
13:50
埼玉 日本工業大学 [ポスター講演]ユーザ選択を併用したNOMAと送信BFのビーム数による性能評価
白澤嘉樹西森健太郎牧野秀夫新潟大
限られた周波数帯域で通信容量を向上させる技術として,複数の端末でと基地局でMultiple-Input Multiple... [more]
AP 2017-04-21
15:50
大阪 大阪大学 素子数の増大を考慮したNOMAと送信BF併用伝送
白澤嘉樹西森健太郎鈴木志明牧野秀夫新潟大AP2017-21
限られた周波数帯域で通信容量を向上させる技術として,複数の端末でと基地局でMultiple-Input Multiple... [more] AP2017-21
pp.107-112
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
11:15
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) 情報規範を用いたL1正規化MMSEチャネル推定法の性能
高野泰洋神戸大IT2016-85 SIP2016-123 RCS2016-275
多くの$ell1$正規化チャネル推定法は Degree of sparsity (DoS) が既知であることを仮定するが... [more] IT2016-85 SIP2016-123 RCS2016-275
pp.227-230
SR 2016-10-28
10:05
大阪 大阪大学 中之島センター 無線センサネットワークにおける協調型重み付け屋内測位
高橋広己藤井威生電通大)・田久 修信州大)・太田真衣福岡大SR2016-68
多数の無線センサから環境情報を収集し利活用する無線センサネットワークでは,各センサの位置情報が重要であり,これまで様々な... [more] SR2016-68
pp.71-76
SAT, RCS
(併催)
2016-08-19
13:55
宮城 東北学院大学 周波数選択性フェージングにおける超多値変調SSB-DFTs-OFDMとDFTs-OFDMの特性比較
房安宏和鈴木智也梅比良正弘茨城大)・阿部順一NTTRCS2016-145
さらなる周波数利用効率向上のため、超多値変調SSB-DFTs-OFDM方式の検討を進めている。AWGN(Additive... [more] RCS2016-145
pp.89-94
PRMU, SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2016-06-13
09:30
東京 NTT武蔵野研究開発センター 分離型格子HMMによる特徴量生成を用いた識別モデルに基づく画像認識
都築良成沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
画像認識における問題の1つに,認識対象の位置や大きさといった幾何学的変動による認識性能の低下が挙げられる.この問題に対し... [more] PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
pp.7-12
RCS 2015-04-17
10:20
大分 湯布院・湯布郷館 端末共同干渉キャンセルにおける共同台数と伝送特性に関する一検討
林 勇治村田英一京大RCS2015-13
従来研究されてきたプリコーディングを用いるマルチユーザMIMO伝送では,基地局側で伝搬路を推定する際にフィードバック遅延... [more] RCS2015-13
pp.65-70
US, EA
(併催)
2015-01-29
10:15
京都 同志社大学 バイノーラル音源分離における時系列事前分布モデルとスペクトル基底の同時適応
室田勇騎奈良先端大)・北村大地NII)・小山翔一猿渡 洋東大)・中村 哲奈良先端大EA2014-64
本研究では,時系列事前分布モデルとスペクトル基底の同時適応を用いたバイノーラル音源分離手法を提案する.本手法は,著者らに... [more] EA2014-64
pp.27-32
RCS, NS
(併催)
2014-12-18
09:00
三重 伊勢市観光文化会館(三重) 60GHz帯ギガビット無線のマルチユーザ化に向けた干渉抑圧受信方式の一検討
本塚裕幸小林真史高橋 洋漆原伴哉入江誠隆森田純一白方亨宗丸山貴司滝波浩二パナソニックRCS2014-226
主として1対1の高速通信用途に限定されている現行ミリ波無線を店舗や駅,列車内における高速無線サービスにも対応可能とするミ... [more] RCS2014-226
pp.37-42
RCS, NS
(併催)
2014-12-19
14:20
三重 伊勢市観光文化会館(三重) 端末共同干渉キャンセルにおける線形及び非線形信号処理の屋外伝送実験による検討
林 勇治村田英一京大RCS2014-261
従来研究されてきたプリコーディングを用いるマルチユーザ MIMO 伝送では,伝搬路を推定するために フィードバック遅延が... [more] RCS2014-261
pp.243-248
AP, RCS
(併催)
2014-11-14
09:55
山形 山形大 米沢キャンパス PDA検出を行うためのチャネル選択基準に関する一検討
小暮哲平衣斐信介三瓶政一阪大RCS2014-216
本稿では,MIMO (Multi-Input Multi-Output) チャネルにおける空間多重 (SDM: Spat... [more] RCS2014-216
pp.107-112
RCS 2014-10-16
09:50
神奈川 慶應義塾大学 Multi-user MIMOのためのコレスキー分解を用いたTomlinson-Harashima Precoding
板倉達哉田野 哲岡山大RCS2014-157
システムスループットを向上させる技術の一つとして Multi-user MIMO (multiple input mul... [more] RCS2014-157
pp.7-11
RCS 2014-10-17
16:15
神奈川 慶應義塾大学 EPDCCHにおける判定帰還チャネル推定を用いる制御情報のブロック誤り率特性
平山慎也東京都市大)・武田和晃柿島佑一NTTドコモ)・佐和橋 衛東京都市大RCS2014-191
Long Term Evolution (LTE)-AdvancedのRelease 11無線インタフェースでは,マルチ... [more] RCS2014-191
pp.195-200
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-07-31
10:50
京都 京都テルサ [ポスター講演]端末共同干渉キャンセルにおける線形及び非線形信号処理の実験的検討
林 勇治村田英一京大RCC2014-32 NS2014-52 RCS2014-104 SR2014-33 ASN2014-51
近年研究が進められているMIMO伝送ではアンテナ数を増加させるほど周波数利用効率が向上させることができるが,移動端末は物... [more] RCC2014-32 NS2014-52 RCS2014-104 SR2014-33 ASN2014-51
pp.55-58(RCC), pp.33-36(NS), pp.87-90(RCS), pp.75-78(SR), pp.63-66(ASN)
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