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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, NS, USN
(併催)
2012-07-19
08:50
岩手 岩手大学 干渉ノードを考慮した物理層ネットワークコーディングプロトコルに関する一検討
福井洋則四方博之関西大)・ペーター ポポフスキーオールボー大RCS2012-75
物理層ネットワークコーディングは, 無線マルチホップネットワークにおけるスループットを向上させる技術として注目を集めてお... [more] RCS2012-75
pp.1-6
RCS 2012-06-22
14:10
北海道 函館市中央図書館 制御メッセージの伝送誤りを考慮した環境認識経路バイパス法の特性評価
大竹健太山尾 泰電通大RCS2012-68
ワイヤレスアドホックネットワークを構成するリンクで伝送が失敗した場合に,周辺の端末が一時的にバイパス経路を提供することで... [more] RCS2012-68
pp.147-151
USN, IPSJ-UBI
(連催)
AN
(併催) [詳細]
2012-05-17
16:00
愛知 豊橋技術科学大学 [ポスター講演]マルチホップネットワークの全二重通信メディアアクセス制御について
玉置健太Ari Raptino H.静岡大)・萬代雅希上智大)・猿渡俊介渡辺 尚静岡大AN2012-12
全二重無線通信を利用することで無線チャネルの利用効率を向上させ,マルチホップ通信におけるスループットの向上が可能である.... [more] AN2012-12
pp.71-72
RCS, AN, SR, USN
(併催)
2011-10-28
13:15
東京 上智大 マルチホップコグニティブ無線におけるTCP性能改善のためのCSMA/CAに基づくMACプロトコル
木村孝政藤井威生電通大SR2011-75
本稿では,無線LANシステムの使用を想定した,マルチホップアドホックコグニティブネットワーク(CR MANET: Cog... [more] SR2011-75
pp.193-198
CS 2011-07-08
09:25
沖縄 久米島 無線センサネットワークにおいてホップ数を低減することで省電力化を図るDuty Cycle MACプロトコル
小泉達也加納新司笹瀬 巌慶大CS2011-23
Light-Weight energy efficiency Media Access Control(LWMAC)は,... [more] CS2011-23
pp.73-78
SR 2011-04-22
10:45
島根 松江テルサ データベースを用いた適応制御に基づくセカンダリ向けMACプロトコルの検討
鈴木隆之藤井威生電通大)・田久 修楳田洋太郎東京理科大SR2011-11
本稿では,既存の無線LAN (Primary User :PU) と二次システムであるコグニティブ無線機 (Second... [more] SR2011-11
pp.65-70
IN, NS
(併催)
2011-03-03
11:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 物理層ネットワークコーディングのためのMACプロトコルに関する一検討
前田良規橋井雅広四方博之関西大NS2010-172
物理層ネットワークコーディングは,無線マルチホップネットワークのスループットを飛躍的に向上させる技術として注目を集めてい... [more] NS2010-172
pp.51-56
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-21
14:00
広島 広島市立大学 無線センサネットワークにおいて階段状スリープを用いた非同期受信者始動型MACプロトコル
和田隆宏笹瀬 巌慶大AN2010-69
バッテリー駆動型の無線センサネットワーク(WSNs)において,省電力を達成する非同期受信者始動型MACプロトコルでは,複... [more] AN2010-69
pp.137-142
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-21
09:45
静岡 アクトシティ浜松 ビームパターンの組み合わせを利用する指向性MACプロトコルについて
木村真樹萬代雅希渡辺 尚静岡大AN2009-45
本研究では,スマートアンテナを用いてメインローブとヌルの両方を組み合わせたビームパターンを利用する MAC プロトコルを... [more] AN2009-45
pp.7-10
ICD, ITE-IST
(共催)
2009-10-02
16:10
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京(田町) 時刻同期型MACプロトコルを用いる58-uWワンチップセンサノードプロセッサ
和泉慎太郎竹内 隆松田隆志李 赫鍾小西恵大鶴田 嵩酒井康晴川口 博太田 能吉本雅彦神戸大ICD2009-58
本研究では,時刻同期型MACプロトコル(I-MAC)を用いる1-chipセンサノードSoCの垂直統合設計を行った.提案す... [more] ICD2009-58
pp.141-145
USN, IPSJ-UBI
(連催)
2009-07-16
09:40
京都 ATR(京都) 非同期型無線センサネットワークにおける擬似同期MACプロトコルの特性評価
橋本典征上原秀幸大平 孝豊橋技科大USN2009-14
無線センサネットワークにおけるMAC層では消費電力削減のために効率的にスリープを行うプロトコルが提案されている.その中で... [more] USN2009-14
pp.13-18
ITS, IEE-ITS
(共催)
2009-03-09
13:25
京都 京都大学 車車間通信システムのための車両位置情報を用いたアクセス方式の一検討
永長知孝関東学院大ITS2008-84
本稿では, 車両位置情報を用いた安全運転支援システムのための車車間通信方式の検討が行われている.安全運転支援を実現するた... [more] ITS2008-84
pp.7-10
IN, NS
(併催)
2009-03-03
11:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 低消費電力センサノードVLSIのための時刻同期型MACプロトコルの研究
和泉慎太郎松田隆志竹内 隆川口 博太田 能吉本雅彦神戸大NS2008-174
本研究では,センサネットワークのための時刻同期型MACプロトコルの垂直統合設計を行った.時間同期機構を下位層に設けること... [more] NS2008-174
pp.177-182
AN 2008-12-12
10:30
東京 機械振興会館(会場変更) アドホックネットワークにおける干渉除去とコードセンス機能を有するCDMA型MACプロトコルの特性評価
村中裕貴古橋 彬上原秀幸大平 孝豊橋技科大AN2008-62
アドホックネットワークのMAC(Medium Access Control)プロトコルにはIEEE 802.11 DCF... [more] AN2008-62
pp.59-64
SR, RCS, USN, AN
(併催)
2008-10-22
15:15
沖縄 沖縄産業支援センター 非同期型無線センサネットワークにおける送信待ち時間削減のための属性情報を用いた中継ノード制御法
橋本典征高 博昭上原秀幸大平 孝豊橋技科大USN2008-44
無線センサネットワークおいて非同期型MAC プロトコルの利用を考えた場合,宛先ノードがリッスン状
態かスリープ状態かは... [more]
USN2008-44
pp.33-38
RCS, NS
(併催)
2008-07-18
11:50
京都 京都大学 マルチパスフェージング耐性を考慮したアドホックネットワークのための高効率MACプロトコルの提案
渡辺真吾神谷幸宏梅林健太鈴木康夫東京農工大RCS2008-45
基地局等の固定インフラを使用せず,端末のみで通信が実現されるアドホックネットワークが注目を集めている.このシステムでは,... [more] RCS2008-45
pp.79-84
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-05
16:20
神奈川 YRP アドホックネットワークのタイミング過程における通信トラフィック影響の解析
増形 惣田中久陽電通大AN2007-76
モバイルアドホックネットワークにおいて,端末の移動等により複数のセル(IBSS)が融合もしくは分裂する局面が生じる.IE... [more] AN2007-76
pp.73-78
AN 2007-12-18
13:25
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 指向性アンテナの使用を仮定した送信レート制御MACプロトコルについて
高塚雄也萬代雅希渡辺 尚静岡大AN2007-51
近年,指向性アンテナの使用を仮定した指向性MAC (Medium Access Control)プロトコルが提案されてい... [more] AN2007-51
pp.7-12
ITS 2007-11-19
14:10
東京 東京理科大学 理窓会館 安全運転支援システムのための車両位置情報に基づいてチャネル決定を行う車車間通信方式の一検討
永長知孝関東学院大ITS2007-32
本稿では, 安全運転支援システムを実現するための車車間通信方式の検討が行われている.安全運転支援を実現するための車車間通... [more] ITS2007-32
pp.9-12
USN, AN
(併催)
2007-10-31
11:00
愛知 名古屋大学野依記念館 [技術展示]UNAGI: スマートアンテナを用いるアドホックネットワークテストベッド
河村直哉渡辺正浩萬代雅希静岡大)・小花貞夫ATR)・渡辺 尚静岡大AN2007-41
本稿では,スマートアンテナを用いたMACプロトコルのテストベッドUNAGI/ESPARを開発し,テストベッド構築について... [more] AN2007-41
pp.43-46
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