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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
09:40
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LLVM中間表現の意味論規則を表現する制約付き書換え規則について
加藤拓洋西田直樹酒井正彦名大MSS2021-47 SS2021-34
C言語に沿った簡易プログラミング言語を論理制約付き項書換え系(LCTRS)に変換し,元のプログラムの性質をLCTRSの性... [more] MSS2021-47 SS2021-34
pp.89-94
NLC 2020-09-10
15:50
ONLINE オンライン開催 chiVe: 製品利用可能な日本語単語ベクトル資源の実現へ向けて ~ 形態素解析器Sudachiと超大規模ウェブコーパスNWJCによる分散表現の獲得と改良 ~
久本空海山村 崇勝田哲弘竹林佑斗高岡一馬内田佳孝ワークスアプリケーションズ)・岡 照晃浅原正幸国立国語研NLC2020-9
事前学習された単語分散表現(単語埋め込み、単語ベクトル)は、自然言語処理において重要な言語資源である。しかし特に日本語で... [more] NLC2020-9
pp.40-45
MI 2020-01-29
13:20
沖縄 沖縄県青年会館 [ポスター講演]CNN特徴量と形態的特徴量を用いた乳房超音波画像における腫瘤病変の病理組織型の分類法
國枝紳也檜作彰良中山良平立命館大MI2019-76
本研究の目的は,医師の治療方針の決定を支援するために,CNN(Convolutional Neural Network)... [more] MI2019-76
pp.53-55
MSS, SS
(共催)
2019-01-16
09:25
沖縄 沖縄県青年会館 論理制約付き書換えにおける構造体および共用体の表現について
金澤慶明西田直樹酒井正彦名大MSS2018-67 SS2018-38
近年,項書換え系への変換に基づいた手続き型のプログラムの検証について研究が行われており,実行の中間状態を表現する項から制... [more] MSS2018-67 SS2018-38
pp.67-72
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-16
13:30
北海道 北海道大学 作業員から取得されるセンシングデータを用いた熱中症の予兆検知に向けた検討 ~ 作業員の体調不良の有無に基づくセンシングデータの傾向分析 ~
佐坂勇磨小川貴弘長谷山美紀北大
熱中症の高精度な予兆検知手法の実現は暑熱環境下における作業員の健康を維持管理するために重要である.本稿では,熱中症の高精... [more]
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
10:45
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]調音クラスの事後確率に基づく言語識別の検討 ~ 言語共通の調音特徴抽出器およびVQ符号長について ~
平田拓海高木一幸電通大EA2014-106 SIP2014-147 SP2014-169
国際音声記号表に基づいた調音クラスを設定し,音声のスペクトル特徴時系列に対する調音クラスの事後確率の時系列パターンを用い... [more] EA2014-106 SIP2014-147 SP2014-169
pp.187-190
IA 2015-01-30
13:10
東京 機械振興会館 言語処理のネットワーク理論 (デジタル言語学 その6b) ~ 文法と複雑概念の伝達メカニズム ~
得丸公明自然思想家IA2014-83
文法の脳内処理メカニズムは,文節単位で行われる.母語を片耳だけで聞き取り,反対側の耳からの音声入力は抑制して,両耳聴覚処... [more] IA2014-83
pp.25-30
MBE, NC
(併催)
2014-11-22
14:30
宮城 東北大学 映像酔いにおけるファジー推論を用いた生理的・心理的評価の総合的評価法の検討
古家惇生木竜 徹飯島敦彦新潟大MBE2014-72
高臨場感映像を視聴すると,乗り物酔いに似た症状である映像酔いと呼ばれる症状を発症することがある.この症状を時系列モデル化... [more] MBE2014-72
pp.69-74
PRMU 2014-06-19
14:00
東京 東京農工大学 武道の目付けと安定打坐 ~ 動体視力と言語処理は脊髄反射ではないか ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2014-22
筆者は合気道の稽古をしているが,稽古を通じてつねづね思っていることを報告したい.
武道の目付けは,動きのある物体が自分... [more]
PRMU2014-22
pp.1-6
IA 2014-01-30
15:25
東京 機械振興会館 文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
得丸公明システムエンジニアIA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写... [more] IA2013-72
pp.25-30
MBE 2013-06-21
10:20
北海道 北海道大学 音刺激に対する心理状態の評価 ~ アルファ波ゆらぎによる快適度評価の検討 ~
陳 曦高橋 勲沖田善光平田 寿杉浦敏文静岡大MBE2013-17
心理状態の客観的評価は一つ重要な課題であり,今までにさまざまな方法が提案されてきている.アルファ波ゆらぎを用いた快適度モ... [more] MBE2013-17
pp.11-16
PRMU 2013-03-14
09:00
東京 電気通信大学 2 次元画像パターン識別における次元削減手法の検討
伊東隼人井宮 淳千葉大)・酒井智弥長崎大PRMU2012-183
画像パターン認識に対し,位相情報を保存する次元削減手法の妥当性を実験的に評価した.画像パターン認識では画像の識別のために... [more] PRMU2012-183
pp.19-24
IA 2013-02-15
13:30
東京 機械振興会館 論理の量子力学(デジタル言語学 その4) ~ 意識は体験・学習記憶とその論理演算結果記憶の免疫ネットワーク(仮説) ~
得丸公明システムエンジニアIA2012-81
一般に論理的に考えるというと,小賢しい理屈が並ぶことや怪しげな三段論法を想像してしまう.しかし,コンピュータのCPUの論... [more] IA2012-81
pp.67-72
SANE 2012-10-11
12:00
海外 The SONGDO CONVENSIA, Incheon Korea [ポスター講演]Current Status and Future Plan of KMA Meteorological Satellite Program
Dohyeong KimHoseung LeeSunmi NaSungduck YoonHee-Sang LeeKMASANE2012-65
Korea Meteorological Administration (KMA) has been developed... [more] SANE2012-65
pp.51-56
EMCJ, ITE-BCT
(連催)
2012-03-16
13:50
東京 機械振興会館 擬似電源回路網の適合性評価に向けた測定技術開発 ~ 信頼性の高い測定結果を得るための体系構築 ~
岸川諒子堀部雅弘信太正明産総研EMCJ2011-139
近年、電磁波が身近になるにつれ、その安全性に注目が集まっている。そのため、EMC試験機器の校正には、ISO/IEC 17... [more] EMCJ2011-139
pp.55-60
ACT
(第二種研究会)
2010-07-09
15:35
東京 NICT麹町会議室 EMC試験機器校正を目指した高周波インピーダンス標準の開発
堀部雅弘信太正明産総研
EMIレシーバや疑似電源回路網(LISN/AMN)などでは,入力インピーダンスや挿入損失の校正が必要とされている.その校... [more]
NS 2010-01-28
10:25
福岡 福岡システムLSI総合開発センター [奨励講演][Encouragement Talk] Evaluation of Robustness and Adaptability of a Biologically-inspired MANET Routing Protocol
Narun AsvarujanonKenji LeibnitzNaoki WakamiyaMasayuki MurataOsaka Univ.NS2009-143
Mobile ad hoc networks (MANETs) have various merits over a t... [more] NS2009-143
pp.7-12
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
17:45
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 単一加速度センサを用いた感情識別
福井博章田村宏樹宮崎大)・田中 寿都城高専)・淡野公一宮崎大CAS2008-83 NLP2008-113
人のポーズ・歩行動作から,人の感情を推定することが100$%$の精度ではないが推定可能であるとの研究報告がなされている\... [more] CAS2008-83 NLP2008-113
pp.109-114
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
17:30
沖縄 琉球大学 トポロジーを持つ非線形独立成分を分離する分散表現自己組織モデル
仲田哲進倉田耕治琉球大)・木村隆一大日本スクリーン製造)・李 奎熙阪大NC2008-31
入力に含まれる二つの非線形独立成分を分離し表現する自己組織化モデルについて報告する.
ヘブ学習する二つの自己組織モデル... [more]
NC2008-31
pp.103-107
PRMU, NLC
(共催)
2005-02-25
09:30
東京 国立情報学研究所 形態素解析に基づくSVMを用いたアスキーアートの識別
谷岡広樹ジャストシステム)・丸山 稔信州大
近年,インターネット技術を基盤とした電子メールやWWWの普及に伴って,文章を構成する文字列パターンには,言語的な意味を持... [more] NLC2004-120 PRMU2004-202
pp.25-30
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