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講演検索結果
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 94件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, RCS, NV
(併催)
2024-05-31
15:05
福岡 福岡大学 [奨励講演]URLLCを実現するNOMAに基づく高効率かつ低遅延な基地局間連携HARQ法
樋口健一小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニックホールディングス
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-03-01
10:10
福岡 福岡大学 写真付き時系列SNS投稿データを用いたPoI位置推定手法の検討
澤野耕平奈良先端大)・松田裕貴奈良先端大/理研AIP)・大内啓樹奈良先端大)・諏訪博彦安本慶一奈良先端大/理研AIPSeMI2023-80
近年,新型コロナウイルスの行動制限が緩和され,観光需要は回復傾向を見せている.観光地において観光客はSNSを情報発信とし... [more] SeMI2023-80
pp.54-59
NS, IN
(併催)
2024-03-01
14:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター BLEビーコンを用いた三次元屋内位置推定手法
下川波音馬場健一工学院大IN2023-109
近年,スマートフォンなどのモバイル端末の普及によって位置情報を活用したサービスの需要が高まっており,屋内環境においてはB... [more] IN2023-109
pp.261-266
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-20
16:20
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データ連携基盤を活用したロケーションアウェアサービスプラットフォームの提案
中橋友郎陳 思楠中村匡秀神戸大)・佐伯幸郎高知工科大SS2023-6 KBSE2023-17
センシング技術の発展により,昨今では車両や人など移動体の位置情報を活用し,位置に応じたサービスを提供するロケーションアウ... [more] SS2023-6 KBSE2023-17
pp.31-36
RCS, NS
(併催)
2022-12-16
10:20
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5G通信技術を用いたC-V2Xにおけるセルラーリソース割当手法の実装と評価
中村 樹荒川伸一阪大)・宮坂拓也田上敦士KDDI総合研究所)・長谷川 剛東北大)・村田正幸阪大NS2022-142
近年の組込みシステム技術や通信技術の進歩に伴い,サイバーフィジカルシステム(CPS)の実用化が進んでいる.
CPSでは... [more]
NS2022-142
pp.70-75
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-28
13:30
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無人航空機によるNR Sidelinkを用いた災害時の車車間通信における送信所要時間低減に関する一考察
山崎 凜川本雄一加藤 寧東北大AP2022-49 SANE2022-30 SAT2022-25
近年,無線通信を用いたサービス需要が急増し,無線通信技術の高度化が求められている.それは,変革期を迎えている自動車業界も... [more] AP2022-49 SANE2022-30 SAT2022-25
pp.86-90(AP), pp.44-48(SANE), pp.47-51(SAT)
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2022-05-19
11:15
長野 長野ターミナル会館+サブ会場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
端末の移動性と端末間距離を考慮した位置依存形P2Pネットワーク構築手法
礒田知来三好 匠山崎 託シルバーストン トーマス芝浦工大ICM2022-4
近年,多くのモバイル機器にGPS(Global positioning system)が搭載され,位置情報サービス(LB... [more] ICM2022-4
pp.16-19
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
17:45
ONLINE オンライン開催 フィンガープリント法による学習点削減を考慮した屋内位置推定手法
今井雅人小山明夫山形大IT2021-59 SIP2021-67 RCS2021-227
GPSを利用した位置情報サービスが現在多くの場所で展開されている.例えば,車のナビゲーションやスマートフォンのアプリケー... [more] IT2021-59 SIP2021-67 RCS2021-227
pp.173-178
AP, RCS
(併催)
2021-11-11
09:55
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
On Power Allocation Strategy for Realistic Cellular Structured Cluster-wise Distributed MU-MIMO System
Sijie XiaChang GeQiang ChenFumiyuki AdachiTohoku Univ.RCS2021-157
 [more] RCS2021-157
pp.75-79
ICM 2021-03-19
10:15
ONLINE オンライン開催 位置依存形P2Pプラットフォームにおける車両向け統合サービス実現手法とその評価
杉山 健三好 匠山崎 託シルバーストン トーマス芝浦工大ICM2020-68
近年,ユーザの位置情報に基づいて適したサービスを提供するLBS(Location-based service)が広く普及... [more] ICM2020-68
pp.48-51
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
14:50
広島 広島市青少年センター 統合システムスループットを最大化する複数サービスチャネル間の基地局間連携NOMA
志熊輝晃樋口健一東京理科大IT2019-78 SIP2019-91 RCS2019-308
本稿では,筆者らのこれまでの検討を統合する形で統合システムスループットを最大化する基地局連携型の非直交多元接続(NOMA... [more] IT2019-78 SIP2019-91 RCS2019-308
pp.247-253
RCS 2019-06-20
09:30
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 統合システムスループットを最大化するNOMAに基づく下りリンク複数サービスチャネルの多重法
志熊輝晃東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2019-63
本稿では,統合システムスループットを最大化する非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple... [more] RCS2019-63
pp.155-160
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2019-05-23
16:45
大阪 大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館 位置依存形P2Pネットワークにおけるサーバ負荷分散手法とその評価
杉山 健下村勇介三好 匠山崎 託芝浦工大ICM2019-3
近年,位置情報を利用したサービス(LBS: Location-based service)が普及している.LBSでは,ユ... [more] ICM2019-3
pp.37-40
ICM 2019-03-07
10:00
沖縄 久米島イーフ情報プラザ ネットワークコストを最小化する仮想コンテンツキャッシュ機能の動的配備法
澁谷 翔・○栗林伸一成蹊大ICM2018-52
NFVベースのネットワークを経済的に設計・構築するためには、どれだけの容量の仮想ネットワーク機能をどこに配備するかが重要... [more] ICM2018-52
pp.19-24
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター 位置依存形P2P通信基盤の開発とスケーラビリティ評価
下村勇介三好 匠芝浦工大)・オリヴィエ フルモーソルボンヌ大NS2018-231
近年,GPS(Global positioning system)機能を搭載したスマートフォンが広く普及しており,ユーザ... [more] NS2018-231
pp.225-230
IA, IN
(併催)
2018-12-14
11:10
広島 広島大学 東千田未来創生センター 位置ベースサービスにおけるセミオネストなアノ二マイザに対するプライバシー保護手法
北 健太朗栗原佳輝小泉佑揮長谷川 亨阪大IN2018-67
近年、ユーザの指定した位置に基づきコンテンツ提供を行う位置ベースサービスは我々の生活に欠かせないのもとなりつつあるが、ユ... [more] IN2018-67
pp.49-54
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
10:20
北海道 函館アリーナ カメラによる共通移動ノードの方向変化観測とノード移動距離測定による協調的移動ノード位置取得手法
行方将晃桧垣博章東京電機大NS2018-72
多数の移動無線ノードから構成される無線ネットワークでは, データメッセージのルーティングやサーバ機能を提供する移動無線ノ... [more] NS2018-72
pp.167-172
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
11:20
北海道 函館アリーナ データ処理時間最小化を目的としたMEC & UEの計算能力および無線チャネル状態に基づくリソース割り当て法の検討
小林龍司安達宏一電通大RCS2018-119
モバイルデバイスの高性能化に伴い,モバイルアプリケーションやサービスに関心が集まっているが,アプリケーションを処理するた... [more] RCS2018-119
pp.189-194
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2018-05-18
14:50
富山 富山商工会議所 位置依存形P2Pにおける安定化向上のためのネットワーク構築手法
藤間貴史下村勇介三好 匠芝浦工大)・オリヴィエ フルモーソルボンヌ大ICM2018-10
近年,携帯端末の高機能化により,位置情報を利用した新しいネットワークサービスを容易に実現できる環境が整ってきた.
筆者... [more]
ICM2018-10
pp.133-136
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2018-05-11
14:50
東京 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 主観評価及び投稿画像の色情報を用いた地域評価収集システム
新美 舞津田塾大)・小出哲彰NII)・小舘亮之曽根原 登津田塾大LOIS2018-4
近年,SNSの利用者数増加に伴い,テキストや画像を他者と共有することは一般的になった.本研究では,位置情報とユーザの感情... [more] LOIS2018-4
pp.91-94
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