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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2019-06-19
09:30
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル フルデュープレクスにおけるスロット単位のシンボル繰り返しを用いる物理チャネル多重法の特性
吉田和樹佐和橋 衛東京都市大)・岸山祥久NTTドコモRCS2019-37
フルデュープレクス(FD: Full Duplex)は,従来のハーフデュープレクス(HD: Half Duplex) F... [more] RCS2019-37
pp.1-6
OFT 2019-05-16
14:00
大阪 I-siteなんば [ポスター講演]ブリルアンゲインスペクトルモデルあてはめによる円環の周方向ひずみ計測の環状構造物への拡張
北村祥太成枝秀介成瀬 央三重大OFT2019-3
円環周上に設置された光ファイバで分布的に観測されたブリルアンゲインスペクトル(BGS)に、求めるべきひずみがフーリエ級数... [more] OFT2019-3
pp.11-16
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター ユーザの嗜好類似度を用いたP2P型ライブ動画配信システム
沼田 悟見越大樹大山勝徳西園敏弘日大NS2018-229
P2P(Peer-to-Peer)通信を用いて複数動画を同時に視聴できる配信サービスにおける効率的な制御方法を提案する。... [more] NS2018-229
pp.213-218
SR, RCS
(併催)
(第二種研究会)
2018-10-31
10:25
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Performance Improvement of Adaptive MIMO Unipolar OFDM Using SVD for Indoor Optical Wireless Communications
Jariya PantaPoompat SaengudomlertBangkok Univ.
In this paper, multiple input and multiple output (MIMO) uni... [more]
OFT 2018-10-11
16:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]分布荷重がBGSに基づく円環の円周方向ひずみ計測に与える影響
西村研人成枝秀介成瀬 央三重大OFT2018-47
円環周上に設置された光ファイバで観測されるブリルアンゲインスペクトル(BGS)に、そのモデルをあてはめる円環の円周方向ひ... [more] OFT2018-47
pp.153-156
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
10:20
北海道 函館アリーナ 位置情報を用いた異種無線融合システムのネットワーク選択手法 ~ トラヒックリレーによる大容量データ伝送遅延時間の評価 ~
小野謙人小野貴博秋元浩平亀田 卓末松憲治東北大SR2018-52
急増するトラヒック要求に対応する手段として,従来のマクロセルに大容量通信可能なスモールセルを組み合わせて用いる異種無線融... [more] SR2018-52
pp.145-150
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 予測分布を用いたネットワーク制御におけるトラヒックの観測スケジューリング手法
佐竹幸大大歳達也大下裕一村田正幸阪大IN2016-100
トラヒックの時間変動が激しい状況下においても、輻輳を生じずトラヒックを収容するためには、トラヒックエンジニアリング(TE... [more] IN2016-100
pp.19-24
ASN 2016-11-18
15:30
愛知 名古屋大学 無線センサネットワークにおける観測値分布情報を用いたデータ収集法
青木悠将佐藤雅俊朝香卓也首都大東京ASN2016-66
無線センサネットワークの適用が考えられている多くの例は広域な環境や人の立ち入りが困難な場所であり,設置するセンサノードは... [more] ASN2016-66
pp.187-192
IA 2016-11-09
17:30
北海道 大沼国際セミナーハウス センサデータストリーム収集システムにおける中継ノードを用いた負荷均等化手法の検討
川上朋也奈良先端大)・石 芳正義久智樹阪大)・寺西裕一NICT/阪大IA2016-62
本研究では,周期的なセンサデータ収集システムにおける,中継ノードを用いた負荷均等化手法ついて検討する.一般的にセンサデー... [more] IA2016-62
pp.35-39
US 2016-11-07
16:50
静岡 静岡大学 浜松キャンパス 掃流砂の粒径判別を目的とした圧電センサシステムの開発
林 正敏吉川拓弥小山大介松川真美同志社大US2016-59
環境測定の現場では構造が簡易で電源を必要としない堅牢なセンサが求められている.河川において,河床の砂や小石の粒度分布は河... [more] US2016-59
pp.59-62
IN, RCS
(併催)
2016-05-20
15:15
東京 機械振興会館 オフロード効率改善を実現する適応可動APシステムの提案
新井拓人五藤大介岩渕匡史岩國辰彦丸田一輝NTTRCS2016-43
近年のデータトラヒック量増大傾向に対して,トラヒックオフロードの重要性が増してきている.特に,スタジアムやイベント会場な... [more] RCS2016-43
pp.107-112
EMCJ, WPT
(併催)
2016-01-29
16:20
熊本 熊本高専(熊本キャンパス) 平行二線路を用いた電磁界結合ワイヤレス給電における二次側負荷の制御方法
前川拓也ズオン クオン タン東野武史岡田 実奈良先端大WPT2015-70
本研究は,平行二線路を用いた電磁界結合ワイヤレス給電方式における,受電電力安定化のための負荷制御方法を提案する.平行二線... [more] WPT2015-70
pp.33-38
CQ 2015-09-02
16:40
京都 京都工芸繊維大学 断続的に通信可能となる伝送路における最適パケット長
小林晋作井上文彰滝根哲哉阪大CQ2015-74
走行する自動車間あるいは自動車と路肩の端末の間での通信や携帯ゲーム機の
すれ違い通信など,各端末が他の端末と通信可能と... [more]
CQ2015-74
pp.201-206
IN, NV
(併催)
2015-07-17
16:10
北海道 北海道大学 ミリ波無線アクセスゲートにおける分岐あり経路に対する投機的コンテンツ配置の検討
目黒彩美東工大)・横田健治田上敦士KDDI研)・山岡克式東工大IN2015-36
近年,移動通信端末が生むトラヒック量が爆発的に増加しており,現在利用されている波帯から,逼迫度が低い周波数帯へのオフロー... [more] IN2015-36
pp.79-84
ICM 2015-03-20
14:30
沖縄 石垣市民会館 LTE基地局の断片的な低負荷時間を利用したデータ転送方式
高橋英士菅原弘人大西健夫城島貴弘NECICM2014-71
モバイルトラヒックの急増と,無線基地局に対するピーク負荷の頻発を背景として,ピーク負荷の平準化による設備利用効率向上の必... [more] ICM2014-71
pp.103-108
NS, IN
(併催)
2015-03-03
13:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ バックボーン網帯域を考慮したミリ波無線アクセスゲートによるコンテンツ配信手法
目黒彩美東工大)・横田健治田上敦士KDDI研)・山岡克式東工大IN2014-160
近年,移動通信端末が生むトラヒック量が爆発的に増加しており,現在利用されている波帯から,... [more] IN2014-160
pp.233-238
IN 2014-06-27
13:50
香川 香川大学 クラウドに適したWebシステムにおけるキャッシュサーバの負荷監視および負荷分散
堀内晨彦最所圭三香川大IN2014-29
クラウド環境において負荷量に応じて動的に仮想キャッシュサーバ数を増減させることで,応答性を確保しつつ運用コストを低減する... [more] IN2014-29
pp.79-84
IN 2014-04-17
13:00
京都 京都府中小企業会館 伸縮するステートフル分散システムにおける厳密な負荷分散手法
中谷裕一栗田弘之高田直樹山下高生NTTIN2014-1
大規模分散処理システムには適切な負荷分散機能が必須であり,特にステートフルサービスや分散ハッシュテーブルにおける負荷分散... [more] IN2014-1
pp.1-6
NS 2014-04-17
12:55
沖縄 石垣市民会館 キーの要求頻度偏りを考慮した汎用な分散KVSアクセス方式の検討
栗田弘之高田直樹山下高生本野智治NTTNS2014-6
データ量や要求量に対してスケールアウト可能なデータストアとして分散KVSが普及し、Webアプリケーションだけでなく、認証... [more] NS2014-6
pp.27-32
NS 2014-04-17
13:20
沖縄 石垣市民会館 Zipf分布型の処理要求に適したスケールアウト手法のラウンドロビン・コンシステントハッシング複合型負荷分散との比較
山下高生栗田弘之高田直樹太田賢治NTTNS2014-7
我々は,これまで,WWW(World Wide Web)やネットワーク装置の制御に用いられるデータ処理において,少量のデ... [more] NS2014-7
pp.33-38
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