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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-15
11:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実数マクローリン展開を用いた疑似量子アニーリングによる大規模アレーアンテナのビーム成形
藤元美俊鍵主庄吾福井大)・山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2023-214
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] AP2023-214
pp.74-79
AP 2023-10-20
15:20
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
疑似量子アニーリングによる大規模アレーアンテナのビーム成形
藤元美俊鍵主庄吾福井大)・山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2023-127
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] AP2023-127
pp.153-157
CQ, MIKA
(併催)
2023-09-01
10:25
福島 天神岬スポーツ公園 [特別招待講演]東日本大震災から12年目の福島で改めて情報通信技術のあり方を考えてみた
亀田 卓広島大CQ2023-36
2011年3月の東日本大震災では,被災地において携帯電話をはじめとする地上系の通信インフラが使えなくなったことで,救援活... [more] CQ2023-36
p.59
SeMI 2020-01-31
10:00
香川 ことひら温泉琴参閣 [ポスター講演]受援時の情報連携が可能な救護所運営支援システムの構築
梶田宗吾トロノ エドゥガ マルコアブラハノ ジェマリンファハルド ジョビリン前野 誉スペースタイムエンジニアリングSeMI2019-108
南海トラフ地震といった大規模災害発災時には,同時多発的・広域にわたる医療救護活動が必要となるため,人口密度が低く,都市部... [more] SeMI2019-108
pp.45-46
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-04
10:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]群集歩行者を考慮したすれ違い通信制御
風間健範森島千尋西辻 崇朝香卓也首都大東京
首都圏のような大都市において、地震等の自然災害が発生した場合の重要なライフラインである情報ネットワークを維持するための技... [more]
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2017-09-01
15:55
北海道 北海道大学 リングコア型Aeff拡大ファイバとフッ素添加クラッド標準Aeffファイバとの低損失融着接続
鈴木雅人田村欣章山本義典長谷川健美住友電工OCS2017-35
実効断面積(Aeff)が148 µm2に拡大されたファイバと,標準的なAeff(83 µm2)のファ... [more] OCS2017-35
pp.67-72
CQ
(第二種研究会)
2016-10-06
13:20
長野 JA長野県ビル [ポスター講演]大規模自然災害におけるモバイルネットワークの耐障害性の分析
鐘 雷計 宇生NII)・鷹野 澄東大)・山田茂樹NII
モバイルネットワークの耐障害性は、特に日本のような自然災害が発生しやすい国や地域では、ネットワークの設計と運用にとって大... [more]
RCS 2016-06-22
13:55
沖縄 琉球大学 5.6GHz帯空間分割マルチチャネルWi-Fiシステム
松浦一樹太田喜元藤井輝也ソフトバンクRCS2016-47
近年,スマートフォン等の普及に伴い,3G/LTEネットワークにおけるデータ通信トラフィックが増大している.それら移動通信... [more] RCS2016-47
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2015-03-03
10:30
沖縄 沖縄コンベンションセンタ MCMCに基づく自律分散制御における環境変動への適応法
横田将也作元雄輔会田雅樹首都大東京IN2014-149
大規模・広域なネットワークに対する自律分散制御技術の研究が数多く行われている. 先行研究では,MCMC (Markov ... [more] IN2014-149
pp.169-174
AP, MW
(併催)
2014-09-18
10:55
東京 東工大 大岡山キャンパス Massive MIMOにおけるアンテナ選択の定量評価
堅岡良知西森健太郎新潟大)・トラン ゴクハオ今井哲朗NTTドコモAP2014-93
基地局に非常に多くのアンテナを設置することで,信号処理の負荷を低減しながら通信速度を向上させる Massive MIMO... [more] AP2014-93
pp.9-14
NS, IN
(併催)
2013-03-08
09:20
沖縄 残波岬ロイヤルホテル ボルツマン分布の特性に基づいたシステム局所化と均一化の調和を実現する自律分散的秩序形成技術
作元雄輔会田雅樹首都大東京)・下西英之NECIN2012-178
大規模・広域なシステムにおいては,現時点でのシステム全体の情報を収集することは原理的に困難である.自律分散制御はこの情報... [more] IN2012-178
pp.143-148
SANE, SAT
(併催)
2013-02-21
13:50
沖縄 沖縄県青年会館 災害時に有効な衛星通信ネットワークの研究開発(2) ~ マルチモード小型地球局の利用法の検討 ~
末松憲治亀田 卓高木 直坪内和夫東北大)・上野 晋中根秀樹吉川憲昭サイバー創研)・小熊 博富山高専)・内山 浩スカパーJSATSANE2012-150 SAT2012-49
地震等の大規模な災害発生時には,衛星回線を迅速に設定することが求められる.このためには,可搬型の小型地球局を活用すること... [more] SANE2012-150 SAT2012-49
pp.7-12(SANE), pp.11-16(SAT)
OFT 2012-10-25
15:45
山口 海峡メッセ下関 オールソリッドフォトニックバンドギャップファイバのラージモードエリア化に関する検討
斉藤翔太千葉将貴齊藤晋聖小柴正則北大)・柏木正浩松尾昌一郎フジクラOFT2012-35
ビーム品質を維持しつつ,ファイバレーザのさらなる高出力を実現するためには,非線型光学効果を抑圧することが課題となっている... [more] OFT2012-35
pp.17-20
IN 2011-04-21
15:30
香川 香川大学 [招待講演]広域ユビキタスネットワーク ~ ユビキタスセンサーネットワーク環境の実現 ~
内田大誠NTTIN2011-7
“いつでも、どこでも、どんなものでも、どんな情報でも”ネットワーク化するユビキタスネットワークは、モノとの通信を実現する... [more] IN2011-7
pp.35-40
OFT 2009-10-29
15:40
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 コア拡大ホーリーファイバに関する検討
大薗和正姚 兵小倉 明大久保博行本郷晃史日立電線OFT2009-38
次世代大容量伝送システムでは,低非線形で低損失な光ファイバが求められている.そこで,その要求に対応するホーリーファイバを... [more] OFT2009-38
pp.27-30
AP 2008-05-16
10:50
長崎 佐世保高専 クロスオーバーレベル可変による衛星マルチビームアンテナの検討
大嶺裕幸藪下 剛三菱電機AP2008-20
あらまし マルチビームアンテナの設計においては,サービスエリア内のビームエッジの利得(EOC:Edge of Cove... [more] AP2008-20
pp.53-58
IN 2007-07-20
09:30
兵庫 神戸大学 分散環境に散在する計算機資源を用いた効率的情報探索に関する検討
近藤将太菅原真司石橋 豊名工大IN2007-32
本報告では, ユーザが自由に利用できる計算資源がネットワーク上に多数存在する環境で,
それらのうちの複数の計算資源を... [more]
IN2007-32
pp.31-36
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