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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SS
2024-03-09
11:25
沖縄
石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GPT-4を用いた対話型エージェントの開発と情報セキュリティ教育への応用
○
津田敦哉
・
松崎和賢
(
中大
)
SS2023-80
本稿では,情報セキュリティの教育プログラムに導入することを目的として,対話型の大規模言語モデルを用いて対話エージェントを...
[more]
SS2023-80
pp.186-189
ET
2024-01-20
15:05
京都
京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Javaへの応用に着目した関数型プログラミングの学習環境
○
堀田康輔
・
佐藤克己
(
学芸大
)・
中村勝一
(
福島大
)・
宮寺庸造
(
学芸大
)
ET2023-49
StandardML,OCamlやHaskellをはじめとした関数型プログラミングは,手続き型やオブジェクト指向型とは大...
[more]
ET2023-49
pp.24-31
TL
2023-12-23
11:30
ONLINE
国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
日本語オノマトペ学習を支援する教材の在り方:「どんどん」と「だんだん」を例に
○
廉 沢奇
(
神戸大
)
TL2023-32
オノマトペは日本語の中で重要な位置を占めるが(金田一,1978),既存の日本語教材・辞書においてその記述は必ずしも十分で...
[more]
TL2023-32
pp.7-12
TL
2023-12-23
12:00
ONLINE
国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
日本語学習における語種の問題 ~ 類義動詞の使い分け指針を指導する教材の提案 ~
○
陳 迪
(
神戸大
)
TL2023-33
本研究は,「利用」「使用」「活用」「使う」「用いる」をサンプルとして取り上げ,書き言葉・話し言葉コーパスを用い,一般性・...
[more]
TL2023-33
pp.13-18
ET
2023-10-21
13:10
長野
信州大学工学部
ビジュアル型言語とテキスト型言語の学習時の心拍数,表情,脳波の差異分析
○
梅澤克之
・
越川拓海
(
湘南工科大
)・
中澤 真
(
会津大短大部
)・
平澤茂一
(
早大
)
ET2023-18
2020年度より小学校でプログラミング教育が必修化され,プログラミングの入門としてビジュアル型のプログラミング言語が使わ...
[more]
ET2023-18
pp.1-6
SWIM
,
KBSE
(共催)
2023-05-20
09:35
静岡
HAMAMATSU ACT CITY(浜松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MIT App Inventorによる社会人プログラミング教育
○
五月女健治
(
法政大
)
KBSE2023-5 SWIM2023-5
学校でのプログラミング教育が必修化された.その教材として,初等教育ではScratch,高等教育ではPythonなどが知ら...
[more]
KBSE2023-5
SWIM2023-5
pp.27-32
TL
2022-07-10
14:45
ONLINE
オンライン開催
授業分析支援ツールVEOを媒介とした小学校外国語科教員と大学教員の語りの研究
○
鳴海智之
・
吉田達弘
(
兵庫教大
)
TL2022-6
本研究は、授業分析支援ツールVEOを媒介として、教職大学院での教育実習における小学校外国語科の授業研究を現職教員と大学指...
[more]
TL2022-6
pp.30-35
TL
2022-03-13
16:00
ONLINE
オンライン開催
多言語地域における教育機器・手段としての翻訳
○
片田 房
(
早大
)
TL2021-43
翻訳の果たす機能や役割りは,時代背景や分野のニーズと共に変遷する.近年では,殊に諜報活動,科学,工学,ビジネスの各分野に...
[more]
TL2021-43
pp.62-67
ET
2022-01-22
13:40
ONLINE
オンライン開催
オブジェクト指向言語に対応したプログラム挙動視覚化システムTEDViTの開発
○
鈴木友佑
・
小暮 悟
・
野口靖浩
(
静岡大
)・
山下浩一
(
常葉大
)・
小西達裕
・
伊東幸宏
(
静岡大
)
ET2021-47
初学者がプログラムの挙動をイメージすることは困難である.これに対処するためにプログラムの挙動を視覚化してその理解をサポー...
[more]
ET2021-47
pp.25-30
ET
2021-10-30
16:20
ONLINE
オンライン開催
ビジュアルプログラミング環境ATにおけるC言語プログラミングへの移行支援機能の開発と評価
○
平野 晶
・
國宗永佳
(
千葉工大
)
ET2021-20
初学者向けのプログラミング学習に,ビジュアルプログラミング(以下,VP)環境を用いることがある.
VPでは使用可能な処...
[more]
ET2021-20
pp.23-28
TL
2021-10-24
16:20
ONLINE
オンライン開催
規範モデルとしての経営日本語教育コースの開発と実践 ~ GMAIS(Global Model Architecture Information System)とPIACS(Practica Inntelligence Acquisition & control system )による総合経営日本語教育システム ~
○
沢 恒雄
(
遊工学研
)
TL2021-21
専門日本語教育の関連では、規範モデルたるものがない。日本語に加えて専門領域の2面からの教育が求められる。思考支援システム...
[more]
TL2021-21
pp.22-27
NLC
2021-09-16
17:55
ONLINE
オンライン開催
日本語教育のオノマトペ基準について考察
○
沢 恒雄
(
遊工学研
)
NLC2021-17
日本語教育におけるオノマトペ教育に関する実績も教材開発の研究実績は少ない。
今回は、岡谷英夫博士の博士論文の紹介を核と...
[more]
NLC2021-17
pp.51-56
HCS
2021-08-21
14:20
ONLINE
オンライン開催
オンライン学習環境における学習者支援の方略 ~ 日本語教師のネットワーク構築と活動の事例から ~
○
尹 智鉉
(
中大
)
HCS2021-21
新型コロナウィルス感染症の流行により,日本国内外の多くの教育現場では急遽オンライン教育への移行を余儀なくされた.本発表で...
[more]
HCS2021-21
pp.25-27
ET
2020-12-12
15:10
ONLINE
オンライン開催
ビジュアルプログラミング環境ATにおけるC言語記述の混在を可能にする機能の開発
○
平野 晶
・
國宗永佳
(
千葉工大
)
ET2020-43
初学者向けのプログラミング学習に,ビジュアルプログラミング(以下,VP)環境を用いることがある.
VPでは使用可能な処...
[more]
ET2020-43
pp.47-52
TL
2020-10-25
15:30
ONLINE
オンライン開催
MI(多重知能)理論の日本における英語教育への応用
○
中本 毅
・
中島 誠
(
大分大
)
TL2020-5
MI理論によれば,人間は,それぞれが独立して発達する8つの知能を有し,個人によってそれらの強さのバランスが異なるため,教...
[more]
TL2020-5
pp.24-29
ET
2020-09-10
16:10
石川
北陸先端科学技術大学院大学 金沢駅前オフィス
PythonとJuliusを用いた日本語韻律の自律学習支援プログラムの検討
○
石山友之
(
JF
)
ET2020-21
本研究ではPythonによる日本語韻律の自律学習支援プログラムの試作と検討を行った.Pythonのライブラリによる録音と...
[more]
ET2020-21
pp.63-68
WIT
,
HI-SIGACI
(連催)
2019-12-04
14:55
東京
産総研臨海副都心センター(東京)
医療福祉教育共用を目指した言語機能訓練支援システムの開発
佐久間実緒
(
仙台高専
)・
小野重遥
(
北陸先端大
)・
佐久間千恵
(
金上病院
)・○
與那嶺尚弘
(
沖縄高専
)
WIT2019-37
言語聴覚士の言語訓練のリハビリテーションの準備・管理にかかる負担を軽減するために,Androidタブレット端末を用いた言...
[more]
WIT2019-37
pp.39-44
TL
2019-03-18
11:10
東京
早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室
中国語宅配学習アプリの開発と試用 ~ LINE BOTお友達機能を利用したクイズアプリ「小游」 ~
○
湯山トミ子
・
篠塚麻衣子
(
首都大東京
)・
山本幸太郎
(
創隆社
)
TL2018-51
モバイル端末の普及,コミュニケーション活動の隆盛は,語学学習者の資質,学習ニーズにも変化を与えている.報告者は,大学初修...
[more]
TL2018-51
pp.7-12
TL
2019-03-18
11:45
東京
早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室
自律的相互学習の記録と分析からインタラクションの楽しさへ ~ 外国語としての英語自動処理の難しさを超えて ~
○
原田康也
(
早大
)・
森下美和
(
神戸学院大
)・
鈴木正紀
(
Analytic Measures
)・
横森大輔
(
九大
)・
遠藤智子
(
成蹊大
)・
前坊香菜子
(
早大
)・
鍋井理沙
(
東海大
)・
山田寛章
(
東工大
)・
桒原奈な子
(
早大
)・
河村まゆみ
(
言語アノテータ
)
TL2018-53
外国語教育・外国語学習の到達目標は外国語運用能力の育成・獲得にあり、学習者は学習段階に応じた語彙・表現・構文についての宣...
[more]
TL2018-53
pp.17-22
TL
2018-12-09
13:00
愛媛
愛媛大学 校友会館2Fサロン
[招待講演]なぜ実践と研究は統合されるのか ~ 人間学としての実践研究 ~
○
細川英雄
(
言語文化教育研
)
TL2018-46
本発表では、「なぜ実践と研究は統合されるのか」というタイトルで、言語教育における実践と研究の統合というテーマについて論じ...
[more]
TL2018-46
pp.13-15
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