研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EA, US (併催) |
2023-12-22 15:20 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
[ポスター講演]生活騒音聴取時におけるロンバード効果の観測 ○木戸 孝・秋田昌憲(大分大) EA2023-54 |
比較的騒音レベルが大きい場所において自然と声を張り上げてしまう現象をロンバード効果と言い、ロンバード効果により、音声認識... [more] |
EA2023-54 pp.33-36 |
NC, MBE (併催) |
2023-11-27 13:00 |
大阪 |
近畿大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アロメトリック多重スケーリングに基づく小児の体重・身長データ解析 ~ 小児における痩身・肥満評価の問題点 ~ ○清野 健(阪大) MBE2023-25 |
体重を身長の2乗で割った体格指数 (Body Mass Index: BMI)は,子どもを含むあらゆる年齢層の痩せや肥満... [more] |
MBE2023-25 pp.1-3 |
HIP |
2023-10-11 09:25 |
京都 |
京都経済センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視聴覚間協応は瞳孔径を変化させるか ○新美亮輔(新潟大) HIP2023-67 |
ヒトの瞳孔径が視覚刺激と聴覚刺激の感覚間協応によって変動するか,ブーバ・キキ効果を用いて実験的に検討した.視覚刺激(無意... [more] |
HIP2023-67 pp.35-38 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-24 16:40 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
誤り訂正符号とデジタル署名を用いた斬新な画像認証スキーム ○先名健一(QRテクノロジー) ISEC2023-28 SITE2023-22 BioX2023-31 HWS2023-28 ICSS2023-25 EMM2023-28 |
本研究では、リード・ソロモン符号と楕円曲線デジタル署名を用いた斬新な画像認証スキームを提案している.従来のデジタル署名を... [more] |
ISEC2023-28 SITE2023-22 BioX2023-31 HWS2023-28 ICSS2023-25 EMM2023-28 pp.91-96 |
SDM |
2023-06-26 10:50 |
広島 |
広島大学 ナノデバイス研究所 |
[記念講演]極低温動作MOSFETのクーロン散乱移動度に対するバンド端準位の影響 ○岡 博史・稲葉 工・飯塚将太・浅井栄大・加藤公彦・森 貴洋(産総研) SDM2023-28 |
高集積量子コンピュータの実現に向けて、量子ビットの制御機能を集積回路化し極低温環境下で動作させるクライオCMOS技術が期... [more] |
SDM2023-28 pp.5-6 |
CPM, ED, SDM (共催) |
2023-05-19 15:40 |
愛知 |
名古屋工大 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
極微細構造を有するNiパターンの凝集現象を用いたサファイア基板上転写フリーグラフェンFETの作製と評価 ○加藤一朗・久保俊晴・三好実人・江川孝志(名工大) ED2023-5 CPM2023-5 SDM2023-22 |
グラフェンをFETとして用いるには絶縁基板への転写が必要であり、その過程でグラフェンに欠陥が導入されてしまう可能性がある... [more] |
ED2023-5 CPM2023-5 SDM2023-22 pp.20-23 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-14 09:25 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
有限体上の離散フーリエ変換を用いる情報保護機能を備えた符号化通信方式に関する研究 ○山嵜彰一郎(広島市大)・松嶋智子(横浜商科大)・田中宏和(広島市大) IT2022-79 ISEC2022-58 WBS2022-76 RCC2022-76 |
著者らは有限体上の離散フーリエ変換を用いて非組織短縮リードソロモン符号を構成することにより情報通信の情報保護性能を高める... [more] |
IT2022-79 ISEC2022-58 WBS2022-76 RCC2022-76 pp.74-79 |
CPM |
2023-02-28 14:45 |
東京 |
東京工科大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2種類の金ナノ粒子集合体での高周波誘起電流の観測 ○林 優生・小林海斗・藤倉健太・島田 宏・水柿義直(電通大) CPM2022-101 |
本研究では,2種類の粒径の金ナノ粒子(粒径15nmと50nm)を誘電泳動によりドレイン・ソース電極間のナノギャップに配置... [more] |
CPM2022-101 pp.58-61 |
EA, US (併催) |
2022-12-23 09:50 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
マスク着用時の日本語母音発声におけるロンバード効果の観測 ○秋田昌憲・木戸 孝・松田絵莉香・緑川洋一(大分大) EA2022-71 |
COVID-19環境下の社会でマスクの着用が強制され、岸田政権における規制緩和にかかわらず、この状況は当分の間続くと考え... [more] |
EA2022-71 pp.61-65 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
神経年齢の可視化システムAiLiveの開発 ○山口宏美・前田光泰・仲渡龍之介・馬場慎一郎・渡辺真奈美・生田哲彦(AIMS)・田中宣彦・小城絢一朗(神経医科学研) |
神経年齢の可視化システム(AiLive)を開発した.本システムは電子瞳孔計とAI技術を組み合わせたシステムである.瞳に光... [more] |
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QIT (第二種研究会) |
2022-12-09 17:30 |
神奈川 |
慶應義塾大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Advance Sharing of Quantum Shares for Classical Secrets ○Rina Miyajima・Ryutaroh Matsumoto(Tokyo Tech) |
[more] |
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VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-28 14:20 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
多様なCGRAを実現するDiplomacyを活用した設計手法の検討 ○小島拓也(東大/JSTさきがけ)・齋藤 真・中村 宏(東大) VLD2022-22 ICD2022-39 DC2022-38 RECONF2022-45 |
Coarse-Grained Reconfigurable Architecture(CGRA)はエネルギー効率や計算性... [more] |
VLD2022-22 ICD2022-39 DC2022-38 RECONF2022-45 pp.19-24 |
SDM |
2022-11-11 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]クライオCMOSにおける電子移動度制限要因の理解 ○岡 博史・稲葉 工・飯塚将太・浅井栄大・加藤公彦・森 貴洋(産総研) SDM2022-74 |
高集積量子コンピュータを実現するため、量子ビットの制御機能を集積回路化し極低温環境下で動作させる技術が期待されている。量... [more] |
SDM2022-74 p.49 |
SDM |
2022-11-11 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]酸窒化膜をゲート絶縁膜に有するSi面4H-SiC MOSFETにおける反転層移動度の評価とモデル化 ○野口宗隆・渡邊 寛(三菱電機)・喜多浩之(東大)・西川和康(三菱電機) SDM2022-75 |
本研究では、酸窒化膜をゲート絶縁膜に有するSi面4H-SiC MOSFETの反転層移動度を広範囲のアクセプタ濃度で評価し... [more] |
SDM2022-75 pp.50-54 |
ICD, SDM (共催) ITE-IST (連催) [詳細] |
2022-08-09 11:05 |
ONLINE |
オンライン開催に変更 現地開催(北海道大学百年記念会館)は中止 |
[招待講演]極低温動作MOSFETのクーロン散乱移動度に対するバンド端準位の影響 ○岡 博史・稲葉 工・飯塚将太・浅井栄大・加藤公彦・森 貴洋(産総研) SDM2022-46 ICD2022-14 |
大規模な量子コンピュータの実現に向けて、量子ビットの制御機能を集積回路化するクライオCMOS技術が期待されている。極低温... [more] |
SDM2022-46 ICD2022-14 pp.54-59 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2022-05-15 13:50 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
fan課題を用いた干渉と新旧項目処理に関する実験的検討:瞳孔系に着目した予備的分析 ○大石充希・林 勇吾(立命館大) HCS2022-13 HIP2022-13 |
単語知識のペアを連合して記憶している場合、それらの単語の想起時に知識間での干渉が生じることが示されている。この知見に基づ... [more] |
HCS2022-13 HIP2022-13 pp.63-66 |
CPM |
2022-03-01 15:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
金コロイド二段階液浸法を用いて作製した単一電子トランジスタの電気的特性 ○小林海斗・藤倉健太・浦江哲也・守屋雅隆・島田 宏・水柿義直(電通大) CPM2021-79 |
本研究では金ナノ粒子を島電極とする6端子単一電子素子の実現を目指し, ソース・ドレイン電極間のナノギャップにレジスト穴を... [more] |
CPM2021-79 pp.28-30 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-21 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
階層的な残差予測に基づくロスレス音声コーデック ○峰尾太陽・庄野 逸(電通大) IT2021-71 SIP2021-79 RCS2021-239 |
本研究では,Neural Network (NN) の高い予測精度を保ちつつもデコード負荷を低く抑えたモデルを使用したロ... [more] |
IT2021-71 SIP2021-79 RCS2021-239 pp.239-244 |
EA, US (併催) |
2021-12-23 10:20 |
熊本 |
崇城大学 メインキャンパス SoLA2階 (熊本県熊本市西区池田4-22-1) |
マスク着用形態の変化による日本語母音発音への影響の観測 ○秋田昌憲・木戸 孝・大坪心椰・緑川洋一(大分大) EA2021-62 |
COVID-19環境下の社会ではマスクの着用が強制され、その品質および着用法が問題となっている。本研究室ではこのマスクの... [more] |
EA2021-62 pp.32-35 |
ED, THz (共催) |
2021-12-21 10:45 |
宮城 |
東北大学・電気通信研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]MEMS共振器を用いた室温動作・高速・高感度テラヘルツ検出 ○平川一彦・邱 博奇・牛 天野(東大)・張 亜(東京農工大)・長井奈緒美・渡辺宣朗(東大) ED2021-59 |
MEMS両持ち梁共振器構造は、典型的な共振周波数が数百kHz〜数MHzにあり、室温でも数千〜1万程度の高いQ値を有してい... [more] |
ED2021-59 pp.53-57 |