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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
11:00
長野 信州大学 word2vecとゴールモデルの階層性を利用した類似ゴール検出方法の提案
石川公一小形真平信州大)・中川博之阪大)・岡野浩三信州大KBSE2019-23 SC2019-20
ソフトウェア再利用に向けたゴールモデルの類似ゴール検出方法について,非形式な自然言語記述を与えたゴール間の類似性を精度良... [more] KBSE2019-23 SC2019-20
pp.1-6
KBSE 2018-05-25
13:30
東京 機械振興会館 洗練パターンの適用履歴に基づくゴール間の類似度算出手法
石川公一小形真平岡野浩三信州大)・鷲崎弘宜早大KBSE2018-3
再利用すべき既存ソフトウェア部品を派生開発の初期段階から見極めるために, ドキュメント上の要求間の類似を適切に捉えること... [more] KBSE2018-3
pp.7-11
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
14:35
北海道 函館コミュニティプラザ IoT活用システムへのゴール指向要求分析の適用に関する考察
岡野道太郎筑波大)・中谷多哉子放送大SS2017-8 KBSE2017-8
多数のセンサーデバイスからのデータを収集し,予測・制御を行うIoT(Internet of Things)技術を活用した... [more] SS2017-8 KBSE2017-8
pp.43-48
KBSE 2017-03-03
15:15
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 状態と状態遷移に着目したゴール指向要求分析手法の考察
岡野道太郎筑波大)・中谷多哉子放送大KBSE2016-43
本稿の目的は,システムの目的に沿った達成可能な要求が,ゴール指向要求分析のKAOSを用い,状態に着目した要素分解と状態遷... [more] KBSE2016-43
pp.25-30
SS 2010-10-14
15:00
岩手 岩手県立大学 形式的洗練パターンによるコンポーネントベース・ゴールモデリング手法
野村 潤成瀬龍人九工大)・外村慶二鵜林尚靖九大)・司代尊裕岩井明史デンソーSS2010-30
ソフトウェア開発の初期段階において要求の抽出に効果的な分析手法にゴール指向分析法がある.しかし,開発するシステムが多くの... [more] SS2010-30
pp.13-18
KBSE, SS
(共催)
2010-05-27
12:00
京都 同志社大今出川キャンパス セキュリティ要件定義のためのゴール指向モデリング手法
斯波万恵佐々木尚一東芝ソリューション)・田口研治産総研)・吉岡信和NIISS2010-3 KBSE2010-3
システム開発の上流工程において,セキュリティの目標や課題を設定し,要件定義を行うことは,業務機能とセキュリティ機能を同時... [more] SS2010-3 KBSE2010-3
pp.15-20
KBSE 2008-11-27
15:55
福岡 福岡工業大学 KAOSに基づくスコープ定義の調整方法に関する考察
梅澤 薫NEC/筑波大)・中谷多哉子筑波大KBSE2008-28
本稿では,ビジネスゴールに適ったITスコープ定義のため,ビジネス部門とIT部門との折衝を支援するための方法を提案し,事例... [more] KBSE2008-28
pp.31-36
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